娘家族との小旅行から帰った女房が体調を崩したにもかかわらず、僕の作業着を洗濯してくれましたが、ベランダに干す力が無かった様でした。
僕の奥さん本当にありがとうね。
娘家族との小旅行から帰った女房が体調を崩したにもかかわらず、僕の作業着を洗濯してくれましたが、ベランダに干す力が無かった様でした。
僕の奥さん本当にありがとうね。
若い頃に見た夢と違い、最近の夢は変な夢ばかり見ます。
昨夜見た夢は変な夢処か、気持ち悪い夢でした。
具体的に言うと、昔の仕事上の知人の顔に、髭がツリーマンならぬカニの足の髭が出来ているのです。
しかもカニの足の髭が、一本一本動いているのです。
頬にも小さなカニの足が生えていました。
気持ち悪くて目を覚ましました。
規則正しい配列を気持ち悪かった父は、晩年はテレビのリモコンのスイッチの配列でさえも気持ち悪がっていました。
しかし若い頃見た夢は、本当に楽しく、エロチックで、しかも気持ちがって幸せになる夢が多かっのですが、最近の見る夢は苦しく切なく、しかも気持ち悪い夢ばかり見ます。
歳を取るとはこうした事なんでしょうね。ア~ヤダヤダ
山岡鉄秀(AJCN代表)
韓国の文喜相(ムン・ヒサン)国会議長による天皇陛下に対する「非礼発言」には、日本国民も「また韓国か」とウンザリしていることだろう。このような度し難い無礼が次々と飛び出してくる原因は二つある。
一つは、北朝鮮と一緒になって核兵器保有の「強国」になれると信じて突っ走る文在寅(ムン・ジェイン)政権にとって、日本に対する敵意を隠す必要がないからだ。もう一つは、常に対立を避けようとする日本政府の弱腰姿勢にある。
空虚な「遺憾砲」を撃つだけで、何ら具体的な制裁措置も取れない。だから韓国になめられる。言葉で謝罪を要求しても無駄である。
中には「静観するのがよい」などという意見も出ているが、そのような主張をする人は韓国人の気質が分かっていない。拙書『日本よ、情報戦はこう戦え!』(育鵬社)でも説明したが、韓国人は相手が強いと見たら敬意を払い、弱いとみたらとことん攻撃してくる。日本が静観する、つまり「抵抗を示さない」態度でいる限り、嫌がらせはどこまでもエスカレートする。
そもそも「天皇陛下を侮辱されても静観しよう」と言うのであれば、日本人をやめることをお勧めする。そんな国は世界から尊敬されるはずがない。
とはいえ、激高する必要はなく、淡々と「制裁」すればいい。確かに、韓国は遠からず自滅するかもしれないが、放置すれば必ず実害が発生する。
2017年5月、安倍晋三首相を表敬後、記者団の質問に答える文喜相・韓国大統領特使団長(中央、斎藤良雄撮影)
ところで、多くの日本人は、まだ文議長の本当の「無礼さ」を知らない。配信されている日本語のニュースしか見ていないからだ。
しかも、文議長のインタビューを掲載した米ブルームバーグ通信が後日、音声データを公表し、「侮辱発言」が誤報ではないことがはっきりした。メディアによって若干異なるが、文議長の発言はだいたい次のように訳されている。
日本を代表する王(天皇)が(元慰安婦に謝罪)するのが望ましい。その方は近く退位されるというので。その方は戦犯の主犯の息子ではないですか。その方が元慰安婦のおばあさんらの手を握り、謝罪の言葉を伝えればすっきりと解決する。
ただ、こういう時は、常に原文にあたってチェックすることが大切だ。今回の問題でも、私は韓国語ができるスタッフに文議長の発言音声をそのまま文字通りに訳してもらい、その上で韓国語のネイティブスピーカーにチェックしてもらった。すると、次のような訳になった。
一言でいいんです。日本を代表する首相とか…私は日本を代表する王(天皇陛下)がいいと思います。彼は間もなく退任するといいますし。彼は戦争犯罪の主犯の息子さんですし。だから、そんなおじさんが一度、(元慰安婦の)おばあさんの手を握って『本当にすまなかった』と言えば、その一言でちょうど解き放たれるのです。(訳:西川こまつ)
各メディアは、天皇を指す言葉として、文議長が「彼」「その方」などを使ったように報じているが、実は一度「両班(ヤンバン)」という言葉を用いている。両班とは、前近代朝鮮の貴族階級を指す言葉だが、現代の韓国語ではスラング(俗語)になっている。
