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 名古屋市名東区 赤帽タケフジ運送の「ふ箱」

赤帽タケフジの車窓から見える光景

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勝他・利養・名聞・・・

2025年08月23日 | 世間のこと
 ウクライナ戦の終局が望まれる。ウクライナ抜きの大国同士の終結案は意味もない。丁度日本が敗戦を迎えるころにも、連合国の大国間で戦後日本の領土をどうするかで討議されたように。それは分割案で、北海道・東北一部はソ連、関東は共同統治、中部は・・・、四国は・・・、九州は・・・というもの(あやふやです・・)だったらしい。これは廃案になったが、ひどいものでした。
トランプ氏はウクライナ戦の終結に力をこめているみたい。ノーベル平和賞が欲しいともいわれてる。
法然上人は、法師には3つのもとどり(髪をたばねたもの)があると。ほんらい相は剃髪してるのでないのですが。それは「勝他・利養・名聞(みょうもん)」という。「勝他」とは、私は覚ったものとし、他を凌ぎ、上に立つこと。「利養」とは、それによって弟子・檀家を多数もち豊となること、「名聞」は、名誉欲だ。僧に限らず、誰もが持つ根本的な煩悩です。
トランプ氏は、財力・権力の双方を持ち、残るは世間からの賞賛の極みである「ノーベル平和賞」で上がり・・・ということを願っているのか。どうみても侵略のロシアが戦争はヤリドク・・というような結果はゴメンですが。

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名古屋市 南京との「友好都市」復活なるか・・・

2025年08月11日 | 世間のこと
 名古屋市長広沢氏が2012年以降断絶していた中国南京市との「友好都市」再開をめざす。前市長 河村氏(現衆議院議員)が「南京事件はなかったのではないか」との私見を発表したので南京市が抗議し「友好都市」の関係が途絶えていた。現市長 広沢氏は保守党の推しで市長となった。南京市との交流再開に保守党支持者の反発の声があり、保守党支部長を退位しての取り組みだ。
「南京事件(南京大虐殺)」は昭和12年12月に南京を占領した日本軍が6週間にわたり軍の統制下での虐殺が行われた。当時の「東京日日新聞」には、「百人斬り競争」の記事がありました。2人の日本少尉が南京への行軍中に中国人百人斬る競争をしているという報道でした。この両少尉は戦後の裁判にて死刑となりました。
このような日本軍の行為に、河村前市長が「・・・なかったのではないか」の発言でした。
名古屋市は日中戦争のころより南京市とは交流がありました。よく散歩にいく「平和公園」の平和堂には南京市より1941年に贈られた千手観音像があり、春秋のお彼岸には御開帳される。自分も何回も拝観した。ことの初めは名古屋・唐山の観音像を日中戦争のさなかに寄贈したお返しだったと聞いてます。
日本は他国との友好関係を最優先しなければ成り立ちません。日本一国でいくら力んでも一日として成り立たない。食料・エネルギー・工業原材料・・・のほとんどが輸入です。コメすら賄えないことが令和の米騒動にてあらわとなった。戦争となれば瞬時にどん底です。これは先の戦争で 私の父母の世代のことで、いやというほど味わったことをきいてます。今回の広沢市長の決定を市民として支持したい。

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まさかとおもうんですが・・・

2025年07月23日 | 世間のこと
 参院選が終わる。外国人への排他的な演説がめだった。
幕末の「尊王攘夷(そんのうじょうい)」の再来みたいだ。幕末 鎖国日本の門戸を叩く西欧の進出。これに反発した公家と武士階層の排外行動が盛んとなった。これが「攘夷」だ。「尊王」もありました。天皇を国家元首とする構想をもつ政党が躍進した。幕末のこの潮流は「国粋主義」へとなる。「日本人ファースト」も当時もありました。「国学」がはやり、仏教・儒教が入ってきた以前の日本を憧憬する学問です。いずれの潮流も欧米に負けじとアジア諸国に進出し、戦争へと流れ込んだ。この度 戦術的に国民のストレスを・・「反外国人」感情に向け、扇情して票を稼ぐという流れが 以前の「轍」を踏みはせぬかと杞憂。


