ブログにアップして買った気になる。

ブログタイトルとは内容がかなり違ってきましたが、ほしいモノ、好きなモノなど綴っていきたいと思います。

ミニ 1959年

2019年05月22日 | クルマ

1959年にモーリス・ミニマイナーとオースチン・セブンとして販売開始、


イギリスの自動車業界の再編の波をくぐり抜けて2000年まで
40年に渡り製造されました。

90年以降は日本市場のためにつくってたと言われるほど、
日本でよく売れました。


小さくて可愛いミニ。昔から大好きなクルマだったのですが、
買い替えるタイミングと気持ちの盛り上がりが重ならなかったり、
他にもっと欲しいクルマがあったりで、縁のないまま現在に至ります。









ユーノス・ロードスターや


フィアット・パンダと並んで

乗っておけばよかったと悔やまれる1台です。

販売終了からそろそろ20年、
年々程度は悪くなるのに価格は上がり、どんどんハードルが高くなりそうです。


乗るならクーパーではなく、メイフィアかスプライト辺りを
フルノーマルで乗りたいです。
出来ればオーバーフェンダーなしのナローなヤツ。


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2 コメント

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Unknown (マサヤン)
2019-06-01 00:50:42
こんばんは。

30年弱前ですが、ダンガンZZ-4に乗ってた頃、
シグナルGPみたいなのを仕掛けてました。
こっちは660の15バルブDOHCターボで64馬力、
相手は1300のOHVというのだけ判明していて、
こっちに勝算があるから仕掛けるわけでして。
軽で普通車に勝つ快感はたまりませんね。
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Unknown (utare)
2019-06-03 19:04:41
マサヤンさん

ミニとダンガンですか、スタートダッシュならダンガンの方が速そうですね。
しかしシグナルグランプリって懐かしいですね。
先頭で並んだら、負けたくないって思いますよね。
絶妙なスタートダッシュを決めたら、相手にまったくその気がなかったっていうパターンが多かった気がします。
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