アニブリ１３３話の感想☆

昨日のがあまりにもあれだったので、第1巻を読み直して原点回帰してました。
結果1巻頃の一護を。
個人的には初期の一護大好きなんですよ。高校1年生って感じですから。
最近は老け込んじゃってるでしょ？
かっこよさはもちろん、よくなったけどさぁ。かっこいい一護かけないから余計、かわいいほうに逃げる……。

高校生といえば、この前仕事用事で銀行行った帰り、通路で高校生6人組が円陣君で立ってました。邪魔だなぁと思ったら、いきなり「じゃんけんぽん！」と始めましたよ。
話の流れを知らないので、もう、脇通るとき噴出してしまいました。
きっと負けた人が何かを買って来い（男の子では買いにくいもの？　確かに化粧品コーナーの脇でしたけど）なのかもしれませんけど。
しかしそれを見て、高校1年なんて餓鬼だよなぁと。
自分もあの頃とっても餓鬼だったと思う（今も精神年齢餓鬼だけど）。
一護、ふけすぎ（ぁ）。生死かけた人生送ってるし、漫画だししょうがないんだろうけどさぁ。ちょっとね、かわいい一護達をみたい。

で、アニブリはまさに青春？
一角さんいいですなー。啓吾姉ちゃん大好き☆
強引で我儘だけどさ。そこがいい。織姫のいい子ちゃんとは一線引いてて、ルキア姐さんの我慢するところもなくて、あそこまで素直な子、いいわ。すっきりするもん。
そして、最後の落ち。
戦いたかったんだよね、結局、一角さんは。
確かに剣道の防具って汗か染み付いてるせいか、においすごいよね。
弓親、乱菊のあの逃げ方に妙に納得したり。今はファブリーズとかして、そうでもないのかしら？
賄賂が飴とかお菓子とか。日番谷隊長に出す辺り、怖いもの知らず。
そしてそんな賄賂で通っちゃう浦原さん、さすがや。何気になめているあたり、最高です。浦原万歳！

次回は弓親さん主役？　今回のオリジナルはかなり気に入ってます。いいよ。

なんか、ＷＪ次回ブリは、私砂を吐くかもしれません。そういう内容みたいです。
けっ！（ぁぁ）ルキア姐さん～～～～うぇーーーーん！！！！

 

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伊阪くん、誕生日おめでとう☆

7月12日が、ブリミュの一護こと、伊阪達也くんのお誕生日だそうで。
伊阪一護を描きたかったけど、最近ＰＣモニター睨みすぎたせいか、眼精疲労が酷くてイラストも適当になってしまった（涙）。どっちかといえば、瞳の大きい、かわいい感じ一護を描くべき所を、思いっきり大人目線、色っぽい一護になってるような気が。
精進します。

会社でもハイテンションのままで、腐女子話で盛り上がって終わった感じです。
いやー一人で喋り捲っていたような気がする。
……まぁ煮詰まってるからだろうけどねぇ。いかん、少し休んで、ブリ関係でも読んで、鋭気養わないと、一護誕生日に萌えられない！！

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