自衛隊ん次期戦闘機を決めるのに、F-35を開発したロッキードはカタログの提供に10億円を要求しました。
しかもこの戦闘機はまだ正式の飛行をしていませんので、日本はカタログ性能だけでF-35を判断するようです。
他の候補機のユーロファイターとF-18は実際に飛行させて性能を判断するそうですが、日本のアメリカに対する卑屈さはこの戦闘機選択にも如実に表れています。
しかもライセンス生産の割合は、ユーロファイター>F-18>F-35です。
価格はF-35が最高に高いです。
オーストラリア空軍は開発の遅れを理由にF-35の導入を見直したし、本家のアメリカ軍でも、財政難を理由に採用数を減少する方向です。
何故か日本だけが、本当の性能を確かめないままF-35の採用を決めようとしています。
どこの家庭が、自動車を購入する時にカタログを買ってカタログ性能だけで決めるんだ???
ふざけるなァ
しかもこの戦闘機はまだ正式の飛行をしていませんので、日本はカタログ性能だけでF-35を判断するようです。
他の候補機のユーロファイターとF-18は実際に飛行させて性能を判断するそうですが、日本のアメリカに対する卑屈さはこの戦闘機選択にも如実に表れています。
しかもライセンス生産の割合は、ユーロファイター>F-18>F-35です。
価格はF-35が最高に高いです。
オーストラリア空軍は開発の遅れを理由にF-35の導入を見直したし、本家のアメリカ軍でも、財政難を理由に採用数を減少する方向です。
何故か日本だけが、本当の性能を確かめないままF-35の採用を決めようとしています。
どこの家庭が、自動車を購入する時にカタログを買ってカタログ性能だけで決めるんだ???
ふざけるなァ