青山繁晴のインサイドSHOCK 2013年3月20日 中国の習近平体制が目指すもの
青山繁晴のインサイドSHOCK 2013年3月20日 中国の習近平体制が目指すもの
韓国から延々と謝罪と賠償金を要求されている捏造慰安婦問題ですが
先日の国会質疑で中山成彬議員が当時の証拠を探し出し、
従軍慰安婦は捏造だと理路整然と説明してくれました。
しかし、この国会発言の内容は「産経新聞」には掲載されていたようですが
私が狙われていると検察関係から警報あり。
もとより命も要らずの南州翁の生き方を実践しているが、
一部のマスコミが捏造してでも私を叩くらしい。
よっぽど私の歴史認識の提起が困るらしい。
私に何かあったらそういうことです。
とのつぶやきが。
狙うって、政治生命?
それとも・・・・・?
犯人はテレビ関係なのか、新聞関係なのか・・・・・。
それともグルになっているのか。
日本の報道機関には、日本人による日本人の為の報道をしてもらいたいです。
表現の自由なのかどうなのか知らないけど、
在日の利益になるような捏造記事を書く報道機関には何らかの措置をしてもらいたいです。
もしも中山さんに何かあったら、私達 真の日本国民で守りましょう。
先日の中山成彬さんの予算委員会での質問のダイジェスト版です。
どうも、著作権がどうだとかで
NHKの倉又俊夫とやらが削除したという動画の一部です。
2013.3.8 衆議院予委会 中山成彬氏 『従軍慰安婦問題』HD
安倍談話、15年発表目指す=「極右」批判に反論―韓国誌で安倍首相(時事通信) - goo ニュース
【ソウル時事】安倍晋三首相は18日発売された韓国誌「月刊朝鮮」に掲載されたインタビューで、1995年の村山富市首相談話を踏まえて検討する新たな首相談話について、「戦後70年目の談話を出さなければならない」と述べ、2015年の発表を目指す考えを示した。インタビューは2日に行われた。
首相は従軍慰安婦問題など歴史認識に関し、「今後、どう対応するかについて専門家や歴史家の意見を聞く。これを外交、政治問題にすることは全く考えていない」と改めて強調した。
また、集団的自衛権の行使容認や国防軍創設を掲げるなど、首相や自民党の姿勢が韓国で「極右」とみられていることに対し、「韓国を含めた大多数の国家も採択している安全保障体制と同じようにする行為にすぎない。韓国も『軍』だ。私の主張を極右的だとするなら、世界の国家全てが極右国家になる」と反論した。
韓国は何かというと、すぐ日本批判。
すぐ「反省しろ」だの
「謝罪しろ」だの
「賠償しろ」だの・・・。
呆れるほど執念深い民族ですね。
そういう朝鮮民族はどれだけ優秀なんでしょう。
世界に誇れる清廉潔白な民族だと胸を張れるのでしょうか。
世界中から尊敬される民族だと言い張るつもりなんでしょうか。
ホントに聞いて呆れます。
これが教養のない粗暴な底辺の韓国人なら頷けます。
しかし、大統領までも「日本は正しい歴史を学べ」なんですから・・・・・。
正しい歴史なら、日本は韓国から感謝されても謝罪など必要ないはずです。
しかし、ここで安倍首相が正論を述べても、冷静に物事を判断できない韓国人は凶暴化するだけでしょう。
やはり中山成彬さんの様に、主張するだけの資料を見せつける必要があります。
そしてそれは中立的な立場で冷静な判断ができる歴史研究家が示すべきです。
それにしても徴兵制度がある韓国に、安倍政権が右傾化していると言われるとは
本当に韓国人って大丈夫?
頭の回路どこか切れていません?
って聞きたいですね。
海洋でガス産出 LNG輸入より3倍高く 商業生産、コストの壁(産経新聞) - goo ニュース
メタンハイドレートの生産試験は成功したものの、今後は大幅なコスト削減という高いハードルが待ち構える。いまの技術では高値で知られる日本の液化天然ガス(LNG)の輸入価格と比べても3倍以上の開きがあるとされる。商業化には革新的な技術開発が不可欠だ。
メタンハイドレートは海底の下に固体で存在するため、原油や天然ガスのように井戸を掘っても自ら噴き出さない。今回の試験では、地層の圧力を下げることでメタンハイドレートをガスと水に分解して取り出す「減圧法」を用いた。
1カ所の井戸から採れるガスの推定量は従来型のガス田の10%程度とみられ、商業生産には井戸の数を増やす必要がある。
生産コストは天然ガスの取引単位である100万BTU(英国熱量単位、天然ガス25立方メートルに相当)当たり50ドル程度とみられ、シェールガスの生産が本格化した米国内の価格(3ドル程度)や、日本のLNG輸入価格(15ドル程度)と比べても相当に割高という。このため、既存の天然ガスと競争できる程度までコストを下げられるかが事業継続の課題となりそうだ。
太平洋側のメタンハイドレートは、商業化する為にはコストがかかり過ぎだとのこと。
そうです、当然です。
海底深い地層の中に不安定に存在するのですから。
それに比べ、日本海側のメタンハイドレートは海底表面に露出しているし
結晶化しているので低コストで採掘できます。
それなのに、政府は動きません。
既得権益を守る為なんでしょうか。
それとも太平洋側に巨額の予算をつぎ込んだメンツがあるからでしょうか。
一番は日本の利益になるにはどうすればよいか。
原子力以外のエネルギー源獲得を考えると、
自然エネルギーに頼るより、ずっと安定しているメタンハイドレートにもっと注目すべきです。
低コストで次世代エネルギーを得るにはどうすれば良いか。
原子力に代わるエネルギーは何か。
リスクが少ない自前のエネルギーを考えるとこれ程適格なものはありません。
韓国が竹島周辺でメタンハイドレートを採掘すると言っています。
日本が日本海のメタンハイドレートに手を付けると、韓国を刺激するから政府は動かないのでしょうか。
日本海で発掘すると、ますます韓国は竹島を手放さなくなるからでしょうか。
日本の領海です。
どんな横やりが入ろうと、資源確保の為動くべきです。
コストがかかり過ぎる太平洋から手を引くべきです。
昨年には自民党新藤議員が調査船に同行され、
日本海側のメタンハイドレートについて勉強会を開いているようです。
自民党政府になり、何らかの動きをしてくれると期待しています。
と言うのも、安倍首相が選挙直前の総裁の時、関西テレビの「アンカー」に東京のスタジオから出演され
青山さんから、メタンハイドレートについての提案に
安倍さんは「自前のエネルギーだから挑戦していきたい」とはっきり言われています。
また自治体も動き出しています。
昨年9月、海洋エネルギー資源開発促進日本海連合が作られて
翌月10月に政府に要望書を提出しています。
今年1月には兵庫県や、和歌山県がそれぞれ青山さんの研究所と共同で
メタンハイドレートの調査すると発表しています。
低コストで使えるエネルギーが日本近海にあるのですから、
太平洋側には見切りをつけて、日本海側にシフトしてもらいたいです。
(和歌山県紀伊半島沖には太平洋ですが比較的安定した結晶状の物があるらしいです)
特に福井県ももう少し積極的に調査に加わり、原発からメタンハイドレートにシフトする事を考え
原発が無くなったら、職を失う県民の為に雇用確保の手段も考えておくべきだと思います。