(画像は過去のものです。)
菅官房長官は閣議のあとの記者会見で、北朝鮮が来月の朝鮮労働党創立70年に合わせて事実上の長距離弾道ミサイルを発射する可能性を示唆したことについて、アメリカや韓国などと連携し、挑発的な行動をとらないよう強く求めていく考えを示しました。
朝鮮労働党創立記念日は10月10日です。
今年は創立70周年ということで派手な行事がありそうで
長距離弾道ミサイル発射する可能性もあるとか。
長距離ミサイルってテポドン2号かその改良品なんでしょうか。
ハワイを狙えば日本の東北地方上空を通過するでしょうし、
グアムを狙えば中国地方でしょうか。
失敗して日本海沿岸か東北沿岸に落ちて日本をビビらせてもらいたいです。
勿論、人的被害はなしで。
それぐらいでないと、平和ボケ達は目を覚まさないでしょう。
すぐそこまで迫った危機を感じる為にも日本近海に落としてもらいたい。
それはそうと、北朝鮮はハワイやグアム、アメリカ本土を狙う筈ありません。
米国人に被害が及べばタダじゃ済まされないからです。
何らかの報復措置が講じられるでしょう。
きっと倍返しされる筈です。
それが抑止力です。
倍返しされて国が亡ぶと思ったら、ちょっかいは出せません。
そういう抑止力を左巻き野党は知らないのでしょうか。
そう言えば、ルーピーと言われたあの方だって
「学べば学ぶほど抑止力がわかった」とか言っていませんでした?
痛い目にあわなければ理解できないってどうなの?
もっと想像力を働かせてよ。
そう言いたいです。
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