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万葉うたいびと風香®’s ブログ

万葉うたいびと風香®のブログです。

高市皇子

2007年07月03日 | 天上の虹
里中満智子さんが先日の講演で言ってた。
高市皇子が大好きだと。
なるほど。だから あれだけの思いがかけるんだ。
その影響が95パーセントで わたしも 高市皇子が好きだ。
十市を思う一途な気持ち。
万葉集に3首残されているのは すべて 十市を思った歌だ。
ほんとのところは・・・が知りたくて 日本書紀を読んだ。があまり記述がなかった。
特に高市皇子が崩御する場面。あっけなくたしか1行か2行で終わっていたのには がっかりした。
でも いいんだ。
自分の解釈で。
ちなみに3首を万葉歌として 現代語訳もつけて 曲にしました。
音は聞けませんが(今後 いや いつか メンテして 聞けるようにします)
うた のカテゴリで紹介してます。

万葉の世界

2007年03月28日 | 天上の虹
今思えば 自分が中学生だった頃。(今から??年前)里中満智子さんの歴史漫画『天上の虹』(今はコミックで出ています)が雑誌に掲載され 読み始めたのがきっかけだった。
期末テストでは歴史は完璧!と思っていたのに 飛鳥時代の設問はたった2問程しかなく がっかりしたのを覚えている。
高校時代には いやがる友人を無理矢理誘い、レンタサイクルで明日香を廻ったな。
それからしばらくはブランクがあり、ここ7年位前にブックオフで『天上の虹』を見つけたのが 再燃したさらなるきっかけだった。
それからというもの 飛鳥時代に関する本を見つけては 片っ端から読み、ここ2~3年は自分の力で事実を確かめたく
日本書紀、万葉集を読破し 万葉の世界にひたっている。
日本書紀は特に孝徳紀が好きだということも 自分自身の新たな発見があった。
そして昨年夏から 取り組みはじめた 万葉歌。
どれも 奥が深い。
現地説明会へいくと更に自分がちっぽけに思えると同時に、自分と同じように明日香が好きな人がたくさんいることがわかり 元気をもらう。

今、高松塚古墳の石室解体で新聞を賑わせているけど 1300年もの歴史の中でどうしてこの平成の世で
石室解体になってしまうかと思うと気が重い。

明日香村へいくと 板蓋宮跡(飛鳥京)、甘樫丘等 その場に自分の足で立っているだけでタイムスリップできる気になる。

自分の人生 どれだけ残されているのかわからないが もっと勉強したい!
そう思う今日この頃です。