このブログを、たまに娘が読んでるみたいです。
滅多な事が書けない。
公明党出身の元財務副大臣が、不正受給を手助けした業者からお金を受け取った(実質の収賄)件で起訴されましたが、僕は元々公明党なる政党は信用していません。
クリーンなイメージの公明党ですが、その支持母体である創価学会は池田大作(朝鮮人だと言われている)が作った団体で、韓国のこうした政治団体は、集金行為が盛んな団体が多いのです。
公明党の議員が悪いとは言いませんが、母体である団体がお金に執着心を持っているのは、素直に政党を信用する訳には行きません。
自民党は、早くこうした公明党とのイレギュラーな協力体制を打破して、本来の自民党の良さを発揮して欲しいものです。
自民党はこうした歪んだ協力関係をしなくてはならなくなった原因を反省して、健全な政党に戻る努力をして貰いたいね。
【ニュース記事抜粋】
高齢化が進み要介護者も増え、医療や介護といった社会保障費が膨らみ続け財源が逼迫(ひっぱく)している状況では「収入によって応分の負担をしてもらおう」という規定もやむをえないことと受け入れられてきました。
ところが、2020年の改正では、負担増がついに低所得者にも及び始めました。
社会保証を維持する為にと引き上げる消費税率ですが、その消費税率の引き上げが定着すると必ず出て来るのが社会保証の低下ですね。
其ほど国の財政が厳しいのなら、アベノマスク等という愚策は絶対に生まれない筈です。
安倍内閣時代を振り返ると、自衛隊の装備品(無人偵察機)を始めとしてアベノマスクに至る迄、アメリカに対する媚びと自身の思いつきで、大切な税金を使っていた様に思えて仕方ありません。