ルン・ファン (風が吹く)

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思い付きを!!

20代で早々と億の金を稼いだ男のメール

2010-05-26 16:55:14 | 雑談
http://www.millionaireaffili.com/aff/431/43/

和佐です。   

Illmatic通信の11号目です。

前回のIllmatic通信で、


「本質とは自問自答の先にあるものである」


と、話したと思います。

これに関して重要な補足があります。

それは、


実は、本質なんて実は誰も求めていない
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ということです。

僕のメルマガや教材で色々と勉強してくれている人達に
多く見られる傾向ですが、本質を求めすぎているんですね。

そして、それがある意味正義だと信じている。

僕は前回の宿題を見て、非常に危険なことだと感じました。

つまり、


僕ら(ビジネスを創造する人間)にとっては、本質の追求や、
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
物事を突き詰めて考えることは非常に重要である
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
が、しかし、

一般大衆にとってはまったく必要ではないし、必要だとも
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
思われていない
~~~~~~~~~~~~~~

ということです。

僕らには絶対的に必要だし、求めなければいけないものですが、
普通に生きている上では必要が無いのです。

本質とは万人が求めているものではありません。

98%の人々にとっては、何の価値も感じないものなのです。

そして、多くのビジネスはその98%の人々を相手にしている
わけですから、ほとんどの場合は誰も本質なんて求めていません。

これを理解して欲しいんですね。

確かに、ビジネスにしろ、恋愛にしろ、ダイエットにしろ、
スポーツにしろ、どんなものであっても、本質や確信に迫った
メッセージは在りますし、それは本当の意味で価値があると
思います。

ビジネスであれば、

常にWin−Winの関係でなければならない
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
というのが僕のポリシーですし、

恋愛なら、

相手を求めるのではなく、惹き付ける人間になれ
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ということがコアメッセージとなるかもしれません。

しかし、これらのより本質的なメッセージというのは、


初心者には理解できない・実感できない
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ということです。

だからこそ、ビジネスであれば、

・手っ取り早く10万円を稼ぐ方法

・1週間で3000アクセスを確実に集める方法

・1日1万円を受け取る方法

見たいなものが求められているし、恋愛やダイエットなら、

・美女と簡単に出会う方法

・断られないデートの誘い方

・飲むだけで痩せるサプリ

・座るだけで痩せる椅子

などが求められているのです。

しかし、

「大衆は常に答えを間違える」

続きはこちらから

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ムダな抵抗!? 加齢の現実

2010-05-26 10:38:10 | 美しく
 ヒップの加齢による変化は「たわむ→下がる→内に流れる」、バストは「そげる→たわむ→外に流れる」という。バストの変化はすでに20代から始まり、20代にして「たわむ」になっている人もいる。そして、元に戻った人は一人もいない。さらに、体の各部位の20代〜50代までの変化をみると、ウエストとお腹の変化が最も大きく、お腹はバストと同じ大きさになっている。

 これは、4月に開催されたワコール人間科学研究所の記者発表「からだのエイジング(加齢による体型変化)について一定の法則を発見」での内容の一部。延べ4万人分の経年変化の数値を集計・分析したデータとともに、写真や映像で説明させるので説得力は抜群だ。

 現実を直視させられた後に、体型変化の少ない人達の身体的特徴や日常の行動・意識を紹介。その主な内容は、日頃から体を動かし、姿勢をチェック、下着は必ず試着してフィット感を確かめるというもの。そして、パネルディスカッションでは、歩幅の広い歩き方を1年間続ける実験に参加した人が、背筋が伸び、脂肪が落ちたという結果などが紹介されていた。

 興味は尽きず、知人たちに内容を伝えるとさまざまな意見や経験が聞けた。

 「ずっと計測されているから、体型変化の少ない人はスポーツをしてたのでは?」という疑問もあったが、この回答は、「運動を一生懸命しているというより日常生活を気をつけている印象が強い。そして、ダイエットはあまりしたことがない」とのこと。

