
【ぼくらの国会・第53回】ニュースの尻尾「米大統領選挙、本物のカオスはこれから」
ブルセラ菌についてNHK(自称公共放送?)が報道しています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201106/k10012697641000.html
★本題から逸れますが、中国選手団の訪日姿に腹が立ちます。
コロナ後初!体操の国際大会 中国は防護服で来日(2020年11月6日)
中国は武漢コロナを世界中にバラまいているのにこの姿は何ですか?
そりゃあ、東京の感染者数は多いですが、それでも防護服姿で入国するとは。。。
そんなに心配なら来なくていいのに。ほんとに腹立つわ。
地上波は終日米国大統領選を放送していますが、バイデンさんが勝つだろうと。
トランプさんは負けても訴訟に持ち込み決着がつかないだろうと。
つまりバイデンさんは紳士的でトランプさんは負けを認めず横暴だ。
そんな印象を持つような報道の仕方です。
それにしてもバイデンさんで大丈夫?と思ってしまいます。
というか外交ブレーンのスーザン・ライス氏が幅を利かせ、
副大統領候補のカマラ・ハリス氏が実質的な大統領に。
そんな気がします。
そうなると日本は軽視され、中国寄りの政策に傾くのではと懸念します。
地上波ではバイデン大統領誕生に危機感を持っていませんが、青山さんの話を聞くと大変な事態になりそうです。
アメリカの選挙制度がこんなにもいい加減なものとは思いませんでした。
また選挙により国が半分に分かれ、暴動や破壊行動が懸念される国って先進国とは言えません。
国民性なのか教育なのか、民主主義国家だと思っていたアメリカの印象が大統領選で崩れ去りました。