驚愕の事実。わたくしたきいはロンドンでは17歳で通るらしい。てへぺろ。その割にパブで酒飲んでても何も言われないけどな(笑)。しかし、ロンドンの意見がグローバルスタンダードということで構わないでしょう。日本では35歳くらいに見られてしまうという話もありますが、そんな意見も世界的にはマイノリティー。永遠の17歳。医大生•たきいです。
ロンドンアイという市内を一望できる観覧車に乗る。男二人で。きっとこういうのもありである。
頂上らへんにいると近隣のカプセルの中が覗けるわけで、覗けるものは覗いておく。女の子たちがかわいい。思わずiPhoneを向けてしまうとぼくらに向かってピースをしてくれた。かわええ。
それにしてもロンドンの街ゆく女性は美しい。日本に帰りたくないというのがこのところの口癖になっているが、それもそのはずである。この国にはにかっとスマイルを交わし合う習慣があるようなのだが、白人美女から微笑まれたくてついつい親切にしてしまう。細い道を譲ってあげるととびっきりの笑顔をくれるわけである。
それとも、潜在的な身体の美しさに惹かれているのではなく、そもそもその笑顔の美しさに惹かれているのか。それもまた美しい話である。ならば自分も日本に帰国した後、笑顔を振りまいてみたいものだが、そんなことをするとなにニヤニヤしてんだと一蹴されそうだから、日本という国が怖い。
(ロンドンを案内してくれてる留学中の友人がいなくなった途端にQOLが下がってしまう英語力が悲しい人(笑))
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ロンドンアイという市内を一望できる観覧車に乗る。男二人で。きっとこういうのもありである。
頂上らへんにいると近隣のカプセルの中が覗けるわけで、覗けるものは覗いておく。女の子たちがかわいい。思わずiPhoneを向けてしまうとぼくらに向かってピースをしてくれた。かわええ。
それにしてもロンドンの街ゆく女性は美しい。日本に帰りたくないというのがこのところの口癖になっているが、それもそのはずである。この国にはにかっとスマイルを交わし合う習慣があるようなのだが、白人美女から微笑まれたくてついつい親切にしてしまう。細い道を譲ってあげるととびっきりの笑顔をくれるわけである。
それとも、潜在的な身体の美しさに惹かれているのではなく、そもそもその笑顔の美しさに惹かれているのか。それもまた美しい話である。ならば自分も日本に帰国した後、笑顔を振りまいてみたいものだが、そんなことをするとなにニヤニヤしてんだと一蹴されそうだから、日本という国が怖い。
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