この場合「おじさん」と訳されるが、敬意を省いた意味であり、韓国社会では年長者や上位者には絶対に使ってはいけない表現なのである。ましてや、外国の元首に使用するなどあり得ない。
文議長はこういう言葉をわざと天皇陛下に用いることで、さらに侮辱したのである。このあくどさは想像を絶する。
それでも、こういう局面で日本側が「無礼だ」「遺憾だ」「撤回して謝罪しろ」などと、ただ騒いでも意味はない。日本政府がいい加減に気付かなくてはならないのは、そもそも韓国人を彼らが大好きな「被害者ポジション」に就かせてはならない、ということである。 韓国人は日本の被害者ではない。特に、慰安婦問題に関しては間違いなく加害者だ。「韓国人=被害者」という偽りの前提で彼らに接してはいけない。
日本の施政下で、大勢の朝鮮人男性が旧帝国陸軍に入ろうと入隊試験に殺到し、倍率は10倍をはるかに超えたという記録が残っている。そして最終的には、24万人強の朝鮮軍人と軍属が日本軍に所属していた。もちろん、彼らも慰安所を利用していたのである。
荒唐無稽な韓流(はんりゅう)プロパガンダ映画である『軍艦島』にも、朝鮮人のヤクザの親分が客として朝鮮人慰安婦の元を訪れるシーンがある。端島(軍艦島)には朝鮮人向けの遊郭があった。ということは、朝鮮人労働者は遊郭で遊べる給与を得ていたわけだ。
つまり、朝鮮人は客としての利用はもとより、慰安所をビジネスチャンスと捉えて女衒(ぜげん)として女性の売買を行い、慰安所経営にも乗り出していたのである。これを裏付けるような証言も、米国立公文書館には残っている。先の大戦末期の1945年4月、米軍に捕らえられた朝鮮人捕虜の尋問調書である。原文のまま紹介したい。
All Korean prostitutes that PoW have seen in the Pacific were volunteers or had been sold by their parents into prostitution. This is proper in the Korean way of thinking but direct conscription of women by the Japanese would be an outrage that the old and young folks alike would not tolerate. Men would rise up in a rage, killing Japanese no matter what consequence they might suffer.
Composite report on three Korean navy civilians, List no.78(ウィキソース)
太平洋で出会った朝鮮人売春婦は全員自発的に売春をしているか、親に売られた者だった。これは朝鮮では通常のことだったが、もし日本人が直接朝鮮人女性を徴用したら朝鮮人は激高し、老いも若きも看過しなかっただろう。男は怒りに駆られて決起し、どんな犠牲を払おうとも日本人を殺しただろう。(筆者訳)
韓国人の気質を考えれば、実に納得のいく回答であり、この回答がすべてを表していると言っていいだろう。
活動家たちは戦争中の性犯罪のケースを一つひとつ拾っては「慰安婦は性奴隷だった」と主張する。確かに性犯罪はあった。終戦直後のインドネシアで、武器の引き渡しなどをめぐって旧日本軍とインドネシア人が武力衝突した事件と同じ駐屯地で起きた「スラマン事件」はその代表例だ。
しかし、性犯罪は大戦当時においても明らかな戦争犯罪であり、戦時下の性犯罪を防止するために慰安婦制度が考案されたのである。慰安婦制度自体は、民間で行われる売春を可能な限り管理しようとするものだから、その制度が機能する限りは給与もちゃんと支払われていた。
前述のように、朝鮮人も制度を理解していたから、暴動がただの一度も起きなかった。その代わり、同胞の女性が無理やり連行されるようなことがあれば、死を賭して抵抗する覚悟もあったのである。
