いづもや旅館@由布市湯布院町湯平【2022九州へ#6】

午後3時25分頃、この日の宿「いづもや旅館」着。冬の時期だし、比較的暖かい場所に行こうと今回は九州を目論んだ。なのに、雪!明日にかけてものすんごい寒波がやってくる予報。案内された客室は廊下に囲まれた二間続きの和室「もみじ」。眺めよし。この宿の風呂は露天・内湯とも家族風呂で、利用したい時&利用した後にフロント9番まで電話をかけるシステム。なんか、混雑時は大変そうな感じはあるが、宿泊客は一日三組限定で . . . 本文を読む
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ゆふいん文学の森 碧雲荘@由布市湯布院町川北字平原 :読書コーヒー【2022九州へ#5】

別府で地獄蒸しを食べた後、この日の宿に向け由布院方面に向かう。宿にチェックインするにはちょっと早いので、ちょっと道草すべく金鱗湖あたりに立ち寄ろうとしたが、あの界隈って嵐山というか、バブル時代の清里というか(行った事ないけど。今はすっかり寂れてるんですか?)、軽井沢というか(ココも行った事ないけど)、とにかく歩いている観光客が多くて、しかも駐車場はどこも商魂たくましく、無料のところも多いが、入って . . . 本文を読む
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地獄蒸し工房鉄輪@別府市風呂本5組:地獄蒸し玉手箱【2022九州へ#4】

豊後高田昭和の町でのタイムスリップをすっかり楽しんだあと、別府に向かう。ワタシとしては昼にはいつだってどこだってラーメンをはじめとする麺類を狙いたいところではあるが、道路脇側溝のフタにさえ温泉マークがあしらわれるこの町には、ココでしか味わえないものがあって、同行者はどーしても行きたいというので今回は折れる事にした。店舗の前から、すでに湯気が立ち籠める。なかなかの演出である。それは「地獄蒸し」という . . . 本文を読む
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豊後高田 昭和の町 昭和ろまん蔵【2022九州へ#3】

資さんうどん本店を出た後、ちょっとドライブし豊後高田昭和の町へ。ここ、いっぺん来てみたかったのさ。以下、四輪自動車編、二輪車編、琺瑯看板編と画像を列挙する。もちろん、現地に行けばコレら以外にも気が遠くなるほどに昭和なアイテムが所狭しと展示されており、その気になれば丸一日遊んでいられるような場所だ。【四輪自動車編】【二輪車編】【琺瑯看板編】昭和の町・豊後高田市公式サイトよりなお、下記Instagra . . . 本文を読む
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資さんうどん本店@北九州市小倉南区上葛原:肉ごぼ天うどん【2022九州へ#2】

今回利用した阪九フェリーの乗船手続きの際、船内及び福岡県限定の地域クーポン券(2人で6000円分)の交付を受けた。うち、4,000円分は船内売店でのしょーもない買い物に使ったが、あと2,000円分が残っていた。福岡県内にいるうちに、コレは使ってしまわないと勿体無いでしょう。ということで、この地域クーポン券が使えるコチラで朝うどんをいただくことにした。行ってみればそこは、資さんうどん本社工場の一角だ . . . 本文を読む
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阪九フェリーやまと【2022_九州へ#1】

年末に九州を旅することにした。九州方面のフェリーに選択肢は多い。今回の往路は神戸発新門司行き阪九フェリーにした。関西〜九州航路では「さんふらわあ」がメジャーなイメージ。同時に、いろいろ調べているとチト高い印象もある。そんな中、結構安くてしかも船が新しい。それが今回阪九フェリーを選んだ理由。そんなことで、宇宙戦艦もとい「フェリーやまと」に乗船。2020年6月30日就航の船。出航前の船内5階ロビー。警 . . . 本文を読む
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