There are too many fools in space...

イラストブログになってます。タイトルは某台詞を翻訳にかけたら出たものですわ。ほほほ。

アニブリ132話感想☆

2007-07-06 01:24:45 | BLEACH

いやー新しいエンディングの夕焼け一護を描いてみた。かっこよく描けねー(涙)。ちっくしょ~(啓吾風)。

まぁエンディングに物申すは後にして、先に日番谷隊長の話。
今回作画が結構よくて冬獅郎君かっこ良かった方かも。夏梨チャンもかわいい方だったと思う。
内容はフットサル試合ネタ。冬獅郎君がOHKした時には、二昔前の某サッカーアニメやコミックを思い出しました。あれのおかげで、サッカーブームが起こったんだよなぁ。ありえない中学生いたし(日向くん好きでしたけど)。

余談さておき、怪我をした夏梨のために結局試合に出てくれるあたり、本当冬獅郎君はいい奴だ。しゅうし小学生とかちびという言葉に敏感なところは、某豆を連想それそれもまたいい。
結局勝った試合後、虚出現、死神化して夏梨達を助けますし。
これにより、夏梨は死神の存在を完全認識。兄ちゃんがやはり死神になれる事を理解。また今の家出がまぁ兄ちゃんにとって必要とも認識はず。
乱菊さんが所々いい感じでしたし(ストーカーですかって、私はあなたに「隊長のストーカーはあなたでは?」と言いたかった。無論仕事の関係上しょうがないのだろうが)、今回のオリジナルは先生原案だし、面白かったので良かったと思うよ。

で。
死神図鑑では相変わらず飯ネタ。
関西人ならわかる、当たり前なネタですね。関東人にはお好み焼きをおかずに、白いご飯は食べないから、いっちーが驚くのも当然なんだけどね。無論、私もお好み焼きだけでお腹いっぱいだなぁ。

 

さて、問題の新エンディング。
こっちも織姫かよ~。イチルキストにはめっさおもろない感じなんでけど(苦笑)。
一護の隣はルキア姐さんだー! と叫びましたわ。職場でも話が通じるバイトさんに息巻いて、呆れられたと思うけど。

で、思ったんですけど。
織姫とルキアが一緒につるんでるの、嫌いじゃになんだよなぁと。
そのうちアニメ(もうあったっけ? 記憶今あやふや)でもあるけど、二人で尸魂界で修行も、浮竹隊長じゃないけど、微笑ましいと思ってます。ルキアが心許す同性の同じ年(?)くらいのって織姫しかやっぱいないしさ。
二人で頑張ってるのっていいと思うし。
ただ、一護が間に入ると、私の眉間の皺が増えます(爆)。
んー立ち位置の問題っていうかねぇ。
とどのつまり、一護が餓鬼で、どっちが好きとかそういう問題でないからだと思うけど。一護はそれぞれ好きなんだとは思うけど、あいまいでしょ?
ルキアにはこうお互い惹かれあっているし好きあってるとは思うけど、恋愛まで気づかないというか。織姫には仲間意識で好きってのがまだ強そうだし。
ルキア自身、一護を大事に思ってるし好意もあるんだろうけど、いかせん人間死神の線を自分で引いてるから、恋愛とそういうレベルで見れてない様だし。
織姫は今は素直に黒崎君好き~で、一番楽なポジションだからかなー。だから許せないのかもしれない。

でも、一護最後までどっちと恋愛とかないまんま、原作では終わりそうだけど。
一心父ちゃんが人間みたいにこっちで子供まで作ってるんだし、ルキアだってこっちで人間みたいに過ごせるってこと、暗示してるって感じだし(無論どうして一心がそうなったのかを知らないと、素直に大丈夫と言えないけど)、ルキアとくっつけ、一護。
織姫には雨竜もウルキオラもいるし(ぇ)大丈夫だ。
ルキアにはまぁ兄様とかやはりいろいろいるけど、一護との絆が一番深いと思ってるんで。

あ~願望叶わないかなぁ。

一護誕生日になんかかきたいけど、どうなることか……。シクシク。

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