慶喜

心意気
「明日迄の命の気持ちで、人生を!」
「不老不死の気持ちで、知識の習得を!」

NHKー独善的肥大化と偏向報道斬る

2019年11月11日 | メディアへの疑問
NHK常時同時配信や石垣島番組など、N国党の批判にも耳を傾けよ

 ☆NHKに対して多くの国民が思っているのではないか
 *NHKは受信料収入で肥大化している
 ☆NHK偏向番組が多すぎる
 ☆NHKと相撲協会の契約1場所約4億円だった
 *協会が「5億円に上げる」といってきた
 *当時の海老沢会長が横綱審議委員長になりたく5億円に決まったというのだ
 ☆NHK紅白歌合戦やスポーツイベントなど
 *不透明なカネの流れがわんさとあるといわれている
 ☆『あさイチ』番組で石垣島訪問した柳澤氏
 *以前有働アナと一緒に『あさイチ』の司会を担当しいた
 *反基地・反自衛隊をアピールしたかったのはみえみえだ
 ☆かんぽ生命の追及番組の件でも腰砕けもいいところ
 ☆NHKにジャーナリズムを求めるのは間違いだ
 ☆NHK職員の平均年収は1千780万円だ

NHK純資産7千600億円の優良会社
 ☆日本列島を過去最強クラスの勢力で襲った台風19号
 ☆NHKは異例の特別態勢で臨んだ
 *週間視聴率トップー10に9番組がNHKで固められた
 *NHKは暴風や大雨、高潮への注意を呼びかけた
 ☆NHK関係者
 *災害時での、NHKに対する信頼度が大きいかを実感した
 ☆NHK肥大化の問題
 *今年度中に開始を予定してるテレビ番組のインターネット常時同時配信
 *民放各社はネット費用が膨張し始めている
 *民放各社からは「民業圧迫になる」と、NHKへの指摘が高まっている
 ☆NHKの常時同時配信の実施
 *NHKは「公共放送」から「公共メディア」へ脱皮を図ろうとしている
 *NHKの「公共性」が厳格に問われることになる
 ☆最近、NHKの番組は公共性の枠をはみ出す番組も増えている
 ☆NHKの資金力は潤沢
 *事業収入は約7千億円↑約95%↑が受信料収入
 *純資産は7千600億円という”超優良会社”
子会社を使い巧妙な経理操作
 ☆NHKは、公共法人だから、法人税の納税義務は免除されている
 *地方税法上では非課税でなく、地方税は課税対象
 ☆NHK国際放送関係費など、国から約35億円の交付金も受けている
 ☆NHKは、子会社12、関連公益法人など9、関連会社4の関連団体を擁している
 *関連団体の従業員数は約6人余で、3分の1の人員
 *約2千人が、NHK本体からの出向や転籍者とみられている
 ☆NHKは子会社や関連会社を噛ませることで巧妙な経理操作をしているという
 ☆NHK職員の平均年収は1千780万円だ
旅企画かと思えば基地反対番組
 ☆相変わらず偏向番組も多い
 *主婦が午前中に見ている『あさイチ』
 *何気ない生活情報の中に、反日や反基地問題を入れ込んでくる
 ☆旅番組で石垣島を取り上げる
 *自衛隊ミサイル基地配備に関し「島内には賛否両論ある」といいながら、
 *テロップでは「配備予定地周辺は水源地」「石垣島の水道水の8割を賄っている」
 *あたかも自衛隊が配備されれば水源地が汚染されるかのような番組をたれ流した
 *番組で、水源地とした川の映像が別の川
 *川の水は水道水ではなく、農業用水で事実と異なることがわかった
 *映像の水源地は自衛隊配備地から1.6Kmも離れた場所だった
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS11月号』


NHKー独善的肥大化と偏向報道斬る
(『THEMIS11月号』記事より画像引用)




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

仏陀の教え2(人生への問いー若き太子の苦悩)

