前回の続き
八丁池から水生地へ 下る道はとっても気持ちのいい道だ。今日は昨日と違い風は止んでいるので、ホッとしながら歩ける。昨日は吹きさらしの場所に出ると涙が止まらず辛い日だった。3000m峰にいた人は吹かれただろうな!!(゜д゜)!
まだ、葉っぱの残っている紅葉はこれから色づく気配だ。
水生地から踊り子歩道に乗り、歩道を進む。
天城ゆうゆうの森、付近で出会ったキョン全然逃げない、ずっとこっちを見ている。山奥で出会う鹿は警戒心が強くすぐに逃げてしまうが、里に近いここは、人間を見慣れているのか人懐っこい。去年やっぱりここで遭ったチョキの親戚かなあの子も全然逃げなかった。
可愛いね。(^^)
さて、肝心の滑川渓谷は紅葉の名所ということだったが。全然早いようだ。見頃というのは難しいね。
太郎杉まで行ってみた。
さすがにでかいね。
またきた道を行き返す、また踊り子歩道を歩き昭和の森へ
昭和の森の手前で見つけた「指原」の服??
何なのだ、何があったのか??
昭和の森から、バスに乗り、今回の山旅を終えた。
しかし、この指原の上着の謎は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
謎のまま、この山旅は終わるのだ、あ~~面白かった、寒かったけど。。^ー^¥
11/14 2014