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気になる事  blueのためいき

日々気になる事を記します。共感してくださる方もそうでない方もちょっと立ち止まって考えて頂ければ、うれしいです。

sengoku38 VS.極左仙谷売国官房長官 part 1

2010-11-22 18:18:38 | つぶやき
sengoku38 VS.極左仙谷売国官房長官 part 1
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尖閣映像「投稿」の保安官、病気(?)で陸上勤務へ

2010-11-22 11:37:47 | つぶやき
映像流出の保安官、陸上勤務に 乗船勤務不可の診断書(共同通信) - goo ニュース


尖閣諸島付近の中国漁船衝突の映像流出事件で、関与を認めた神戸海上保安部の海上保安官(43)が21日付で、陸上で勤務する予備員に配置換えになったことが22日分かった。神戸海上保安部によると、乗船勤務不可とする医師の診断書が提出されたためで、「プライバシーなので、病名は言えない」としている。また22日、保安官が乗務していた巡視艇「うらなみ」が神戸港を出港、兵庫県相生市のドックに向かった。


事情聴取後保安庁舎から出てきた時、少し足の具合が悪そうでしたからねぇ。

大したことが無いよう祈ります。

そして、正直者がバカを見るようなことが無いよう祈ります。

彼は称えられても批判される理由はありません。



守秘義務違反を強調されていますが

もっと冷静に考えてみてください。


本当に守秘義務違反に値するかどうか。

そして、彼が投稿しなかったら、中国人船長釈放が誤りだったことを

私達国民は知らずにいたという事です。


これをきっかけに、仙谷氏がなぜ釈放の判断をしたか。

なぜ、ビデオの公開を渋っているか。

なぜ、全面公開をしようとしないのか。

公開を迫った議員に法律を持ち出してまで頑なに公開を拒否しているか。


この仙谷氏の理解しがたい行動から、この問題の根本を考えるべきです。

「守秘義務」以前の事を考えるべきです。


そして、もっと、もっと仙谷氏を批判すべきです。

マスコミも追求する所を間違っているような気がしますが、どうでしょう。



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自民党、ディベート講座開設

2010-11-22 11:14:31 | つぶやき
自民が「論戦力」講座=25日開設、石破氏企画(時事通信) - goo ニュース

自民党は25日から、党本部で全議員を対象に「ディベート能力開発講座」を始める。国会などで党所属議員の論戦能力を高めるのが狙いで、石破茂政調会長が企画した。

 講座は「理論編」で、北岡俊明・日本ディベート研究協会会長が講義を数回開催。この後「実践編」に入り、消費税増税や集団的自衛権の行使などをテーマに賛成・反対に分かれての模擬討論などを行う。国会で質問に立つ機会が多いシャドーキャビネット(影の内閣)の「閣僚」は原則、参加してもらう考え。

 野党転落後の自民党は、所属議員の国会での質問が甘く、「与党ぼけ」と批判されることもある。石破氏は「相手の矛盾を突く技術はまだ弱い。個人の力に頼るのでなくチーム自民党の底上げを図る」としている。 



石破さんにとって自民党、特に年配議員の論戦が歯痒いのでしょうね。


でも遅いですね。

気がつくのが遅いです。


ディベートは一朝一夕では無理です。

下野した時から始めるべきでした。


小泉進次郎氏なんか一日2時間ディベート訓練をしているらしいです。


ま、やらないよりマシですから頑張って下さい。


特に武部勤さんはディベートに力を入れたほうがいいと思います。

この間の予算委員会での質問、もっと滑らかに追求して欲しかったですね。

結構若手はディベート能力ありそうですが、年配の議員さんはまだまだです。




コメント (2)
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国民は傲慢政権を許すのか

2010-11-22 10:29:26 | つぶやき
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/101122/stt1011221008007-n1.htm

柳田法相の発言は国会と野党をなめきっており、思い上がり以外の何ものでもない。辞任は当然だが、問責決議案が提出される直前の辞任表明はあまりにも遅すぎたといえる。本来は発言に対して国民、野党、メディアから『非常識』と批判されたとき、すぐに辞任すべきだったし、菅直人首相も罷免すべきだった。仙谷由人官房長官が自衛隊を「暴力装置」と表現したことなどからも分かるように、民主党は政権を取ってから傲慢(ごうまん)になり、国会と野党を軽視し続けた。今年の参議院選挙で負けたときに国民の批判と向き合うチャンスがあったにもかかわらず、何も変わらなかった。国民と乖離(かいり)した傲慢な政権は、批判を受けていることすら分からない状態になっている。菅首相は衆院を解散して政治的混乱に終止符を打ち、国民の手に政治を返すべきだ



とりあえず、仙谷氏が法相兼務らしいですが、

仙谷氏の傲慢発言、恫喝発言もこのままでいいはずがありません。

謝罪するにしても、撤回するにしても口だけです。


また、尖閣衝突事件の顛末についても明らかになっていません。


漁船の航行記録や漁船内部の装備。

そして逮捕時の中国人船員の行動。

なぜ、船長を釈放したか。


これに関連して、フジタ社員が人質に取られている時

細野氏と民間人(アドバイザー)が訪中しましたが

中国とどんな取引をしたか・・・・。


国益を守るはずの政府が、中国の国益を優先させるような振る舞い。


もっともっと、野党には追求してもらいたい事が山ほどあります。


今は攻め時。ガンガン、攻めてもらいたいです。

今を逃して、いつ攻める! です。



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