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トランプ政策・・・

2025年04月08日 | 世間のこと
 トランプの相互関税にて日本は24%かけられることとなった。まずは米国への輸出自動車がそれだけ高くなるわけだ。輸出側が努力し、上昇分を多少削って安くしても売り上げは減少でしょう。愛知はトヨタです。すべての産業にダメージがあることでしょう。中国は強硬策で、報復関税を課した。GDP世界1位・2位との貿易戦争となってしまうのか、それとも各国の働きかけにてクールダウンできるか。
トランプ大統領の主張は 米国の産業を犠牲にして他国の産業を豊かにしてきた・ 自国の軍隊の疲弊を許して他国の軍を援助してきた・多くの工場がシャッターを閉めて海外に流出していった・自国の中流層の富が引きはがされてされて世界中にばらまかれた・・・等 これら海外に搾取された富を取り戻し、メイクアメリカ グレイト アゲイン というわけです。 かってこういう保護主義の激流が各国ブロック化をうながし二次世界大戦の遠因となっていった。
日本政府・政治家はここで国益を守るためふんばってほしい。

いのちはタイパでははかれない

2025年03月28日 | 世間のこと
 TVにて生命学者のことばを聞いた。
時は「いのち」を紡ぐもの 「タイパ」は命を削るもの・・・・と。
時間当たりいくら稼ぐがその効率のみが社会のモノサシとなっている。しかしこの文明は、「いのち」本来のエイジングとは相いれない。反対に「アンチ・エイジング」に価値をみる・・というような言葉でした。
 命は老い病み消滅していくものという真実。これをできるだけ遠ざけて見ないように生活してるわけです。
突然ハナシが変わるようですが、今年の上場企業の新入社員の初任給は30万円を上回るところが多くなったと。ことわざの「朝三暮四」を思う。猿に朝三つの栃の実、夕に四つの実を与えたら怒った。ならば朝四つ・夕三つにしたら喜んだ
という・・・口先でごまかすという意です。こういう企業は40~50歳代の昇給率を下げたとの報道もありました。割りを食うのは中高年の社員ということか。企業の人財確保のためとはいえども、朝三暮四とは驚きました。

人の質(たち)は容易にかわる

2024年11月29日 | 世間のこと
 私が免許を取ったころ(1970年前後)、交通事故死者がピークとなり1万6千人を超え「交通戦争」といわれた。現在はその四分の一の4千人だ。
人口も車台数も当時より増加しているにもかかわらず。
これは交通マナーの向上です。ここ数年横断歩道にひとがいる場合には一旦停止がかまびすしく喧伝された。その交通取り締まりも多くみられた。
そのせいか自分も横断歩道を見ると、しらず歩行者を探すくらいの走行をするようになった。自分が歩行者の時にも横断歩道では車がとまってくれることが多くなった。
警察・行政等が広く・繰り返し・継続的にキャンペーンすることにより運転者の意識がかわったのです。
反対に「悪い?」方に変わるのもあります。最近の出来事では選挙運動と投票での動きでそれを感じます。
SNSが投票行動におおいに影響を及ぼし始めた。このSNSは同じ思いの人々が容易に結集し、異なる思いをもつひとを排除し聞き入れず誹謗中傷するという質(たち)がある。
米国の大統領選、兵庫県知事選等で従来とはガラリ変わりました。SNSは是非があり、オーストラリアでは16歳未満は禁止の法が現実化してる。
人の質がおおいに変わり始めている。情報氾濫の世、良くも悪くも自分次第です。
自分は釈迦の「自灯明、法灯明」の教えの筏(いかだ)で激流を渡るしかないと思ってる。



