名古屋市名東区 赤帽タケフジ運送の「ふみ箱」

赤帽の車窓から見える光景

名古屋市名東区の赤帽運送はタケフジへご用命下さい
052-772-5880

また確定申告の時

2015年01月31日 | 私のなりわい・運送のこと

1・30(858回)
 一月が猛烈な早さで飛んでった。さして動かず、売り上げもショボイ。
確定申告の書類が来た。売り上げはほぼ集計済み、前年度より微増というところ。後は控除の集計だ。
 どの仕事も体力・気力です。二十数回確定申告をし、その推移をザット見てみると売り上げ数字のラインが40代~50代はジグザグ。60代の「リーマンショック」でガクンとレベルダウンあとはドングリの背比べです。世の中の景気もありますが、自分の体力が如実にラインに出るということです。今のところドングリの背比べで推移してるのは有り難し・・・です。病でもあれば再度のレベルダウン・・・今度は数字は融けて無くなりますから。

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都会の姨捨山?・・でありませんように

2015年01月26日 | 私のなりわい・運送のこと

1・26(857回)
 ホトホト困りました。
始まりは昨年12月中旬のミニ引越しからでした。
依頼者は中年の女性で、荷物はお婆さんの荷物でした。築40年以上の借家からでした。一人暮らしが難儀になり、依頼者の?マンションまで引き取るという・・・。よくあるパターンでした。

 一ヶ月後にその依頼者からTELあり。「元の借家まで戻ります・・・・」と。先方が問わず語り言うことには、お婆さんが犬を飼っていてマンションでは犬猫禁止ゆえに戻るということでした。
 順調に積みこみ、着地まで道中お婆さんとのハナシ。「依頼者が誰だか分からない」という。どうも認知症らしい。運賃は心配ないんですが・・・少しヤナ予感。到着し鍵が合わず、ドア開かず。するとお婆ちゃんはスタスタ大家さん宅へ。
 大家の奥さんが出てきての話では、住んでる息子さん?が鍵を替えたと言う。母親を入れないということだ。彼の帰りは仕事を終えてのことですので、荷を降ろすのはいつになるかわからない。大家さんが依頼者にTELする。依頼者いわく、「大家さんは合鍵をもってるのでそれで開錠し、荷を入れてください・・」と。
しかし大家さん、「人の家に勝手に開けて入れるわけにはいかぬ」と。
そして荷物が降ろせなくなる。お婆さんも私も困惑。
するとお婆さん「大家さんの蔵の軒先にでも降ろさせてもらえないか」と懇願する。大家のだんなさんも出てきてアレコレ相談。
 私の立場を思いやり大家さんが軒先への一時置を許可してくれた。無事おろし終わりおばあさんより運賃も頂く。これにて自分の役割は終わりなんですが、いかにも後ろ髪が引かれる。
おばあさんの家族の事情はわかりません。お婆さんは「軒先で布団にくるまって一晩明かします」ともいっていた。すべては息子?さんが帰ってからの話合いでしょうが、それまでおばあちゃんはどこでどうすりゃいいのか?大家さんがアチコッチ手配していたようです。
 認知症がらみの仕事はよくあるようになりました。しかし、今回のように路頭に迷うケースは始めてでした。
「姨捨山」は信州の昔話と思っていましたが、都会の谷間にもあるんでしょうか。どうか連絡の不備にてのトラブルだった・・・・という落ちでありますように。
 それにしても大家さんの骨折りには頭が下がります。もし大家さんの仲立ちがなければ、自分が依頼者に連絡したり、息子さんが帰るまで待って成り行きに付き合うなり、乃至はマンションに戻るなりでタイヘンなことになっていたでしょう。
 おばあちゃん、今夜お部屋で眠られますように。

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阪神・淡路震災・・・そのⅡ

2015年01月20日 | 仏法

1・20(856回)
 江戸時代の震災見舞いの手紙です。
190年ほど前に新潟・三条市に激震がありました。千四百人余が亡くなり、一万戸の倒壊、千戸以上の消失と伝えられている。阪神・淡路の震災に匹敵する災害です。この手紙は被災した友人に宛てたお見舞いです。

 今ふうのコトバにて記します。

 「・・・・しかし災難に逢う時節には、災難に逢うがよろしい。死ぬ時が来たら死ぬがよろしいです。これが災難をのがるるよい方法です」・・・被災者にしてみれば、傷に塩を擦り込むようなものだ。

・・・・随分キツイお見舞いですね。
 しかしこれはあたっているか。いくら自分がイヤで困っても災害・病は来る。また、生まれたからには確実に死がやってくる。・・・あたりまえのことを人は自分は別もので・・認めたくない。眼をそむけて生きている。
 あるものをナイ!と回避し、来るものをコナイと耳目をふさぎ逃げている。災害に逢い・死んでいくいくことを受け入れた方がよき道ですよ・・・といっている。
肉体の苦は誰しも受ける。されどその苦に疑心暗鬼で膨らんだ不安・恐れは加えない・・・ということか。

 この見舞い状は、「良寛さん」のものです。友人 山田杜皐(とこう)に宛てたものだそうです。良寛禅師しか書けない書状ですね。
 かって阪神淡路震災で被災した関西の友人に見舞い状を書いた。その時この良寛を引用した。しかし、さすがに投函するに気が引けボツにした。きわめて正解でした。20年前ですが、そのおこがましさは、短慮ムボウの冷や汗モンでしたから。

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1・17阪神・淡路震災そのⅠ

2015年01月18日 | 私のなりわい・運送のこと

1・17(855回)

