君届のファンであるバイトちゃんと二人、賛否両論だった実写版の映画。
地上波で放送されて録画しておきました。夕飯時最初30分位は母上と見てましたけど。
まだ全部見てませんけど、ストーリーは原作通りだから(かなり端折られていて残念ですけど)良かったです。
春馬くんの風早くんは結構いい感じでしたよねー。
爽やか好青年だもんなー。
もともと春馬君は好きなので、すんなり風早くんとして見れました。
私は実写でもそれはそれで受け入れられるタイプなので(テニミュとかで耐性ができたのか?)OKでした。
実際こういう感じなのかなって、それはそれで楽しく受け止められます。
ただ、原作もそろえているので、途中とか泣いてしまって、一人でこっそりと見てましたよ。
切ないよねー、自分のせいだってわざと離れようとかするところとか。爽子ってばもう!!
かわいすぎる!!!
母上も最初は渋々って感じで見てたけど、引き込まれて最後まで見たようです。
自分の絵柄的に風早くんを描くのはやっぱり厳しかったけど、描きたかった。2回目? 3回目だっけ?
どっちにしてもまだまだだね。
自分自身の今の状況は、まだ心決まらない感じですね。
本当にそっち方面に進むために動くべきか?
迷いが断ち切れずにおります。
もうちょっと! 後押しみたいな事が起きないと、動き出せないかもしれません。
ただ。
転換期なんだとは、思っております。
これから先の自分の人生に、家族の事も含め大事な選択の一つになる事は間違いありません。
でもまぁ。
今までもそうだったけど、なるようになってきたんですよね、私。
このまま、なるように進むだけって感じもしなくもありません!
ちなみに。
永久就職の予定ではないので、あしからず!!
え~~~ん!! 全然そっち方面の出会いがないよ??
いや、自分でソッポ向いている可能性もあるかも知れないけどさ? どんくさいから。あうぅぅ。