このように、慰安婦制度は朝鮮人の「協業」なしに成り立つことはなかった。それどころか、朝鮮戦争中も韓国軍や米軍、国連軍向けの慰安所を積極的に運営し、女性を「慰安婦」「洋公主(ヤンコンジュ)」などと呼んで酷使したのである。
日本としては、慰安婦制度を作ることによって需要を生み出したことに対する道義的責任と、貧困ゆえに身売りされて慰安婦にならざるをえなかった女性たちへの深い同情を感じ、そして日本兵を慰安してくれたことに感謝する必要がある。だからこそ、これまで何度も謝罪し、賠償も行ってきた。 しかし、韓国人、特に韓国人男性に日本を非難する権利など微塵(みじん)もない。他国の国家元首に謝罪を要求するなど言語道断であろう。
日本の政治家は「遺憾砲」という名の空砲を無駄撃ちするのではなく、文議長のような考えの韓国人男性を、しがみつく「被害者席」から引きずり降ろさなければならない。
そのために特別な処置は何もいらない。ただ検証された事実をもって、慰安婦制度が「韓国人の協業なし」には成り立たなかったことを証明すればいいのである。
自分と同じ考え方の記事が有ったので張り付けました。
半島は強い者にへつらい、一旦その力が弱まると攻撃に転じるという、誠に下品な民族です。
韓国大統領経験者の末路は、まさに韓国気質を表した典型的なパターンです。
僕は在日韓国人を、真から信用していません。
【記事】
日韓関係の危機的現状を受けて、河野太郎外相は15日午後、ドイツのミュンヘンで、韓国の康京和(カン・ギョンファ)外相と会談した。河野太郎外相は康京和外相に一連の問題への誠実な対応を求めたが、康氏は韓国側の主張を譲らず、韓国側の改心は期待できない。韓国政府は議長暴言の直後、「昭和天皇の暗殺未遂事件」を起こしたテロリストの遺品を文化財登録すると発表したのだ。一個人ではなく、国家として皇室を貶めるつもりなのか。「狂気の隣国」には即時、制裁を発動するしかなさそうだ。
いくら品質が良くても韓国製品は買わない事にしました。
買わないモノは、中国の食材と韓国製品です。
わが国の象徴である天皇陛下の殺害未遂犯罪者の遺品を文化財登録をする韓国は、日本に刃を完全に向けたと判断します。
レーダー照射に継ぎ、天皇陛下を貶める韓国は、僕の中では既に敵国とみなします。
大人気ないと言われても、韓国と北朝鮮は東京オリンピックに呼ばなくて結構です。
もしも来たとしても、僕は(無視)します。
だいたい国営の売春宿が存在する韓国が、従軍慰安婦問題(実際は韓国女性が進んで春を売ったいた)を取り上げる事態おかしな事です。
挑戦と言っても大した内容ではありませんが、現在服用しているステロイド(隔日5ミリ)を十年間で少しずつ減量して、最終的には全くゼロにするか若しくは1ミリ程度(現在の二割)まで落とす目標を作りました。
もしもその計画が成功すれば、ステロイドによる副作用(高血圧や高血糖)がもう少し緩和されるんじゃあないかと思います。
これから僕も高齢者と言われる年齢にさしかかって来たので、健康を考えた生活を心がけようと思います。
働くのも健康維持の一つだし、前向きな健康管理を考えて暮らそうと思います。
ステロイドの減量には細心の注意が必様ですが、これには医師よりも自分の体調が一番よく解っている本人の診断が重要だと思っています。
前回は主治医の先生が5ミリからいきないゼロにして良いとの判断でしたが、結局は再発してしまったのです。
再発すると回復には以前よりも期間が長く必要だとの事も体験したので、この一年は5ミリから4ミリ、そして次の一年は4ミリから3ミリ、更にその次の年は3ミリから2.5ミリと言ったように減量して行くと十年後には1ミリに近づく計算となります。
十年経って(78歳)ゼロにするか否かは、その時点で決めようと思います。
但し、生きていればの話しですがね。
韓国のムンジェイン大統は、事あるごとに【過去を直視して】と言う言葉を使いますが、その言葉をそのままムンジェインに返します。
