農相、備蓄米の追加放出に意欲 3回目「量やタイミング決める」(共同通信) - goo ニュース
江藤拓農相は25日の閣議後記者会見で、政府備蓄米の放出について、流通が改善しなければ追加を検討すると改めて意欲を示した。コメ価格が高騰する中、卸売業者や小売店の販売状況を踏まえ、3回目となる放出の「量やタイミングを決めていきたい」と述べた。
石破茂首相が24日、追加放出に「必要ならば、躊躇なくさらなる対応を行う」と表明しており、政府として危機感を強めた格好だ。3月10〜16日に全国のスーパーで販売されたコメ5キロ当たりの平均価格は、前年同期の2倍を超える4172円だった。
農林水産省は計21万トンの放出を決めており、初回は今月10〜12日に入札を実施した。
コメの異常な値上がりに対応する為に政府は渋々?備蓄米の放出を決め、
やっと2週間ほど前に入札しました。
これで少しは安くなると期待していましたが、それほど安くならないとの報道も。
政府のやる事が遅いし、見立てが甘すぎます。
昨年の5月頃からお米が店頭から徐々に減り、そして何もない。。。。そんな事が続き、
消費者は危機感を持ち、大阪の知事が備蓄米を放出して欲しいと要請しても、
当時の農水大臣は実にノンビリとして「9月になれば新米も出るから」と。
大阪の米「品切れ」調査店舗の8割に吉村知事、政府に備蓄米開放を要望 - 気になる事 blueのためいき
ところが9月になってもお米は出回らず、それどころか値段も急上昇。
せめて吉村知事が備蓄米の放出を要請した時に、政府は素早く動くべきだったのです。
それをしないから投機目的の業者や、儲け主義の業者、更には転売ヤーまで加わり、
今では1年前の倍以上の値段になる始末。
ちびちび備蓄米を出さず、出すなら一挙に放出して欲しいです。
そして米価が暴落して不届き者の業者や転売ヤーを慌てさせ、大損させたらいいのです。
そうは言っても、農家の人達はギリギリで儲けは殆どない、と嘆きの声も聞こえます。
そうですよね。
燃料代に肥料代その他諸々経費が上がっていますし、農機具も驚くほどの高額だと聞きます。
随分前ですが、農協が高額の農機具を農家に勧めて農家が借金に追われていると聞いた事があります。
農協は農家の為ではなくて農家を借金で雁字搦めにしていると。
ま、これは極端な話でしょうが、それでも農家の方は物価上昇の折、大変だと思います。
しかし消費者も主食のコメがこれだけ上がると大変です。
問題は急上昇過ぎるのです。
少しずつ値上がるならまだしも、あれよあれよと思っている内に倍の値段ですから。
1年前に10㎏特売で3000円で買っていたのが、今や3000円では5㎏も買えません。
もう我慢の限界です。
政府は一般庶民がどれだけ大変か分かっているのでしょうか。
海外に様々な支援金をばら撒くなら、まずは国民の生活が楽になる様に考えて欲しいです。
せめてコメ5㎏を2000円ぐらいに抑えて欲しいです。
いえいえ贅沢は言いません。せめて、せめて、せめて5㎏が2500円で買えるようにして欲しいです。
勿論、農家の方が困らぬ様に何らかの支援をし、
そして政府には長期的な政策を考えるのは言うまでもありません。