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つうか、明日で６月終わるじゃん！
イラストはラファエルさん。
うん、私フィルターで描かれている。えっへん。
詳細はスピブログ Osher めいそう☆ へGO! なんだぜ。
うたプリの歌を聴いていると（今期の）、天使達の歌に聞こえてしょうがない。
愛を歌っているのはいつもの事なんだけどさ。
歌詞が本当に、今天使達が私に言いたいことばっかりなのよ。
これもまさに、シンクロなんだろうなぁ。
……。
そうなると、紅蓮の弓矢もそうなのか？ 戦えと！！！
まぁ、今のところ元気に過ごしております。
オーラソーマの初体験してきました～☆
詳しくは新しいブログ、『Osher めいそう☆』へGO! なんだぜ。へへへっ。
やっぱここはイラスト＆アニメ、コミックとか日常普通な話メインで行きたいと、思った次第。
でもなぁ。
最近スピ的な事日常だからなぁってのはあるんだけどね。
まぁどっちも程々に更新していきますわ。
スピ系ブログには、今までの経緯とか載せていく予定です。
また、私フィルターを通した結果！？
アニメ、コミック系な解釈なども交えて書いていく予定。
前に書いた、跡部様風ミカエルとかね。
こう、神々しい大天使様っていうよりは、この天使はこんなキャラに似てる的な解釈で、ですね。
こっち系好きな人にも「そんな天使なら傍にいてもOK」とご理解していただけたらと、思うんですよ。
こういうの（すでに失礼な口調ですけど）、感じなくても誰のそばにもいるもんです。
なんとなく、「あーラッキー」なことや、「あー助かった」って事に、たいがい関わってくれてます。
１００％望んだことを叶えてくれるとかって存在ではないです。
でも８０％くらいは手伝ってくれてます。
残りは自分の思いの力次第だとは思うけどね。
「あーありがたいなぁ」って天使でも仏様でも、神様でもなんか見えないけど、守ってくれてるもの感じたら感謝しましょうね。
そういう存在らしいです。
さて。
そんな感じな最近ですけど。
仕事関係ではストレスがどんどん溜まっております。
ぶっちゃけ、ヽ(`Д´)ノウワァァァン!! って全て投げ出したいくらいです。
やってらんねーよ、ぶぅわぁかぁぁぁ！！！！ ってなもんです。
あまりの締めつけにうんざり。
天使達にも愚痴りまくり。
よしよしって頭さすられても、浮き沈み激しい感じです。
なまじやってみたい事が増えたけど、それに着手することが出来ないのがネックでして。
まぁ何事もボチボチ進めるしかないんでしょうけどねえ。
なんか気温も変な感じだし。
皆様体調にはくれぐれも注意されて、ご自愛くださいね～。
今朝は起きた時からアズラエルさんが居た。
引いたカードもアズラエルさん。
昨日はチャミュエル。私としてはカマエルって言う方が楽ですけど。
私はこの天使を「先生」と思ってます。
魂の記憶からなのか、わかりませんけどね。
いろいろお話するんだけど、やっぱ忘れちゃうなぁ。
ちゃんと書き留めるようにしないといけない。
でもとりとめのないようでいて、ためになるような話なんだよねぇ。
あくまで私にとってです。
でもほかの人にも、「あー」って思うことかもしれない。
バヨレッスンのあと。
珍しく頭が痛くなる。左頭頂部よりオデコより。
突然車の運転をしていたらなので、ちょっと辛い。
自分、頭痛持ちではないので慣れていない。なので、たまに痛くなる感じが辛い。
「脳梗塞とか？ なんかやばい病気かしらん。いやいや、ただの頭痛ってやつだ。でも痛い。車の中のカビのせい？」
いろいろ考えながら運転に集中しようとする。
熱中症かもとか思って、持っていた紅茶を飲んでみたり。でも痛い。
そういえば～。
