嫌いな仕事のやり方

僕の仕事の相棒の仕事のやり方は、ハッキリ言って好きではありません。

 

彼の仕事のやり方を言うと、先ず事務所に早く出勤して、メールを全て細かにチェックしている様です。

 

其はいいとして、これからが嫌いな仕事のやり方です。

 

先ず、どうでも良い書類に時間を掛け過ぎで、本当は現場に出なくてはならない様な時も事務所にいます。

 

ですから、肝心な現場の状況が理解が不足しています。

 

次に仕事の優先順位の気遣いが不足しているので、今やらねばならない事が後回しにされています。

 

彼は、一つ一つの仕事の比重を考えていない様に思えて仕方ないのです。

 

性格かも知れませんが、どうでも良い仕事に時間を掛けすぎるので、肝心な仕事を手際よくこなす事が出来ない上に、僕から言わせれば、パソコンに向かって絶えず仕事をしているフリをしている(本人にその自覚が無い)様に思えて仕方ないのです。

 

そんなこんなですが、一番嫌いな事は彼は事務所を離れるのがいつも遅く、仕事も無いのに定時より一時間以上遅く離れます。(僕は遅くても定時には離れます。)

 

彼の仕事内容からすれば残業はしなくても良いのですが、そうしたらダラダラ仕事が身に付いてしまっている様に思えて仕方ありません。

 

僕はそうした面を少しでも直して上げたいとしていますが、彼は何処まで理解しているのか判りません。

 

仕事にメリハリの無いやり方はダメです。

 

一日の仕事に於ても、やる時は神経を集中させてやり、仕事に目処が着いたら思い切り気を抜くと言ったメリハリのある仕事をしないとダメです。

 

しかし彼は既に五十も半ばですから、彼なりの仕事のペースが出来ているので、あまり言っても無駄かも知れません。

 

適当に放っておくのが一番かも。

 

 

最近

僕は最近、元気だと言われます。

 

しかし本当は、病気持ちなんです。

 

高血圧、高脂血症、糖尿、重症筋無力症、掌せき膿胞症、脊柱菅狭窄症  等、多くの病気と闘っています。

 

しかし其でも、何故だか元気だと人から言われます。

 

其はきっと、バイクに乗ったり、ヌンチャクを振ったり、若者相手に空手の技を研究したり、若者達と同レベルで会話出来たりしているせいかも知れませんが、其よりも、真剣に怒ったり大きな声が出せるせいなのかも知れません。

 

僕は○○らしからぬと言う生き方を目指していますが、今はジジイらしからぬと言われたいのです。

 

病気はちゃんと養生していますが、毎日を出来るだけ楽しい気持ちで過ごす様にしています。

 

アッそうそう、服装にも気を使っていて、あまり平凡な服装はしない様にしています。

 

サングラスやシルバーのブレスやネックレスにも興味を持っています。

 

そして靴や下着にも気を使っています。

 

 

自分で稼げるうちは、このスタイルで行きます。

 

今買いたいモノは、ナイフかモデルガンです。

 

 

今夜は秋の味覚

皆さん、秋の味覚と言えば何を頭に描きますか？

 

サンマ？栗？アケビ？、それともキノコ？

 

そうですから、秋の味覚の王さまと言えばやはりキノコですね🎵

 

ですから今日は秋の味覚の王様のキノコを買って来ました。

 

しかも其は、地元で今日採れた純国産のマ.ツ.タ.ケ。

 

お酒は超高級焼酎の【佐藤】と17年モノの竹鶴。

 

今夜は目一杯の贅沢をしました。

 

マツダ地獄

 

昔はマツダ地獄と言うと悪い意味で使っていて、一度マツダ車に乗ると、下取り価格が悪いので次もマツダ車に乗る羽目になると言われていました。

 

しかし最近は、全く違う意味でマツダ地獄と言う言葉を使う様です。

 

その意味はデミオに乗る僕にも分かりますが、一度マツダ車に乗ると、もう他社の車になんか乗る気になりません。

 

特にトヨタ車になんかには乗れません。

 

