数日前に、起きた早々思い立って描いた下絵を仕上げてます。
仕事行く前になんとなくこんなの描きたい。
それだけでシャーペンを走らせたのですが、やはり画力もないのに、構図が難しいのを描こうとするから、直しに2時間。
そして色塗りもマスクなんて使ってアニメ塗りするからもっと時間がかかる始末。
いつもの適当のでもすりゃ良かったんだ(根性無し)。
で、今日中(すでに日にち変わってるじゃん)に仕上げたかったけど無理そう。
あ~明日は月末で仕事忙しいのに~! でも負けない!!
本当は小説ブログももうちょっと手を入れたかったのに。
夕方爆睡したのに眠いのは何故。
アニブリネタはまた明日(汗)、先に「恐怖! ハエゾンビ」の話。
決して物を食べながら読まないように。
それは私が昼の休憩に入ろうとしていたとき。
バイトのAさんが寄ってきました。彼はPC自作機を作ってもらったりと、かなりお世話になってます。で、なんだろうと話を聞くと。
「今ハエが側にいたので、でこピンでやろうとしたんだけど」
「! でこピンで?」
「うん、でも逃げられた。でもすぐ戻ってきたので、今度はゴムを当てる事にして、伸ばしたんだ。そして当たった」
「一ころだね」
「うん。で、始末しようとちり紙で取ろうとしたら」
「うん」
「まだ動いてるんだ。前足擦ったり、後ろ足で尻撫でたりしてるんだけど…」
「……でも、頭ないんだよ?」
「ぎゃ~~~~!!!!」
虫苦手なんです。ハエ嫌いです。昔殺虫剤で殺したら、尻からウジ出されて以来、大嫌いなんですよ!! ゴキも嫌いだけどさ。
その後、2時間ビニールに入れて観察したらしいよ? 生きてたらしい、頭なくても。
つうか、その後弁当食べた私。ぐすん。
あー生命の神秘とも言えるけど、勘弁して欲しいって感じでした。キモイ話ですみませんでした。
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