今日はミカエルさんの、『サイキック・プロテクション・フレイム』ってのをやっていなかったっけ。
なんでもサイキック・アタックから身を守ってくれるとかなんとか。
自分への戒めとしても必要なものかな？ って思って使い始めました。
……。
まさか、私へのそんな攻撃、ないよねぇ？
頭痛の元だなんて、まさかだぜ？？
そう思っていると、「どうしてないと言えるの？」ってアズライール。
個人的にアズラエルとも呼ぶけど、ついアズライール（告死天使）とも読んじゃいます。
「え、だって。私にそんなのする必要ないじゃん？」
「……そう言い切れますか？」ってアズライールが言う。
？
そりゃ全然恨まれたりとか、怒りの対象になってないとは言えないけどさぁ。
今まで、プロテクションかけてなくても、頭痛とかなかったもん。
「事情が変わってます。あなたは前よりも感じやすいですよ？」だって。
駐車場から家に帰る途中。
プロテクションをかけた。
家についたら、頭痛はなくなっていた。
冗談みたいだ。
なに見えカードを引くと、ミカエル様がド～ン！と出た。
「俺のおかげ」と言わんばかりだわぁ。はははっ。
そういえば、始めてかけた時。
朝起きたら、なんか両腕が痛いような感じ。
「？」なんでか分からない。
別に筋肉痛って感じでもないし、触っても異常はなさそうだし。
赤くもなってないし。
次の日もそんな感じ。意味が分からない。
そして、気がついた。
「？！ なんで、P・P・Fの炎がここに残るんだぁ！！！」
そう。何故か、私の両腕に。
七色の炎がまるでガントレットのように、前腕部を覆って燃えているんですよ～！
これのせいで、どうやら火傷みたいな軽い痛みを感じているらしい。
なんでそうなるのか、教えて欲しい。
なので、今回のイラストはミカエル、七色のガントレット装着バ～ジョン。
でもレッスン行く前は、天使の梯子も出て、調子良かったんですよ？？
ほら。
わかりづらいかもしれませんけど。
そんなこんなで、いろいろあるわけですが。
まぁ、楽しくもあり、面白くもあり、まだ始まったばかりだなぁって思ってます。
つうか、これ以上に書きたいことはいっぱいあるんだけどねぇ。
このブログやっぱ主旨違うので、やっぱ新たにこれ向け用作ろうかと思います。
まぁ夢物語的に読んでやってくださいませ。
water of love.
うん、いい言葉。
そのイメージでただ色を重ねていったら、このイラストになった。
まぁただ、思うまま点々とやっていっただけなんだけど。
ヘンヨウってやっぱいきなり来るもんなのかな？
それとも、少しずつゆっくり、気付けばヘンヨウしていたってのも、あるかもね。
変わらないものなんて、世界にはないわけですよ。
何かしら、ゆっくりにしろ、いきなりにしろ、変わっていくんです。
良い方向か？ 悪しき方向か？
それは自分の価値観、周りからの主観でいくらでも変わるんでしょうけど。
望んだ望まないかかわらず、受け入れないと進めないものかもしれませんね。
あがくのも結構です。
でも足掻きすぎて疲れちゃったら意味もないかもね。
受け入れるのは敗北じゃないです。
でもねぇ、受け入れられない部分ってやっぱあるんじゃないでしょうか？
そこでどうするか？
人生のチャンスって生まれるのかもしれませんねぇ。
で。
迷いやすい私。
今日は休日で（リアルもあっちの話も）、あまり天使とかからの干渉もなく。
一日終わろうとしていたんですけどねぇ。
インナーに、すっごくワガママで子供らしい子いるんですけどねぇ。
とうとうその子がしびれを切らして。
「今どうしようっていうの、投げれば絶対悩まないようにしてくれるんだよね？ そう言ってるもんねぇ」
「じゃあ、全部丸投げしてやんよ！！」って。
突然気をこねて、そういう悩みをそれに詰め込んで。