やられたらやりかえす・・・

2024年10月05日 | 世間のこと
 イスラエルの戦争拡大が止まない。イスラエルとパレスチナを正義の天秤にかけてもしょうがない。戦争は人が歴史を持つ以前よりあった。これはひとの本性で止めることはもうできないのかと思ってしまう。
新聞であるイスラエル市民の談があった。両親を先のハマスの攻撃で亡くしている。
・・・「テロリスト」ということばが蔓延してます。この言葉は自分たちが純粋な正義で、相手が純粋な悪だと考えるために使われていますが、そんな人間はいません。一方にとっての「テロリスト」は、他方にとっての英雄です。「テロリスト」として生まれた人などいない・・・と。またイスラエル人とパレスチナ人は互いのことをほとんどしりません、だから相手をモンスター化し、自分もモンスターになってしまう・・・・と。

2千5百年前のお釈迦さんも・・・「ただ誹られるだけの人、またただ褒められる人は、過去にもいないし、未来にもないだろう、現在にもない。」
また「怨みに報いるに怨みを以ってしたならば、ついに怨みの息むことがない。怨みをすててこそ息む。これは永遠の真理である。」・・・とも。 

いくら自分の「正義」を天秤にかけても埒がない。互いにモンスターになってしまったわれらは、あいての目をみて対話を始め、歴史や痛みを理解し共感しあうことしかない・・・と冒頭のイスラエル市民がいう。そうせねば。





三つの記事より

2024年08月31日 | 世間のこと
 三つの記事が目にとまる。
そのひとつは・・・園遊会「〇〇夫人」「〇〇夫君」やめます・・・
宮内庁は秋の園遊会から招待資格者の配偶者の名札に「〇〇夫人」「〇〇夫君」と記載してたが、これからは名札に名前を記載することとなった・・・というものです。
夫婦別姓が国会で議論される時代です。〇〇夫人・夫君・・・ではあきませんのでこうなったか。
二つには・・・真宗の「同朋新聞」の記事・・・法名の取り扱いが変わる・・・
法名というは、「帰敬式」にて釈尊のお弟子となる儀式です。そこで男なら「釈〇〇」女は「釈尼〇〇」という法名をいただいて信心のくらしがはじまる。
来年からこの「釈」「釈尼」を選択できるようにした。自分は男で「釈智晴」の法名をいただいてますが、「釈尼智晴」を選択も可ということです。
三には・・・アフガニスタンのタリバン政権の記事・・・
タリバン政権はイスラムの伝統を守るといって、女性の外出は全身を隠し、話を控えタクシーに乗るのも禁止。親族以外の男性との接触を減らすのが狙いという。タリバンは男が外で働き、女は家庭で家事育児を担うという意識です。教育も必要ないと。江戸時代の儒教意識よりもひどいものです。
以上三つの記事には通底することがあるようです。男女の性差からくる理不尽な社会的の差別への対応ということか。さまざまな意見思いがあるだろう。自分はどうかをあらためて思う良い機会となりました。




トラフ地震

2024年08月09日 | 世間のこと
 南海トラフ巨大地震の注意がでた。
長らく予測されていたトラフ地震です。本日ホームセンターへ水・燃料・保存食の補充買いにでかけた。いつもと違う混雑でした。客はほとんど水・電池・家具固定などをカート一杯に詰めた姿でした。目当ての長期保存の水はナシ。やむなく一般の水一箱・コンロ用ガスボンベ・電池を購入。災害備蓄は常にある程度してあるので少々の補充です。
もし・・・来たらどうなるかはわかりません。混乱の極みでしょうが、何の役に立つかわからんが「備えよ常に」です・・・これボーイスカウトの標語でしたっけ。
トラフ地震は160年ほど前の安政地震,富士山が爆発した320年ほど前・・・と必ずあるものです。その後も日本は存続しましたから、この度ありてもなんとか…と思うが、現代は昔と異なり膨大な「もの」を持ちすぎてます。相当危険なものもある。昔にくらべて巨大地震災害による「もの」の喪失によるダメージは過去の比ではない。一千4百兆円の被害との試算もある。
個人として微々たる備えかもしれぬがそれしかない。