トヨタ車は確かに高級車は良い車(その代わり値段がバカ高い)を作りますが、特にデミオクラスのコンパクトカークラスは、コストダウンがミエミエのチープな室内と、走りは全く面白くない車ばかりです。

 

僕は次もデミオに乗ります。

病名告知

僕の持病は重症筋無力症と言う難病ですので、定期的に大学病院で検診を受ける必要があります。

 

我々の仲間は、その病名を会社に告知するか否かで悩んでいる人が多いと聞きますが、僕の場合は会社の上司にメールでその病名を告げ、堂々と休みを貰う事にしました。

 

其が出来るのは、お陰さまで自覚症状が安定している事と、仕事に対する自分の存在感を会社に認識させているという自信からです。

 

最近では自分が難病患者である事すら忘れがちですが、時々周囲に、思い出した様に自分が難病患者である話をしたり、又、弱い年寄りを演じたりしています。

 

病気と老いを上手に利用しています。

るんるん🎵

今のところ、僕は最高にノッテいます。

 

工期も年度末迄に伸びそうだし、現場の雰囲気は良いし、小さなケガも一切ありません。

 

後は其なりの品物をお客様に納め、収支もソコソコで収まれば言う事はありませんが、勝負はこれからです。

 

今さら出世もヘッタクリもありませんが、自分が納得出来る仕事が出来て、社内で自分がチカット光れれば其で十分です。

 

僕の目標は、終始一環、上から目線で仕事が出来れば其で良いのです。

 

僕は組織の人間の良さと、一匹狼の良さの両方をバランス良く楽しめていると実感していますが、この様な状況の時にはとかく落とし穴があるので、仕事面でも健康面でも、そしてプライベート面でも注意して暫くは謙虚に過ごしたい。

 

真綿で締まりました。

昨日話した真綿で締める相手が、相棒の口を通じて謝って来ました。

 

相棒の話に寄れば、相手は滅多に謝らない性格だと言いますが、相手が謝ったのはこれで二回目です。

 

因みに僕は会社でこれで四回怒りましたが、一回も謝ったのは事はありません。

vs我が社の営業

どうもわが社の営業は現業を下に見ているフシがあり、もう少しでとなるところでしたが、少し前にも大澤の件でバトルしたばかりなので、今回は真綿で首を締める戦法にしました。

 

事の発端は営業から届いたメールですが、宛先は僕ではなくて相棒宛となっていて、僕はCC(参考者)扱いでした。

 

しかしその内容が工期に関するモノで、営業サイドが勝手に希望工期を社内で決めようとしている様な内容でした。

 

工程管理をしている僕には何の相談も無しの動きですから、普通なら僕は営業に対して強く抗議する内容でしたが、今回はその調整を現場の上司に委ねました。

 

もしも今後営業がこの様な類いの動きをしたら、僕は其を一切無視し、そこから出たトラブルは、全て営業に尻拭いをさせるつもりです。

 

僕の立場は、営業のどの様な立場の人間に対しても恐いものはありませんから、今度同じ様な事が有れば、営業の役員(取締役)とするつもりです。

 

だいたい、素人がプロの分野に口出しする事自体が間違っています。

 

しかも勝手に。

小さい子供

父は生前、僕の子供達が生まれた頃に、小さい子供を見ると可愛くて仕方ないと言った。

 

小さい子供は親になると誰もが可愛いと感じると思いますが、孫が生まれると、特にその他可愛さが増して来ました。

 

先日もスーパーで小さい子供達を何人か目にしましたが、誰もが可愛く感じて仕方ありませんでした。

 

当時の父の気持ちが良く分かりました。

予定通り

仕事は目標をクリアして今年度は終わりそうです。

 

仕事の目標とは工事の事ではなく、収入の面です。

 

だけどあまり会社に迷惑をかけるのは心苦しいので、設計変更でできるだけ多くの金額をみて戴ける様に頑張ります。

 

来年度も、何とか目標が達成できますように。

 

因みに来年の五月からは年金が満額受給の年齢になりますが、僕の場合はだいぶ減らされそうです。