本日はやすみ。
夕方娘とカミさんと散歩。傾いた日差しがまだアツい。コースはいつもの香流川河畔です。桜並木の陰を選んでの散策です。
その途上で娘の発作あり。路上でうずくまり痙攣。自転車の男性がとどうしたかと止まる。さらに女性の二人組がだいじょうぶ?かと声かけてくれる。
こちらにとっては、毎度のことですから・・・ええ間もなく回復しますから・・・と。さらに救急車を呼びましょうか・・・とも。いいえ大丈夫ですヨ、これで呼んでたら毎日よぶことになっちゃんですから・・・と笑う。娘と外出ではこのようなことが時々ある。その度に見知らぬ人たちのやさしさに感謝する。
私も、娘にかけてくれた人たちのそのやさしさを、めぐりてひと様に・・・と常におもってはいるんですが・・・