なぜ認証不正がおきるか

2024年06月07日 | 世間のこと
 また認証試験の不正が発覚。トヨタ・マツダ等5社。
トヨタ関連では日野・ダイハツ・豊田織機と続いたが今回は本丸トヨタです。
ここまでくるとただ頭を下げてこれから気を付けます・・では解決の指針にはならない。
自動車の保安基準は日本だけが厳しいわけではない。欧州とほぼ同調してると聞く。ではなぜ日本で不正が多発するのかその原因を洗い出さねばまたぞろ繰り返されるだろう。
いままでの認証不正の謝罪会見では、新型製造を急ぐあまり・上に物を言えない社風だったり・・・と言い訳はあまた聞いた。そして今回「ブルータスお前もか」でトヨタ本丸も落ちた。その影響は甚大かも。メイドインジャパンのブランドの印籠のご威光が薄くなり、日本売りに拍車がかからねばよいが。
・・・で、そもそも、繰り返される原因はなんやろか?思いつくまま・・・

  • 課題を必達せねばチィームに迷惑をかける‥という重圧が強くデータ改変によって課題クリァーするという本末転倒。
  • 異見をするものへの「出るくぎは打たれる」という雰囲気がある。また反感。
  • 過去の「歴史」に学ばない・・・自社以外でこの違反が騒がれても、自分のことと思わず、自社がおのれの人生の運命共同体と思いなしてひたすら不正にのめりこむ。
 内部告発者に不利益にならぬようにと法律もあるらしいが、個人が会社とたたかうにはあまりにも力量の格差がある。会社の解雇・降格の報復にたいする罰則規定がないこと、不当配置転換も通報者が不当であるという立証をしなけりゃならんらしい。壁は高い。不正を知っても不利益をこうむるのでかなか通報できぬのが現状だろう。

私も「人罪(じんざい)」になるのに・・・

2024年05月23日 | 世間のこと
 赤帽をはじめて2~3年たつた1990年代初頭のころ、自動車部品工場で外国人労働者をチラホラ見るようになった。それが今は200万人を超える。日本では人口が減り人手不足だ。これからは更にその数を増やさねば産業がなりたたぬ。外国の人との良好な共存が必要だ。ところがここにきて、入管法で永住権の取り消しのハードルを下げた改正案が衆院を通過した。
税金や社会保険などの未納滞納を理由に永住資格を取り消せるようにした。政府は外国人労働者を増やす時代の入り口で彼らを規制選別できるようにしたいのか。
日本人でもに未納滞納は茶飯事です。その場合には督促・差し押さえがある。それと同様に外国永住者にも対応すればよいと思う。日本はこれから外国人が働きに行きたいとおもうような国にせねばならんのに、その逆の道をいくのは危うい。
別院の法話で「人材」の話があった。ある経済学者が「人材」には3つあると。一つには「人財」人の役に立つ人・二つには「人在」ただいるだけの人・三つには「人罪」いても役立たずの厄介者・・・と。おそろしい考えです。
私も役に立つものから、間もなくいるだけの人になり、病を得てひと様の厄介になる「人罪」のひとりになるんですから。



20年…浦島太郎になったか

2024年05月20日 | 世間のこと
 軽自動車の価格が、20年前(2004年)に比べて60パーセントアップしたとのニュース。
思えば自分の赤帽車も120~130万(ホロ等の艤装込み)だった記憶。現在は170~180万くらいか?
20年ですからそれくらいは当然かとおもうんですが、その記事に愕然としたのは次の事実です。20年まえの民間給与の平均が457万円、そして現在の給与は2004年に比してわずか「4パーセント」の増。
最近のニュースにも実質賃金は下がり続けてる…というのを読んだばかり。
また米国ではラーメンが3千円とか、日本でも外国観光客相手には、「インバウンド」海鮮丼が1万5千円という記事もあった。日本は井の中の蛙となり、外国に行って円の弱さ・世界の物価に仰天するのみ。
「失われた10年」を重ねて幾星霜。アジア諸国の国民給与も順調に右肩上がりだ。この格差はいつまで続くか。
この方向改変は時の為政者のかじ取りによって方向変換することができる。おいてきぼりの貧乏国になるか、捲土重来を期して生きる望みのある国になるか。 その為政者を選ぶのは国民。

