桜井駅前にあるアーケード街。
いつだったか少々の空き時間を利用して歩いたことがある。
世間でいう今にもシャッター街と化しそうなアーケード街にみえるのだが、いやいや、昭和の香り漂うステキな街だったのを覚えている。
万葉の時代も好きだが(笑)、昭和大好き人間の私にとって、オールウェイズ三丁目の夕日の撮影現場だったのでは、、と思う路地裏など、機会があればゆっくり歩きたい場所の1つだ。

さて、上記の写真はそのアーケード街の空き店舗を利用した「桜井本町 たまり場」というそうだ。
名前の通り、地域活性化の1拠点とでもいうのだろうか。
今回、桜井市教育委員会の橋本輝彦氏を迎えての『纏向遺跡と本町通周辺の遺跡』をテーマにした講座が桜井本町通・周辺まちづくり協議会主催の「活き活き講座」として行なわれたそうだ。

纏向遺跡といえば、橋本氏。
過日の「忍坂街道まつり」においてもご一緒させて頂き、後日その講演会の様子を自宅でじっくりと聞かせて頂いたが、なかなか理解しづらい考古学用語とでもいうのだろうか、そんな場面も私たち素人に分かり易い言葉にあえておきかえて講演して下さっている内容には、人間的にも共感した講演であったのは、記憶に新しい。
さて、今回の講座についてはもちろん素晴らしかったようであるが、講演会がはじまる前にその大画面スクリーンに「記紀万葉さくらい」DVDが放映されたとのこと。

嬉しい知らせでした。
桜井市民の方々が、桜井市民の方による手作りのDVD「記紀万葉さくらい」を通じて桜井の風土の素晴らしさを改めて感じて頂けるものとなればどんなに素晴らしいことでしょう。
万葉歌の先駆者であられる先生からこんなお言葉を頂いたことを思い出しました。
「風香さん、万葉歌ってね、一気に広がるものじゃないわ。でもね、続けることに意味があると思ってるの」と。
そこに風土がある限り、その心を歌い続けていければと思っています。
物にみえる世界観にとらわれがちな世の中で、唯一、目にみえない心の世界観を伝えられるもの。
それはまさに、今を生きる日本人が求めているものではないでしょうか。
いつだったか大和を一人歩いた時にすれ違った年配の男性とこんな会話をしたことを思い出しました。
「この先に何かあるのですか?」と。
即座に私はこう応えました。
「いえ、何もありません。」と。
それが万葉歌なのかもしれません。

さて、こちらは、桜井市の社会福祉協議会の広報誌だそうです。
11月の忍坂街道まつりの様子が大きく取り上げられました。
あれから早や4ヶ月。月日の経つのはあっと言う間ですね。
感謝。
いつだったか少々の空き時間を利用して歩いたことがある。
世間でいう今にもシャッター街と化しそうなアーケード街にみえるのだが、いやいや、昭和の香り漂うステキな街だったのを覚えている。
万葉の時代も好きだが(笑)、昭和大好き人間の私にとって、オールウェイズ三丁目の夕日の撮影現場だったのでは、、と思う路地裏など、機会があればゆっくり歩きたい場所の1つだ。

さて、上記の写真はそのアーケード街の空き店舗を利用した「桜井本町 たまり場」というそうだ。
名前の通り、地域活性化の1拠点とでもいうのだろうか。
今回、桜井市教育委員会の橋本輝彦氏を迎えての『纏向遺跡と本町通周辺の遺跡』をテーマにした講座が桜井本町通・周辺まちづくり協議会主催の「活き活き講座」として行なわれたそうだ。

纏向遺跡といえば、橋本氏。
過日の「忍坂街道まつり」においてもご一緒させて頂き、後日その講演会の様子を自宅でじっくりと聞かせて頂いたが、なかなか理解しづらい考古学用語とでもいうのだろうか、そんな場面も私たち素人に分かり易い言葉にあえておきかえて講演して下さっている内容には、人間的にも共感した講演であったのは、記憶に新しい。
さて、今回の講座についてはもちろん素晴らしかったようであるが、講演会がはじまる前にその大画面スクリーンに「記紀万葉さくらい」DVDが放映されたとのこと。

嬉しい知らせでした。
桜井市民の方々が、桜井市民の方による手作りのDVD「記紀万葉さくらい」を通じて桜井の風土の素晴らしさを改めて感じて頂けるものとなればどんなに素晴らしいことでしょう。
万葉歌の先駆者であられる先生からこんなお言葉を頂いたことを思い出しました。
「風香さん、万葉歌ってね、一気に広がるものじゃないわ。でもね、続けることに意味があると思ってるの」と。
そこに風土がある限り、その心を歌い続けていければと思っています。
物にみえる世界観にとらわれがちな世の中で、唯一、目にみえない心の世界観を伝えられるもの。
それはまさに、今を生きる日本人が求めているものではないでしょうか。
いつだったか大和を一人歩いた時にすれ違った年配の男性とこんな会話をしたことを思い出しました。
「この先に何かあるのですか?」と。
即座に私はこう応えました。
「いえ、何もありません。」と。
それが万葉歌なのかもしれません。

さて、こちらは、桜井市の社会福祉協議会の広報誌だそうです。
11月の忍坂街道まつりの様子が大きく取り上げられました。
あれから早や4ヶ月。月日の経つのはあっと言う間ですね。
感謝。