民主主義VS共産主義【文化人ウィークエンドLIVE】
小選挙区では議員本人をみます。
広報や演説でどの議員に投票するか考えます。
その時に野党連合には共産党が入っている事を忘れないで欲しいです。
勿論、比例区ではどの政党に入れるか慎重に考えて欲しいです。
共産党は閣外協力だと言っても全く影響しないと思うのは危険です。
甘いです。
「閣外」の言葉に騙されないで欲しいです。
ただ単に選挙で協力するだけ? まさか。
そんな事あり得ません。
菅さんの弱点は演説が苦手な事でした。
その所為で評価が下がったのは事実ですし、残念な事でした。
では枝野さんはどうですか。
演説が上手いです。
アジ演説に慣れているのか、滑舌がいいのか、とにかく菅さんに比べたら数段上です。
でも騙されないで欲しいです。
演説が上手くても中身がなければ意味ないです。
そう言えば、進次郎さんも演説が上手いですが、中身は???
そういう事です。
繰り返しになりますが、立憲共産政党でいいのですか。
共産党の歴史を知っていますか。
中野区議会議員の吉田康一郎氏の意見は辛辣ですが、頷けます。
ここ最近、Dappiさんのtwitterが批判されています。
自民党寄りだとか誹謗中傷だとか。。。
そんな事を言うなら、テレビはどうだと言いたいです。
中立公平ですか。
与党と野党の時間配分は平等ですか。
特に公共の電波を使っているという自覚がなさ過ぎます。
衆院選ではテレビ報道に惑わされずに投票して欲しいですし、
野党連合には警戒して欲しいです。