賤しきものどもにならぬよう・・

2024年05月15日 | 世間のこと
 電話とパソコンは赤帽運送業では欠かせぬ道具です。
その電話・パソコンに迷惑電話・メール等が頻繁に入る時代となる。今日も調べものでパソコンを開くと、警告音がなり、画面がフリーズして何とかウイルスに感染!とけたたましくなる。あはぁ~ん来たなと再起動にて忌避する。
このてのインチキがとても多くなる。電話でも、電気代が安くなる・・・いらないものをお家まで引き取りに行きますだの・・物売りの類は数知れず。その数は仕事の問い合わせの比ではなく、その多さにほとほとあほらしくなる。
インチキの投資なりすまし投資広告にて何億をだまされた・・の報道も引きも切らずです。
情報の氾濫が日常となり、なにをするにも用心が必要となる、しんどい世となりました。これは人の心にまでわるく深く浸透する。情報を、世を、人を一から疑いの目をもって世渡りせねばならない。「ひとをみたら泥棒と思え」という警句は世渡りの一つとしてありましたが、今は外はすべて自分を狙っているものばかり・・・の状況となったか。みせかけであざむき、たくらみのある悪意のある賤しいものどもから自分を守り、しかし自己保身にあまりにも急で、かえって賤しきものどもに自らがおちいらぬよう暮らそう。

「国のため死んだのは道徳的」・・・と名古屋市長

2024年05月02日 | 世間のこと
 名古屋市長・河村氏の弁
「祖国のために命をすてるということは、相当道徳的行為だ」・・学校教育の現場でもそのことを「一定は考えないといけない」・・・とも。「祖国が間違っていたこともあるが、わけのわからん歴史の中で命を落とした人たちの死は全く無意味なのか」・・・と。そのおかげで平和があるとする。
河村市長は昼飯を軽自動車で同僚と食いに行くような庶民派です。東別院近くのきしめん屋でバッタリ会ったこともある。親近感を感じていたんですが、この言はとても庶民派とはいえない。
この「わけのわからん歴史」にて、わずか一銭五厘の「赤紙」で招集された兵士二百万人以上が戦死し、そして他国の民の命をそれ以上に奪った。「わけがわからんん歴史・・・」と言ってすましてはならないんです。市長はよく南無阿弥陀仏と称えられるが・・・はたしてその念仏はどのようなものでしょうか?
「殺してはならない、殺さしめてはならない」と釈尊が説きました。自分はこれが絶対「道徳」なのですが。

もしもロシア国民だったら・・

2024年03月20日 | 世間のこと
 もしも・・私がロシア国民であったら・・・です。
ロシアは「こちらから」見るととてつもなく恐ろしき、危険な国家になっている。反プーチンの言論をする有力なものは、毒を盛られるか、射殺される。今回の選挙でも反プーチンの候補者は登壇すらできぬ。選挙自体も闇の中でまっとうなものではない。87%を超えるプーチン支持は虚ろな数字とおもうんですが・・・でも、彼国の民の多くはかれを支持しています。
なぜ?ソ連が崩壊したのちの混乱は、国民の生活を塗炭の苦しみに陥れた。国民は胃袋を何とか満たしたくれさえすればどのような指導者でもよしとしたのか。国が乱れ弱くなった時にはひとは強き指導者を求める。その英雄に従うのは易く、服従することは幸福な気持ちにもさせる。彼に身をゆだねれば楽ちんで何も考えなくてもいいんだから・・・という。
自分がそこにいたらと思う・・・家族が食うにも困り明日をもしれぬ不安に陥れば、同様に「英雄」を求めるだろうか?他者をみることなく自分の利だけを求めるか?
幸いそのような土壇場にまでは至らぬが、もしも・・・と、自分をその場に据えて考えることは、決して無駄なことではないと思う。