たーさんの世界(意地悪じーさん)

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Wの香り

2011年10月28日 | Weblog


僕は毎日W磨いています。

乗っても乗らなくても、必ずWを磨きます。

簡単にサッと磨くだけですが、一通りの部分は必ず磨きます。


するとWは僕に応えてくれて、ピカピカの輝きを見せてくれます。

タンクも、マフラーも、フェンダーも、ホイールも、エンジンも、何から何まで輝きを増してくれています。

磨いているとキャブからは、仄かなオイルの香りが漂ってきます。


まるでWが、いつもありがとうとと言ってるかの様に。


都教組は共産国家の手先集団だ!!

2011年10月28日 | Weblog
産経新聞 10月28日(金)7時55分配信

 東京都教職員組合(都教組)が今夏の中学校教科書採択にあたり、教員向けに各教科書を比較検討した資料の中で、日本固有の領土である竹島について「日本領と言える歴史的な根拠はない」と、日本政府の見解を否定していたことが27日、分かった。公教育の現場で誤った領土認識が教えられている疑いがある。

 この資料は都教組が今年6月に発行した「2012年度版中学校新教科書検討資料」。問題の内容は地理分野の教科書4社分を検討する中で書かれた。4社の教科書とも、竹島が日本固有の領土であることを記述している。

 しかし、資料では、「もし、この記述通り『竹島は日本固有の領土』『韓国が不法に占拠』という政府の一方的な見解を学校で教えることになれば、『感情的なナショナリズム』を子供たちに植えつけることにもなりかねない」と懸念。

 その上で「竹島は尖閣諸島や北方四島と違い、『日本固有の領土』と言える歴史的な根拠はない」と断定している。

 竹島をめぐっては、平成20年の中学社会科の新学習指導要領解説書で、「北方領土と同様にわが国の領土・領域について理解を深めさせることも必要」と明記しており、来春から使われる地理の全教科書が取り上げている。

 また、資料では、「日本教育再生機構」のメンバーらが執筆した育鵬社の歴史・公民教科書について「歴史歪曲(わいきょく)、憲法敵視」とし、「子供たちの手に渡さない取り組みを強化しなければならない」と呼びかけていた。

 教科書の採択権は各教育委員会にあるが、現場の教員が各教科書の特色などを調査した結果を参考に採択される。都教組では、資料によって組合の意向を採択に反映させる狙いがあったとみられる。

 百地章日大教授(憲法学)は「教育基本法に基づく学習指導要領を無視し、自分たちのイデオロギーを採択に反映させようとするもので、教育への不当な支配にあたり同法違反の疑いがある」と指摘している。

 都教組は産経新聞の取材に対し「竹島についての記述は日本政府の見解だけでなく、相手国にも意見があることを子供たちに教える必要があるという意味で書いたもの」としている。



君が代斉唱じの起立拒否に続き、今度は竹島問題の韓国寄りの発言だ。

この様な売国教師に教わった子どもたちは、やがて反日
分子になってしまう。

都教組を直ちに解体セヨ

まだ少ない

2011年10月28日 | Weblog
東電、終身年金3割カット 緊急事業計画で2・5兆超削減
 東京電力と原子力損害賠償支援機構が策定した「緊急特別事業計画」(仮称)の全容が27日、明らかになった。福島第1原発事故の賠償資金を捻出するため、退職者も含めて企業年金を見直し、80歳以上に支払う「終身年金」の給付額を3割カットするなど経営合理化を徹底。今後10年間で総額2兆5千億円超の経費を削減する。

 東電と支援機構は計画を月内に枝野幸男経済産業相に提出し、11月上旬の認定を目指す。認定後に政府から賠償資金の援助を受け、合理化による資金と合わせて原発事故の被害者救済を急ぐ。

東電は80才以上に支払う終身年金の三割カットを言い始めたが、これだけ福島県民始め日本全国に迷惑をかけた事件のオトシマエ(決着)として足りない。

この掛金も本来原発にかける安全費の一部を社員の給に還元し、そこから企業年金の一部に充当させたと見ても不自然ではない。

八十歳以上と言わず、全ての退職者の企業年金を半分以下に減額しても、全国民に対する補償費には遠く届かない。