焚き火が好きである。
山で泊まると、焚き火をしたくなる。^ー^
焚き火は燃料、火種、たいていは朽ちた木や流木、乾いているの望ましいが
天気が悪い日が続いたり、陽のささない森は湿った木が多く
なかなか火が着かなかったりする。
そいつをなんとかして、火を着けるのが面白い。
もちろん、燃料の他に必要なものがある。
それは、酸素・・・・・・・・・
空気が無ければ火が着かない_| ̄|○
そこで揖保乃糸を包装している木箱の蓋が、役に立つ。
そこそこ、いい煙が出てきたら、パタパタと風を送る。
すると、あ~ら不思議
炎が上がるのだ!!!^ー^
揖保乃糸の板、他にもいろいろ使える。
僕が使っているザックは軽量化のため背当ては、抜いてあり。
代わりに寝るときのマットを入れている。
それだけでは、グニャグニャしてしまう、
そこで揖保乃糸の板をマットに挟むと、シャッキとするのだ。
この板は、まな板代わりになるし、食事のテーブルにもなる。
そして、テントの中でコンロの台になる。
平らな所にテントを張ったつもりでも、意外と地面は凸凹している。
揖保乃糸の板にコンロや、飲み物の入ったカップなどを置くときに安定する。
夏、さっぱりしたお素麺が美味しい。
皆様も家にお中元で頂いたり、自分で買ったりと揖保乃糸があるのでは?
山登りに使えます。^ー^
8/13 2017
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