戦前の半島の暮らしや文化はどうで有ったか、この男は一体なにを考えているのでしょうか。
確かに日本は半島を併合して新しい国作りを始めたのは事実ですが、その結果半島は西欧諸国やロシアの植民地にならずに済みました。
それどころか日本と共に戦った韓国は、今では北朝鮮とは比べ物にならない豊な国に発展しましたが、その基礎は日本が作ったと言っても過言ではありません。
半島に帝国大学を始めとして学校を幾つも増やし、莫大な投資をして韓国を文明国にしたのは、アメリカでもなく中国でもロシアでもない、この日本である事実をムンジェインは全く無視しています。
ムンジェインこそ、過去を直視して欲しいものです。
大学入学祝いに父に買って貰った時計は、セイコーのデジタル時計でした。
デジタル時計の出だしだったので、値段が当時で四万円以上したと記憶しています。
当然ながら機能は今より少なく、時刻の他には曜日と日付位しか付いていなかったと思います。
其ほど高額な入学祝いをくれた父は、僕が大学に入れた事がとても嬉しかったんだと思います。
しかし僕は親のそんな気持ちとは裏腹に、大学時代は勉強よりも空手に明け暮れ、社会に入ってからも転職を繰り返す親不孝な事ばかりしていました。
転職を繰り返した理由は其なりに有りますが、そんな理由は自分の都合でしかありませんから、今更何を言っても始まらない事は承知しています。
しかし両親はそんな僕に対して、限りない愛情を注いでくれましたが、感謝の言葉を言いたくても、既にこの世には居ない存在です。
もしも両親に対して感謝の気持ちを伝える事が出来るならば、其は自分の家族を守りきる事です。
デジタル時計から、今日はそんな事を思いました。
世間にはいろんな夫婦の関係があるのは当然ですが、僕たち夫婦の関係は一言で表すと漬物(又はお茶)の関係とでも言うのが良いかも知れません。
それは決してステーキでも天ぷらでケーキでもなく、いつもはそんなに意識はしていませんが、無いと何だか寂しいと言う気持ちが出てきます。
僕たちはそんなにアツアツの夫婦と言った時期はあまり有りませんでしたが、見栄えは良くもなく悪くもなく普通の彼女ですが、僕が苦しかった時は女房が頑張って乗り切ってくれた大切な存在です。
とても感謝していますが、まだ言葉に表してはいません。(同じ難病の友人には言葉に出して言えとは言われていますが)
今の僕が彼女にしてあげられる事は、孫の成長を楽しめる環境を黙って女房に作ってあげる事です。
中学の英語の先生が異性とは先ず【I LIKE YOU】から始まり、次に【I LOVE YOU】、そして【I NEED YOU】で終わるんだと聞いた覚えがありますが本当にその通りだと思います。
愛する家族が居るから頑張れるんですネ。
お母さん、子供たち、そして孫達ありがとうね。
昨日は孫娘の生活発表会でした。
その発表会に孫娘家族と、ジイジとバアバ、そしてじいちゃんとアーちゃんの七人が見学に行きました。(孫息子は今年の四月から入園します)
孫娘が乙姫様に扮した浦島太郎の五分程度の寸劇を見て、皆が可愛い可愛いの感想でした。
園児達はこの日の為に、正月明けから練習を重ねて、皆が元気な声で演じる事が出来て、僕も観ていると薄っすらと涙が出て来ました。
孫が生まれてから感じる事は、小さな命に大きな力を貰えている事です。
僕が働けるのは自分たちの為でも有りますが、やはり孫に何かしてあげたいと言う気持ちの二つあります。
僕は直接には孫達に物を買う事はあまりありませんが、アーちゃん(女房)が買える環境を作っているつもりです。
今日から娘家族とアーちゃんは、大阪に一泊の小旅行に行きました。
そのきっかけは、孫が新幹線に乗りたいと言ったからだそうですが、僕は犬のミーちゃんとお留守番です。
次の生活発表会には孫息子も参加しますが、あんな甘えん坊さんで大丈夫かナア。
今日来た郵便物に、手続きをすれ【建退共】から少しお金を貰えると記載された書類が来ました。
ちょっとしたプチボーナスみたいです。
今月のスロットは負けていない(今日はトントンに近いプラス)し、そして今日はそんな吉報が届きました。