もう初夏ですね。早いもんです。
ここ数年で抵抗力が一気に落ちて来たのか、とうとう花粉症も出てしまい、目や瞼はアレルギーで痒いしで辛い毎日なんですけど、なんとか生きておりますね。
刀剣乱舞といえば、鍛刀CP。
泛塵なんですけど~。
前回は全然出ませんで…今回こそはって気合入れてやっていたんですが。
…最後のさいごで…。
4時間ってなんやねん!!
おっきい小狐丸がチョコンと出てきました。でっかいやんか、この狐。
私欲しかったのは脇差ね、脇差!! 40分!!
泛塵は「いない子」ではなく、「いらない子」って叫んでました。子供に呆れられてましたけど。
嘘です、次回は必ず来るように!! 泣いちゃうぞ…。
謙信君もそうだったけど、小さい子作るの苦手な私。クスン、毛利君頼むわ。
ところで。
今日仕事帰りに不思議な事があったので、書き込んでおこうかと思って久しぶりにここに来たんですねどね。
落ち着いたらまたイラスト書いたりしたいのになぁ。
で、自転車こいで信号側に来たら丁度モノレールが来る音がして。
その線路の方を見上げたら一瞬、大きな橙色の丸っぽいものがちらっと視界に入りまして。
「今日って満月近かったっけ?」と思いつつ、信号を待ちながら見上げるけど、丁度線路で隠れてしまったのか見えない。
信号が青に変わり横断しつつ見上げても、何もない。
「あれ~? 気のせいだったの??」
進みながら右側をチラチラ見る。桜並木は葉っぱが茂っていてもっさりとしている。
でも一回だけその木と木の隙間から、さっきの橙色のおっきな丸っぽいものが見えた。
その後もずっと西側の方面の空を見たりしながら帰宅したんだけどね。
何も空にはないんですよ。
当然月なんて見えもしない。それを隠すような雲もないんです。
おかしいなぁと思いつつ、家に着きました。
月齢を調べたら24。満月どころかこれから新月に向かっている状態でしたし、月は見えずに帰りついています。
よくよく考えてみると、桜の木の間から見えたの変ですよねぇ。
モノレールの線路の高さと比べてかなり低い位置から、同じようなものを見た事になります。大きさも変わらない位に見たように思います。
未確認飛行物体だったのか、精霊とかの類か?
怖くはなかったけど、久しぶりの不思議体験でした。
なんだったんだろうねぇ。