天紙風筆画雲鶴 2009年04月09日 | なごみ 懐風藻~大津皇子より~ 空を眺めるのが好きです。 ふと1300年前に生きた大津皇子のこの漢詩が思い浮かんだ。 天を紙に見立て、風で雲鶴を画く。 どんなことにもとらわれないスケールの大きさを感じずにいられない。 私ってなんてちっぽけな人間だろう。 « 支えられて・・・。 | トップ | いこいの広場コンサート »
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