日本は拉致被害者を救出する事が出来るのか?
2012年12月のテレビ番組で拉致問題について青山さんが発言されています。
ちょうどこの時、自民党が政権奪還する総選挙前の放送だったようです。
この時からも3年半以上経つのに、拉致問題は全く前進していません。
青山さんは憲法9条がある限り、拉致被害者を奪還できないと訴えています。
拉致被害者奪還のために憲法を改正する必要があります。
安保法制廃止や憲法改正を改悪だとレッテル貼りする左巻き野党たち。
『安倍総理は憲法改正して戦争が出来る国にするつもりだ』
とも主張する事の愚かさに気付くべきです。
青山さんが国会議員になれば、拉致被害者奪還が実現するかもしれない
拉致問題解決に向かって前進するかもしれない、
そう期待し、投票したいと思っています。
※この動画は一連の週刊文春選挙妨害は誰が企てたのか考えていて見つけました。
青木理や有田某の単純な嫉妬かもしれません。
もしかしたら、もっと複雑な事情があるかもわかりません。
拉致問題を巡る何かがあるかもわかりません。
有田某は一応、拉致問題に関わっています。(実際は北朝鮮のメッセンジャーみたいな感じですが)
青木理と蓮池透氏は拉致関係本を他3名と共著しています。
また蓮池透氏著「拉致被害者たちを見殺しにした安倍晋三と冷血な面々」の終章で
蓮池透氏と青木理は対談しています。
色々想像してみました。
何か繋がりがあると。
拉致問題、北朝鮮、そして安倍首相・・・・。
無理筋かもしれませんが。
拉致被害者奪還の為、国民の生命も財産も守れない憲法を改正する為、
青山繁晴氏を国会に送りたい。
そう思います。
選挙まであと2日。
出来るだけ多くの票を青山さんに、そう願っています。
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