 「叔母もそんなことを言っていた」と言うのはY子。60歳代の叔母さんが友人たちと温泉旅行に行ったとき、「バストの変化が少ないとほめられた」と喜んでいたので、バストのケア方法を尋ねたそうだ。「叔母はブラジャーを常に着用し、購入時は必ず計測して試着している。一方、友人達は『苦しい』からと家ではブラジャーをしないこともあるらしい」。それを聞いて以来、Y子は下着を買うときには試着はもちろん、計ってもらうようにしている。

 「私も歩いてやせた」と話すのは、腰痛に悩まされていたK子。医師に筋力の低下を指摘されて、駅までの自転車を止めて、片道30分の道のりを毎日往復歩くことに。筋力をつけるために始めたことで体全体が引き締まり、結果として減量にも成功した。

 「でも、スポーツすればしまるよね」と言うA子は、不摂生がたたって気になり始めたウエスト回りをスポーツクラブに通って改善。ジーンズがワンサイズ小さくなったと喜んでいる。

 パネルディスカッションでは、「加齢は一方通行だが、現状維持は可能」「アンチエイジングは医学界でも注目だが、身体的な美しさの維持と健康維持の関係性は表裏一体のはず」とも言われていた。それならば、体型変化という加齢への抵抗はあきらめないほうが得策だ。

杉本彩が言っていたっけ、「若いころに戻りたいとか、若く見られたい、とは思わない。今の自分がどう美しくあるかを追求したい」って。(オフィスエムツー/オオノマキ)
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メーク始めた小中女子 「マスカラ」「つけま」に「グロス」

2010-05-26 09:07:42 | 美しく
メークの低年齢化が進み、マスカラやリップグロス(つや出し用口紅)といった、目もと口もと用ポイント化粧品を使う小学生も出てきた。小中学生向けファッション誌の影響や、お小遣いで買える安いコスメが登場し、気軽に化粧を始める子どもが増えているようだ。

Q&Aサイト「教えて!goo」に娘(14歳)のメークについて、父親が悩みを2010年5月10日に書き込んでいる。13歳になってから化粧をするようになり、「スナックのお姉さんと比べても同等かそれ以上の化粧」で、元の顔がわからないほど濃いメークらしい。何回も注意しているが、母親は「若いときに好きなことをしたほうが良い」とか「化粧ぐらい他の子もしてるんだから」と寛容だ。

「リキッドアイライナーでおすすめなのありますか?」
ところが回答欄には「私は16なのですが、14ですでに化粧をしていました」と書き込まれている。また、学生が集まる掲示板サイト「キャスフィ!」には、メークに関する中学生の書き込みが相次いでいる。

「きれいに細くひけるリキッドアイライナーでおすすめなのありますか?」(10年3月)「私は、最近つけまつげに興味ありです!」(4月)といった具合だ。

小学生からメークしているという書き込みもある。「小六でーす? ウチは(まつ毛にカールをつける)ビューラー、リップ透明マスカラヤってます」(09年10月)、「あたしは小5で黒マスカラ、ビューラー、薬用リップ、透明グロスだけやってます 今日初めてつけま(つけまつ毛)やった! 目でかに見えていい」(09 年10月)などと書き込まれている。

肌表面に塗るファンデーションは使わずに、マスカラやリップグロスを使った目もと、口もとのポイントメークが主流のようだ。ただ中には、小学5年生で上下につけまつ毛、アイライン、アイブロー(眉墨)、グロス、マスカラ、カラーコンタクトレンズをして学校に行っているという強者もいる。金髪にしているので普段は黒のロングウィッグを被っているが、たまに金髪を巻いて登校しているという。

100円ショップやドラッグストアで低価格品買う
ポーラ文化研究所によると、子ども向けの化粧品が初めて登場したのは1953年で、「ジュニアクリーム」というスキンケア化粧品だった。パッケージは少女の憧れだった中原淳一さんのイラスト。しかし価格は150円と当時としては高く、普及しなかった。本格的に子ども向け化粧品が登場したのは高度経済成長期のまっただ中だったが、当時まだメークは「お遊び」だった。

小中学生が大人と同じ化粧品を使って、本格的にメークするようになったのは最近で、きっかけになったのは小中学生向けファッション誌『ニコラ』(新潮社)や『ピチレモン』(学研パブリッシング)などが1990年代後半に創刊されたこと。

メークして誌面に登場するモデルに憧れて、こぞってまねをした。モーニング娘。など小学生アイドルが誕生したのも影響を与えた。また、100円均一ショップやドラッグストアで低価格のコスメが登場し、気軽に手を出しやすくなった。

ポーラ文化研究所は15~64歳の女性1500人に、初めてメークした時期について調査を行っている(07年)。年齢別、メーク商品別に調べたところ、目もと用品は若い年齢ほど小中学生で使い始める傾向がみられた。マスカラは15~19歳の場合、13.3%が中学生の時に使い始め、小学生と答えた人も2.7%いる。「20~24歳」は10.7%が中学生の時の使用で、0.7%が小学生と答えた。一方、25歳以上では小中学生での使用率が大きく減った。

アイシャドー、アイライナー、アイブロー(眉墨)についても、15~24歳のおよそ1割が小中学生で使い始めたと回答。化粧を始める時期が早まっているのが調査から分かる。