 平成7年1・17早朝でした。布団のなかでゆらリゆらリと揺れ目醒める。きっとこれはデカイと思った。あれから20年。
 震災直後西宮までの引越しがありました。学生さんが実家に帰るものでした。当時被災地は救援物資の運搬車のみが乗り入れできるだけでした。引越し車両は認められませんでした。行ける所まで・・・の覚悟で行きました。
 西宮の東でしたので目的地までたどりつくことができた。倒壊した建物、土ぼこりの臭い、TVの画像とは違いました。また、パチンコ屋が開店していたのには驚きました。到着した家は壁が割れ、向かいの門扉が倒壊してました。言葉もなく運び入れたおぼえがある。
 また後日神戸市内のマンションまでの引越し。そのマンションの上階への運び入れでした。L字型の建物で、L字のつなぎ部分に亀裂があり、透けて下が見えるんです。あれもどうなったんでしょうね。
 

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雨に濡れる日・・・でした

2015年01月16日 | 私のなりわい・運送のこと

1・16(854回)
 昨日は冷たい雨に濡れる日でした。
朝6時より積みこみ、大小様々の部材満車。積みこみに1時間かかる。その間に雨が降り出す。カッパを着る。このシロモノが役立たず。縫い目から漏るんです。縫い目にはテープが貼ってあるんですが、年食ってバカになっている。肩から袖、腿のあたりまでシッカリビタンコ。降ろしも同様雨。終了後11時に家へ帰り着替え。そうこうしてる内に組合の引越しが入る。覚悟して行く。
 やはり濡れました。荷物も少なからず・・・。お客さんには濡れることを伝えました。自分が濡れるのはやむなし・・トホホ。着替え時にウール素材のシャツを着ていったのが功を奏し、水もはじくし寒くもなしでした。

 濡れた代償に3本仕事をし、売り上げはヨシ!でした。とりあえずカッパを買います。

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仕事初め・医者詣で・売り上げ・・・

2015年01月13日 | 私のなりわい・運送のこと

1.13(853回)

 今年の仕事初めは5日より毎度の定期。あとは絵画と退職時の私物運搬位、さして出ず。本日は医者詣で・・今年もこれで始まる。コンチクショウである。来月MRI検査となる。ここ2年、アッチこっちの部位でMRIのトンネルくぐり検査は4~5度目?か。回数も忘れっちまう。
 

 夕方東北2件の仕事出る。岩手県と山形県です。自分は行けず、仲間に依頼。明日朝着、岩手・宮古市1千キロは少々キツイですね。気をつけて行って下さい。

 昨年の売り上げの計算始める。毎年年明け1月中に申告計算をしてる。
自社売り上げは30万減。組合は26万アップ。仲間からの仕事は20万位アップというとこです。後は外注売り上げ・・・これは減少だろうか。〆て一昨年とあまり変らず?か。

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赤帽・・「振り込め詐欺」対策

2015年01月08日 | 私のなりわい・運送のこと

1・8(852回)
 愛知県警より「振り込め詐欺」要注意のチラシが組合本部経由で配布された。
愛知県では11月まで30億の被害となっているという。全国では3~400億と聞いている。巨大産業?となっている。
 赤帽を使って高齢者宅から現金を受け取り、路上・コンビニ・ホテル渡しというものだ。
チラシには、高齢者からの配送依頼にて疑わしきものには声かけをするように・・・というものでした。

 当タケフジには明確に怪しいという依頼はありませんが、アレェ~?というようなものはたまにある。
まずコンビニ駐車場にての荷の受け取りには緊張があります。以前コンビンからホテルまで封筒一つというものあり。結局はラブホでした。どうやら楽しんだあとお金がなかったようで赤帽にて運ばせたようです。・・・・笑いバナシでした。
 

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コンマイ苦労が・・できますように

2015年01月03日 | 朝な夕なのこと

1・3(851回)
 仲間の赤帽さんよりTEL。「おめでとうございます・・・」
「チョイト頼みたいんだが・・・」
「なにぃ~」
「8日まで夜中に仕事を頼むことがあるかもしれんけどぉ~いいかな?」
「3日まではできんよ、子供が帰ってくるでよぉ~、どうしたの?」
「九州まで旅行だ」
「エエナァ~ できる時はやるでょ~ぅ」・・・・で終わりました。

 赤帽の自社仕事をもつということはこの点が難儀。旅行の時の夜中にもコールが入れば配車せなならん。
自分も先だって手術入院した時、定期・スポットの配車には多少苦労した。
また別の赤帽さんから、難儀な手術で入院するのでその間顧客すべての面倒をみてくれんか?という打診があった。一昨年のことです。
丁度自分も手術あとだったんで断った。自分の仕事すら自信のないときでしたので・・・しかしその後彼からの仕事依頼はなくなったんです。付き合いとは・・・難儀なもんです。・・・でも暮れに依頼があり復活しました。
 コンマイ自営ですが、それはそれなりに苦労はあります。今年もそんなコンマイ苦労ができましたらありがたいです。
 

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年賀状

2015年01月02日 | 朝な夕なのこと

1・2(850回)
 年が明けました。年賀状を見る。数出さないので来るのもたいしたことなし。
それでも一年経過してるんだなぁ~と思う。
 娘を亡くした旧友、心臓の大手術したという先輩、北陸の単身生活が終わった知人、入院にて仕事を辞めた親類、ネパールへ旅をしたというらやましい旧知のかた、息子が施設に入ったというかた・・・・
 少ない賀状のなかにも人生波乱のさまが見える。みんな懸命に生きてるのが一行の挨拶ににじみ出る。
 さて自分はどんなメッセージを送ったか。
差出人の顔を思いながら一行のみ書くのですが・・・連続で手術したこと、現役であること位でしょうか。
 さあ始まりです。本年はドッコイショでもヨイショでもいいから「動」くといいうことを初めに置きました。腰が重い自分への叱咤です。さてコロリとでも動くかどうか・・・?

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