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俺のラーメンあっぱれ屋@城陽市奈島下小路・明星ケ原バス停前
思い起こせば開店準備中の様子をこのブログに紹介したのが丁度一年前のこと。
してその後、初めて食べに訪れ「城陽市内初の自家製麺店&ヲタク的こだわり十分以上の佳店登場」と紹介したのが2月14日バレンタインデーのこと。
さらにその後、挑発的屋号と攻撃的営業時間&立地にもかかわらず、いやむしろそのスタイルゆえか、たちまちのうちに話題店となったようで、この間書店で何気なく手に取った「食べログ京都・大阪・神戸2010」のラーメンの部で、いきなり堂々関西第1位となっているのを見て驚いていたところである。
12月27日 日曜日。
基本的に平日の昼時間のみ営業というスタイルゆえ、日頃から食べに行こうにもなかなかチャンスがない...というラヲタの声に応え、この日「貸切臨時営業」があり、なぜか私もオファーをいただき、お呼ばれしてきた。
それは、大将と、某熱心なあっぱれ屋フリークの粋な計らい&心遣いによるものだった。
企画段階で、この日の臨時営業は、いつしか「あっぱれ屋ナイト」と呼ばれるようになっていったようである。
そしていつしか店内は、あくまで城陽の一般市民である私として、それが城陽市内での出来事こととはとても思えないような、名だたる関西ラヲタ超豪華メンバーそろい踏みとなった(笑)。

まずは、サラダから。
鶏皮と、ガーリックチップ&オイルの香味!


してその後、初めて食べに訪れ「城陽市内初の自家製麺店&ヲタク的こだわり十分以上の佳店登場」と紹介したのが2月14日バレンタインデーのこと。
さらにその後、挑発的屋号と攻撃的営業時間&立地にもかかわらず、いやむしろそのスタイルゆえか、たちまちのうちに話題店となったようで、この間書店で何気なく手に取った「食べログ京都・大阪・神戸2010」のラーメンの部で、いきなり堂々関西第1位となっているのを見て驚いていたところである。
12月27日 日曜日。
基本的に平日の昼時間のみ営業というスタイルゆえ、日頃から食べに行こうにもなかなかチャンスがない...というラヲタの声に応え、この日「貸切臨時営業」があり、なぜか私もオファーをいただき、お呼ばれしてきた。
それは、大将と、某熱心なあっぱれ屋フリークの粋な計らい&心遣いによるものだった。
企画段階で、この日の臨時営業は、いつしか「あっぱれ屋ナイト」と呼ばれるようになっていったようである。
そしていつしか店内は、あくまで城陽の一般市民である私として、それが城陽市内での出来事こととはとても思えないような、名だたる関西ラヲタ超豪華メンバーそろい踏みとなった(笑)。

鶏皮と、ガーリックチップ&オイルの香味!


あっぱれ屋名物、レアチャーシュー。
実は、チャーシューというより、その製法からしてこれはローストポークである。
こうして単品でいただくと、どうしてもビールorワインが欲しくなる。が、この日は車で訪問のため、グッと我慢。(それが何より辛かったりして)


実は、チャーシューというより、その製法からしてこれはローストポークである。
こうして単品でいただくと、どうしてもビールorワインが欲しくなる。が、この日は車で訪問のため、グッと我慢。(それが何より辛かったりして)


さらに、あのレアチャーシュー(=ローストポーク)に引き続き、なんとローストビーフである。
しっとりやわらかく、ジューシー。
超豪華。もう、たまらぬ。



スーパーつけめん
他のメンバーが注文したものを撮影&オレにもよこせとつまみ喰い(笑)。
レギュラー麺に併せて、試作麺も提供された。
試作麺の方がコシ、弾力等、感触面では強力。つけ汁との相性となると好みに分かれるか?
つけめんについては、あらためてキチンと一食分の注文して味わった上で判断したい。





しっとりやわらかく、ジューシー。
超豪華。もう、たまらぬ。



他のメンバーが注文したものを撮影&オレにもよこせとつまみ喰い(笑)。
レギュラー麺に併せて、試作麺も提供された。
試作麺の方がコシ、弾力等、感触面では強力。つけ汁との相性となると好みに分かれるか?
つけめんについては、あらためてキチンと一食分の注文して味わった上で判断したい。



こくまろ塩らーめん。
スープの濃密感、改めてラーメンの具として喰うレアチャーシューの味わい、「まるでスープパスタ」と評される麺とスープの相性は、開店当時に比して確実にブラッシュアップが図られている。
極めつけはこの極太メンマ。
なんと、細かに包丁の切り目が入っている。
極太メンマのあのザクボリ感をそのままに、サクッと味わえるための配慮。
ロットが極少数な自作ラーメンならともかく、営業用でこれを出す手間隙を考えると、恐れ入る。
スープの濃密感、改めてラーメンの具として喰うレアチャーシューの味わい、「まるでスープパスタ」と評される麺とスープの相性は、開店当時に比して確実にブラッシュアップが図られている。
極めつけはこの極太メンマ。
なんと、細かに包丁の切り目が入っている。
極太メンマのあのザクボリ感をそのままに、サクッと味わえるための配慮。
ロットが極少数な自作ラーメンならともかく、営業用でこれを出す手間隙を考えると、恐れ入る。


地鶏たたき。
これも「あっぱれ屋ナイト」特別メニュー。
鶏肉はやはり城陽市内にある「京都養鶏生産組合」のもの。
さっぱりとして、かつ、レア肉&軟骨のコリコリ感。
その味に、大将の、一流ホテルでの経験値&人脈を存分に見せつけられる。
これも「あっぱれ屋ナイト」特別メニュー。
鶏肉はやはり城陽市内にある「京都養鶏生産組合」のもの。
さっぱりとして、かつ、レア肉&軟骨のコリコリ感。
その味に、大将の、一流ホテルでの経験値&人脈を存分に見せつけられる。
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