16歳環境活動家少女を持ち上げる
☆CO2悪玉説が崩れかけている時代にノーベル平和賞や「炭素税」導入の声?
☆グレタさんの背後にもスウエーデンの自然エネルギー企業や環境保護団体が控えているとの噂も
☆日本政府は、世界の脱炭素社会実現に向けて”旗振り役”を務めるとの見方も高まっている
☆財務省や環境省は次なる利権や省益をかけて、『炭素税』の創設を狙っているとの情報も
☆誰も異を説えられない説ほど怪しいものはない
トランプ大統領を呪んだ少女
☆今年のノーベル平和賞
*隣国との関係正常化に尽力したエチオピアのアビー・アハメド首相が受賞した
☆英フックメーカーで圧倒的な人気を集めたノーベル平和賞の人物
*スウエーデンの環境活動家グレタ・トゥンベリさん(16歳)
*ニューヨーク国連「気候行動サミット」での気候変動に対する涙の演説
☆朝日新聞は1面トップでグレタさんの写真と記事を記載した
*「温室ガス対策 鈍い主要国」「77か国は『2050年実質ゼロ』と報じた
*社説では「気候サミット 若者の怒りを受け止めよ」として
*グレタさんらの「気候危機は子どもたちの権利の危機だ」という申し立て記事も記載
*サミット直前に行った若者のデモに耳を傾けよという
☆彼女の主張を無定見に伝える朝日新聞
☆世界のCO2排出量を見れば
*中国(約28%)、米国(15%)、EU(10%)と続く
*中国は「削減は先進国の責任だ」という
*米国はとっくにパリ協定離脱を表明している
*米中2大排出国が動かなければ、温室効果ガスの削減は実現しない
太陽の温度上昇が主たる原因
☆東日本の多くの河川を決壊させ、大被害を起こした今回の台風19号による被災
☆今後も集中豪雨や台風の大型化は続くだろう
☆すべての元凶をCO2に押しつける「地球温暖化」の議論には注意が必要
☆中部大学・武田邦彦教授によれば温暖化の原因には
*①太陽自体の温度の上昇、②都市化、③CO2の問題が挙げる
*主たる原因は①の太陽の問題だという
*太陽は500年周期で暖かくなったり、冷たくなったりを繰り返している
☆地球温暖化を阻止するには、化石燃料の使用を抑えCO2排出量を削減が必要との考え
*すでに利権化し、環境ビジネスになっている
*その過程ではCO2=悪玉にする必要があった
☆世界的にゲリラ豪雨やハリケーンなど異常気象が見られることはたしか
*長期的なスパンで見ればこれらの現象は繰り返し起きている
☆異常気象と温暖化、CO2増加の関係を根本から問う必要がある
ゴア氏を支援した学者の敗訴
☆「地球温暖化防止」という美名
☆ロビー活動や新ビジネス、既得権益を広げようとする勢力や団体がいる
☆2001年、気候変動に関する政府間パネルがこれを取り上げた
*アル・ゴア一元米副大統領のノーベル平和賞受賞に結びついた
☆マン教授の気温グラフには、発表当時から世界の研究者の間で疑問の声が挙がっていた
*マン教授を批判したのがカナダの地理学研究者だが、マン教授に名誉毀損で訴えられた
*背後には環境保護団体がついていたという
*9年に亘る裁判でマン教授は敗訴した
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS11月号』
『地球温暖』防止ロビーに踊らされるな
(『THEMIS11月号』記事より画像引用)
☆CO2悪玉説が崩れかけている時代にノーベル平和賞や「炭素税」導入の声?
☆グレタさんの背後にもスウエーデンの自然エネルギー企業や環境保護団体が控えているとの噂も
☆日本政府は、世界の脱炭素社会実現に向けて”旗振り役”を務めるとの見方も高まっている
☆財務省や環境省は次なる利権や省益をかけて、『炭素税』の創設を狙っているとの情報も
☆誰も異を説えられない説ほど怪しいものはない
トランプ大統領を呪んだ少女
☆今年のノーベル平和賞
*隣国との関係正常化に尽力したエチオピアのアビー・アハメド首相が受賞した
☆英フックメーカーで圧倒的な人気を集めたノーベル平和賞の人物
*スウエーデンの環境活動家グレタ・トゥンベリさん(16歳)
*ニューヨーク国連「気候行動サミット」での気候変動に対する涙の演説
☆朝日新聞は1面トップでグレタさんの写真と記事を記載した
*「温室ガス対策 鈍い主要国」「77か国は『2050年実質ゼロ』と報じた
*社説では「気候サミット 若者の怒りを受け止めよ」として
*グレタさんらの「気候危機は子どもたちの権利の危機だ」という申し立て記事も記載
*サミット直前に行った若者のデモに耳を傾けよという
☆彼女の主張を無定見に伝える朝日新聞
☆世界のCO2排出量を見れば
*中国(約28%)、米国(15%)、EU(10%)と続く
*中国は「削減は先進国の責任だ」という
*米国はとっくにパリ協定離脱を表明している
*米中2大排出国が動かなければ、温室効果ガスの削減は実現しない
太陽の温度上昇が主たる原因
☆東日本の多くの河川を決壊させ、大被害を起こした今回の台風19号による被災
☆今後も集中豪雨や台風の大型化は続くだろう
☆すべての元凶をCO2に押しつける「地球温暖化」の議論には注意が必要
☆中部大学・武田邦彦教授によれば温暖化の原因には
*①太陽自体の温度の上昇、②都市化、③CO2の問題が挙げる
*主たる原因は①の太陽の問題だという
*太陽は500年周期で暖かくなったり、冷たくなったりを繰り返している
☆地球温暖化を阻止するには、化石燃料の使用を抑えCO2排出量を削減が必要との考え
*すでに利権化し、環境ビジネスになっている
*その過程ではCO2=悪玉にする必要があった
☆世界的にゲリラ豪雨やハリケーンなど異常気象が見られることはたしか
*長期的なスパンで見ればこれらの現象は繰り返し起きている
☆異常気象と温暖化、CO2増加の関係を根本から問う必要がある
ゴア氏を支援した学者の敗訴
☆「地球温暖化防止」という美名
☆ロビー活動や新ビジネス、既得権益を広げようとする勢力や団体がいる
☆2001年、気候変動に関する政府間パネルがこれを取り上げた
*アル・ゴア一元米副大統領のノーベル平和賞受賞に結びついた
☆マン教授の気温グラフには、発表当時から世界の研究者の間で疑問の声が挙がっていた
*マン教授を批判したのがカナダの地理学研究者だが、マン教授に名誉毀損で訴えられた
*背後には環境保護団体がついていたという
*9年に亘る裁判でマン教授は敗訴した
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS11月号』
『地球温暖』防止ロビーに踊らされるな
(『THEMIS11月号』記事より画像引用)