【ソウル聯合ニュース】韓国女性家族部の金姫廷(キム・ヒジョン)長官は12日、前日亡くなった元旧日本軍慰安婦の金外漢(キム・ウェハン)さんとキム・ダルソンさんの弔問に訪れ、遺族に哀悼の意を表した。
金長官は弔問を終えた後、「慰安婦問題が解決される前に亡くなられて心が重い」と述べた。また「旧日本軍慰安婦の被害は人類史的に重大な人権侵害であり、被害者がいない状態での謝罪は意味がない」とした上で、被害者が存命中に謝罪しなければ、新たな歴史的過ちとして人類史に記憶されると指摘し、日本に対し謝罪を促した。
金長官は弔問を終えた後、「慰安婦問題が解決される前に亡くなられて心が重い」と述べた。また「旧日本軍慰安婦の被害は人類史的に重大な人権侵害であり、被害者がいない状態での謝罪は意味がない」とした上で、被害者が存命中に謝罪しなければ、新たな歴史的過ちとして人類史に記憶されると指摘し、日本に対し謝罪を促した。
*******************************************************************
言うたもん勝ちやね。
謝罪謝罪って言うけど、ずっと謝罪しているやん。
何度謝罪をしたら気が済むん?
やっぱり1000年?
それに今まで一度も日本側が謝罪していないみたいに言って卑怯。
因みにwikiの日本の戦争謝罪発言一覧 によると
1992年1月17日に宮澤喜一首相
1992年7月6日に加藤紘一官房長官
1993年8月4日に河野洋平官房長官
1994年8月31日に村山富市首相
1995年7月に村山富市首相
1996年6月23日に橋本龍太郎首相
2001年小泉純一郎首相が慰安婦に宛てた手紙で
2007年4月安倍首相
これでもかこれでもかとしつこい位に謝罪をしている。
(植民地支配のお詫びを入れればこの倍以上?)
また1996年には橋本龍太郎首相、歴代首相として小渕恵三、森喜朗、
小泉 純一郎が連名でお詫びの手紙と女性基金500万円を償い金として
渡している。(金額が少ないと?拒否した人も)
これだけ多くの歴代首相が謝罪してもまだ足らないと言うのか
それとも記憶力が限りなくゼロに近いから聞いた傍から忘れるのか
戦場売春婦の前で頭を地面に擦り付け、跪いて謝らないと気が済まないのか
実は謝罪より莫大な賠償金を貰ったら気が済むのか・・・・・。
よくわからない。
これは国家間の問題だし、当然関係書類、公文書もある。
日韓基本条約で決着している事も理解できないアホなのか。
英語もハングルも読めない文盲ばかりなのか。
よくよく考えるとわかった。
文字も読めず、基本条約の存在も知らない可哀想な戦場売春婦、
いわゆる慰安婦を韓国政府は騙しているという事。
日本は謝らない、おカネもくれない、と。
何と卑怯で何と強欲なのか。
「ゆすり、たかり」はDNAが成せる技なのか。
ま、朝鮮民族ってこんなものなんだろうけど。
もういい加減日本は韓国に謝罪するのは止めた方がいい。
謝罪したところですぐ忘れるし、そもそも謝罪する理由がない。
優しくするとつけ上がる典型。
もっと日本政府はヤクザ者国家の扱いに慣れるべき。
近隣の国はヤクザ者ばかり。
警察庁の組織犯罪対策部あたりで暴力団対策の奥義を聞いた方がいいかも。
残念な事に慰安婦に同情する人もいる。
共産党とか。
社民党とか。
もしかして元社民党のこの人も?
田嶋陽子とか・・・。
それに河野談話を守る会とかあるらしい。
そんな人達って朝鮮民族と思考回路は同じ。
同情するわ。
かわいそ。
参考までに元慰安婦に対する日本の歴代首相の手紙は下記掲載。
(官邸HPは現在 文字化けで読めない状態なので他から転載)
元「慰安婦」の方への総理のおわびの手紙
拝啓
このたび、政府と国民が協力して進めている「女性のためのアジア平和国民基金」を通じ、元従軍慰安婦の方々へのわが国の国民的な償いが行われるに際し、私の気持ちを表明させていただきます。
いわゆる従軍慰安婦問題は、当時の軍の関与の下に、多数の女性の名誉と尊厳を深く傷つけた問題でございました。私は、日本国の内閣総理大臣として改めて、いわゆる従軍慰安婦として数多の苦痛を経験され、心身にわたり癒しがたい傷を負われたすべての方々に対し、心からおわびと反省の気持ちを申し上げます。
我々は、過去の重みからも未来への責任からも逃げるわけにはまいりません。わが国としては、道義的な責任を痛感しつつ、おわびと反省の気持ちを踏まえ、過去の歴史を直視し、正しくこれを後世に伝えるとともに、いわれなき暴力など女性の名誉と尊厳に関わる諸問題にも積極的に取り組んでいかなければならないと考えております。
末筆ながら、皆様方のこれからの人生が安らかなものとなりますよう、心からお祈りしております。
敬具
平成8(1996)年
日本国内閣総理大臣 橋本龍太郎
(歴代署名:小渕恵三、森喜朗、小泉 純一郎)