2019年11月11日 | 宗教
人生の問いー若き太子の苦悩

太子誕生まで
 ☆釈迦族の都はカピヴァスツにあった
 ☆釈迦族の王シュッドーダナは、城を築き善政をしく
 *民衆は喜び、王に従っており、王の姓はゴータマであった
 ☆妃、マーヤー夫人にながく子に恵まれず
 ☆二十幾年の歳月の後、白象が右わきから胎内に入る夢を見て懐妊した
 ☆王の一族、国民も指折り数えて王子の出生を待ちわびた
 ☆妃は、太子を生んだ
 *シュッドーダナ王の喜びはたとえようがない
 *―切の願いが成就したという意味のシッダールタという名を王子に与えた
 ☆喜びの裏に悲しみもあった
 *妃マーヤー夫人は、間もなくこの世を去った
太子の宮廷生活
 ☆太子は、夫人の妹マハ―プラジャーパティーに養育された
 ☆太子は七歳の時から文武の道を学んだ
 ☆太子は田園、小鳥が小虫をついばみ去るのを見てつぶやく
 *「あわれ、生きものは互いに殺しあう」と
 *ひとり木陰に坐つて静思した
 ☆生まれて間もなく母に別れる
 ☆今また、生きもののかみあう有様を見る
 ☆太子の心には、早くも人生の苦悩が刻まれた
 ☆太子十九歳のとき、妃ヤシヨーダラーを迎えた
 ☆その後十年の間、太子は、宮殿生活を楽しんだ
太子の苦悩
 ☆太子は、その間も沈思冥想し人生を見極めようと苦心した
 *人は病む。いつかは老しいる
 *人は死を免れることはできない
 *若さも、健康も、生きていることの意味
 ☆人間が生きていること
 *結局何かを求めていることにほかならない
 ☆この求めることには二つある
 *誤ったものを求めること
 *正しいものを求めること
 ☆誤つたものを求めることとは
 *自分が老いと病と死とを免れることを得ない者でありながら
 *しかし老いず病まず死なないことを求めている
太子出家への道
 ☆正しいものを求めるのは、この誤りをさとることだ
 *老いと病と死とを超える人間の苦悩を離れた境地を求めること
 ☆太子二十九歳の年出家の身となった
 *太子は、マガダ国に行き、激しい苦行をした
 *太子は仙人を訪れて、苦行の実際を見、自らそれを実行した
 *苦行は、太子の求めるものを与えなかった
 ☆太子は、苦行は”さとり”の道でないと知った
 *太子は、六年の苦行を未練なく投げ捨てた
 *沐浴して身の汚れを洗い流し、乳粥を受けて健康を回復した
 ☆太子は静かに木の下に坐つて、命をかけて最後の冥想に入った
 *”さとり”を得るまでは、わたしはこの座を立たない
 *その日の太子の心は悪戦苦闘であった
 *夜明けを迎えて明けの明星を仰いだ
 ☆太子の心は光り輝き、”さとりは”開けた
 *太子三十五歳の朝仏と成った
 *太子は仏陀、無上覚者、如来、釈迦、牟尼、釈尊、世尊などで知られる
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『ブッダの教え』


仏陀の教え2(人生への問いー若き太子の苦悩)
(『ブッダの教え』記事より画像引用)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

航空自衛隊1(UH-60J-ヘリ、アグレッサー部隊)

2019年11月11日 | 日本の防衛
航空自衛隊1

戦闘機部隊が配置された7大基地小松基地
 ☆日本の空を守る航空自衛隊は、全国に73カ所の基地や分屯基地を持つ
 ☆総勢4万人以上の航空自衛官が配置されている
 ☆戦闘機を数多く配備している7基地
 *千歳、三沢、百里、小松、新田原、築城、那覇
小松基地
 ☆自衛隊が民間航空機の運航も管制
 *小松管制隊は、自衛隊機と民間航空機の管制も担当している
 ☆自衛隊が管制している空港は、全国に7カ所ある
UH-60J-ヘリ
 ☆災害救助に活躍し、空中給油もできる
 ☆小松救難隊
 *要請に応じて、山や海で遭難した人々の捜索、救助活動をしている
 *離島から急患を移送するなどの災害派遣を行っている
「飛行教導群(アグレッサー部隊)」空の精鋭部隊
 ☆飛行教導群は、全国の戦闘機部隊などを巡り、訓練で”敵機”を演じる
 *対戦闘機戦を指導することを任務としている
 ☆飛行教導群の胸のワッペンは、ドクロマーク
 *「空中戦に白旗はない」「負けたらこれになるぞ」という意味を込めて
 *ドクロマークが、隊員の戒めになっている
 ☆飛行教導群右腕のワッペンはキングヨプラ
 *キングコブラは、必殺の毒を持ち、非常に知能が高い
 *コブラは頭の後ろに目のような模様がある
 (それは後ろの警戒を怠らないこと、後方確認を意味する)
 (戦闘機のパイロットは後方確認を重要視している)
 *3つの意味を込めてコブラを採用している
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『自衛隊の本当の実力』














航空自衛隊1(UH-60J-ヘリ、アグレッサー部隊)
(『自衛隊の本当の実力』記事より画像引用)




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする