ルン・ファン (風が吹く)

気ままに・・
思い付きを!!

隠れた暴力団員

2008-05-26 23:07:18 | 太極拳
違法建築というより、違法建築施工法だというべきか??
上場している大手のゼネコンの仕事を、大手のサブコン(A社)が請負、下請けとして地場の業者(B社)に請け負わせ、手間賃のみを個人商店(C社)の孫受けに、受けさせる。
 B社の担当者の依頼により、応援として発注を受けたので、現場にて施工工事の一員として施工を開始。途中よりA社の担当者の直接の指示を受けて、工事を施工するようになった。
 その後、B社の担当者が、会社を辞めたので、A社の担当者の指示が直接回ってくるようになった。
 さて、この手間賃を、支払う段になって、B社の社長は暴力団員だと、ちらつかせる言葉が飛び回るようになった。
 手直し工事も、追加工事も最後には、A社の担当者の指示で行った。この費用は、他の業者が支払うので、このまま、施工を続けて欲しいとの依頼を、真に受け、完成まで付き合った、工事の引き上げはB社の元担当者の上司の指示により、現場を撤収した。
 ここまでの費用、300万円以上のお金を、C社の親御さんに、100万円の支払いで、手を打つように、依頼をしたのか、脅迫をしたのか判らないが、100万円の入金のみになった。
 労務費、300万円以上が、僅かに、100万円の入金のみ!!
 A社、B社が結託してC社に支払いを促す。いくら、話をしても、取り合わない。 裁判所にも相談したけど、契約金に関しての相談ならば、勝つ見込みもあるけど、この件に関しては、契約したものではないので、とのこと、「難しそう」。
 暴力団員だとの、うわさが、あるので、これ以上は強くでても回収が不可能と思われるのでこの状態のまま泣き寝入りの状態。
 徹底的に、暴力団員は排斥すべきです。
 低料金で相談する窓口を作るべきだと思う。