
昨日はマンションの管理組合の理事会が開かれ出席しました。
毎年4月の年度初めに理事会のメンバーが変更になりますが、5年ぶりにそのお役目が巡って来ました。
今のマンションももう12年目、マンション住まいの方はご存じと思いますが、そろそろ大規模修繕という
マンションでは一大行事の時期になります。
今年はその計画を固める時期で、それだけに、理事会の役割も重要になります。

昨日は今年度の第1回の理事会、役員の担当を決めるのが1番の議題で、大事な時期だけに「理事長」の
役割は特に重要で、管理組合には日和見の私としては、理事長当選!だけは避けたいところでした。
結果は、見事当選!とはならずに済みました。基本誰も手を挙げる人はいないので、あみだで決めたのですが、
私は、前回同様「書記」担当と決まりました。
これから1年、さすがに役員では日和見ってばかりいられませんから、真面目に勤めたいと思います。
責任やら抵抗やら・・すべて矢表に・・
非常に大変です・・よかったのか残念だったのか
判りませんが・・書記とはちょうど適任と思います
やはり そこに住む者として、何かはせねば・・
ご苦労様ですね。
時間的にはそんなに大変ではないのです。
それでも、書記は議事録をつど書かなければいけないので、
役員の中ではそれなりに時間を取られる方かもしれません。
おっしゃるように、「長」が付くと、「責任」というものが心理的にも
乗っかって来ますから、私向きではないようです。
たまには、違った分野で活動するのもいいものでしょうね。
うちは今、きれいに咲いているので、同じではないかと・・・
ちょっと遅れて咲くみたいですね。
大規模修繕、大変ですよね。
以前のマンション暮らし、
うちは、分譲賃貸だったので、持ち家の皆さんのご意見に従うばかりでしたが・・・
hiroべさん、書記さん、一年間の重責ですね。
もろもろが良い方向に流れますよう・・
そういう名前がついていました。
最近はチューリップにも愛称がついているようですね。
そんなに遅くというほどではないですが、我が家では確かに
最後に開きました。
二人だけの生活になって、戸建てからマンションへ、という方も
多いようですが、共同生活での問題も新たに発生します。
管理組合の役員というのもその一つかもしれません。
もっとも、それほど重荷とは感じてはいませんが。
さて・・・
大阪在住時、見事にマンション理事会の理事長にビンゴ!
41階高層マンションだったので、世帯数も半端なかったのに
抽選に行った夫が見事に引き当てました。
宝くじが当たれば良かったのに・・・と言った覚えがあります。
大規模マンションでは10年ぐらいは回ってこないと聞きました。
しかも、理事長に当選とは!
不運でしたね、というのも、おめでとうございます、というのも変ですね。
いずれにしろ、生きているうちには理事長しないといけないかも
しれませんが、年齢で、こりゃ無理だ!となるかもしれません。
それを期待しています。(笑)