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ハイブリッド車の代表選手、トヨタのプリウス。
1995年の東京モーターショーにプロトタイプを出品。
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「21世紀に間に合いました。」でお馴染みの
世界初の量産ハイブリッドとして1997年に登場した初代プリウス。
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2003年に2世代目に進化。
初代の4ドアセダンから、ワンモーションフォルムの5ドアハッチバックに。
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ガソリンの高騰で燃費が注目された時代背景や、
ディカプリオを初めとするハリウッドスターが環境面で支持したコトで
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徐々に人気に火が付き、モデル後半になる程、販売台数が増えていきました。
2009年には第3世代に。エコカー補助金の効果もあり、
予約受注だけで18万台という空前の大ヒットに。
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2015年に登場した現行型。
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賛(?)否両論のあったデザインは、マイナーチェンジで少し取っつき易い顔つきに。
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正直言って、プリウスってあんまり興味のないクルマなんですが、
最近になって2代目モデルが気になってきました。
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おにぎり型が特徴的なトライアングル・シルエット。
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斜め後ろからみたときの丸みを帯びたカプセル形状が未来感を醸し出します。
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特にリアピラー辺りの造形に惚れ惚れします。
2代目プリウス、例えハイブリッドじゃなかったとしても、
十分魅力的なクルマだと思います。
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千葉でまたまた暴走事故起きましたね。
私は現在のCT9Aで合計7台目の所有なんですが、
免許を取った18歳から今まで34年間での7台は、
MT車100%です。
今の家の駐車場は道路から建物に向かって上り坂になっているため、弟所有のCVT車を車庫入れする際は、
かなり気を使います。
車重と傾斜とトルコンのストールトルク比の関係で、
アイドリングのクリープでは動いてくれません。
左足ブレーキが使える人は尊敬に値します。
ただ、自車の場合もアイドリングではバックできない傾斜なので、
両足を駆使して建物手前で寸止めもできます。
慣れ不慣れの問題もありますが、私はMT派ですね。
最近、事故の報道が続きますね。
実際には事故は毎日起きてるんで、報道で取り上げるかどうかなんでしょうけど。
ペダルの踏み間違えに関しては、MT車なら起きなかったんじゃってのが多いですね。
ボクは現在、ATのワゴンRに乗ってます。(左足ブレーキは怖くてできないですが。)
MT車に乗りたいのですが、家族と共用するコトを考えるとなかなか厳しそうです。
前にもコメントしてたでしょうか、よそのコメント欄だったでしょうか、
ジャンボジェットが墜ちたらボーイング747が〇〇付近に墜落しました・・・って報道されるのに、
T社Pウスが暴走しても社名や車名を報道しないのは不公平です。
数億円もする機体が売れなくなるのと、数百万円の車体が売れなくなるのとでは、差がでかいと思います。
あと、セカンドカーだったekワゴンが廃車になり、候補としてアルトワークス5MTを検討中です。
付き合いの長い三菱の営業マンが納車して下さるそうなので、ちょっと安心かなと。
ボーイングは名前が知れている上に、販売に影響しづらいので名前を出しやすいんでしょうね。まったく知らないメーカーであればニュース性が弱いですしね。
T社PリウスやN社のN-ト、D社M-ヴ・Cンバスなんかは、スポンサーがらみや販売の影響などいろいろと忖度されるんでしょうね。
ま、映像を見れば一目瞭然ですが。
アルトワークス5MTですか、楽しそうなクルマですね。
ボクもワゴンRを購入するとき、アルトも考えたのですが、自転車が乗らないので断念しました。