ベッドでウトウトしていたら、夢を見ました。
夢の内容は大したモノでは無く、そして筋も漠然とした夢でした。
僕は学生時代に乗っていた黄色のダックスホンダに乗っていました。
何故か燃料は当時のモノでしたが、普通に発火出来ました。
暫くすると田舎の家に着いたのですが、其処には父と母が待っていました。
とても安心出来ました。
夢の中の自分は65歳を過ぎていましたが、何故かようやく就活を始めています。
しかし幼なじみの友人は、東京の大きな会社(帝人の同系会社)の社長を既に定年退職をしているとの事で、僕は少々焦り気味でした。
面接に向かう僕を、父は見送ってくれていました。
そんな可笑しな夢でした。