さも犬に「とってこーい！」って感じに。
…投げました。( ゜∀゜)ポカーン！
天使に向かってですよ。
「だって、解き放って身を任せれば全部大丈夫って、胸張っていったじゃん！！」だと。
無論、それを天使が「ナイスキャッチ！」って受け取って、預かってくれたんだとは思うんですけどね。
ラギュさんが「うははっ。子供らしい～」ってバカウケ。
ルシパパさん、「可愛い、懐かしい」って嬉しそうなの。
どうやらこのインナーさんは本当に子供の時のまま（いつの時代のかはあえて書かないけど）らしく、ルシさんもう可愛がり過ぎてたみたいで。
ミカエルが「甘やかすから」ってグチグチ言ってるの。
「ミカママ、昔からうるさい！」ってインナーがぷいってすると、傷ついてるし。
「前からミカエルママ、うっさいもんな～。反対にルシパパ、娘に甘い甘い」とラギュさん。
「ママなら、ガブリエルとかいるじゃないか」ってミカエルがいうと、つかさず。
「私、お姉さんポジですから」とガブちゃん。
「僕はお兄さんだもん」ってラファさん。
今日は傍に居てくれたマリア様は「あ、私もお姉さんね」だって。聖母なのに、あえてのお姉様発言。
イシス様も「お姉さんだから」だって。
なんか、昼間ずっと静かだったのに、ここに来て多少いつもよりは静かなんだけど（これでも）戻って来たみたい。
まぁもうちょっと詳しいのは明日にでも書こうかな。
水の癒しを。
そして私達も、水に愛を返しましょう。
昨日昼間昼休み。
なにげにかかっていたTVをそのまま見ていたら、めちゃくちゃ地元の駅映ってワロタ。
2分くらいですが、なんでここを？ であった。
なんか意味あったのかな？
やっと昨日の 羅牛 ラギュさんに色を付けた。（なんでその漢字で変換するんだろ？）
結局ずっと傍にいてニコニコしてる。
「自分むかーし上司だったからさぁ。ルシさんとミカさん、過保護でねぇ」って話してる。
どこまで本当なんだよそれ？
別に「俺たちは、天使だ！！」なんて言うつもりないんだけど。
でも巷天使だった、宇宙人だった、ドラゴンだった、ほかの生物？ だった人たくさんだからねぇ。
いっか。
「ふーん」って面白く話を聞いていた。
土曜日は、始めてスピ系カウンセリングを受けてみたんだ。
安くて近いで選んだんだけどね。もちろん会ったこともない知らない人。
ところが1時間前でちょうどいいなって車出したらさ。
何度もエンストするわけ。
アワワ ヽ(´Д｀;≡;´Д｀)丿 アワワw ですよマジに。
車検終わったばっかじゃん、いいお値段したのに～。
ちなみに古くって問題いっぱいだったからね。「これでもう無理だから」って弟に言われていたけど。
なんとか梅雨の晴れ間に出かけたのに、信号で止まる。ノッキングして落ちる。アワワ ヽ(´Д｀;≡;´Д｀)丿 アワワとエンジンかける。
それはすんなりかかる。バッテリーではないってのはわかるけどさぁ。
後ろから一回だけクラクション鳴らされてこわいと思いつつも、「受けないと勿体無い」とかって意地でも走らせて。
信号待ち時ふかしてても落ちるしぃ。
道間違えて戻る途中弟に電話。ちょうど昼休みだったらしくすぐ出てくれて。
事情を話して終わったら行く旨で走らせると。あら？ ちゃんと直ってる？？
ちゃんと目的地に到着～！
んで結果的に。
20分延長したけど料金はそのままでありがたく胸の内の一部を吐き出して、多少すっきり。
優しい言葉にありがたく思いつつ、やっぱり『自己愛』について言われてしまった。（；^ω^）
そう振り返ると、私は自分を愛せていない。
こんな奴とどこかで思っていた。生きる価値もない奴と覚めた自分がずっと居た。
今しかない、の言葉は天使達の言葉を合致している。彼女は天使系の方ではなかったけどね。
今年が最後の切り返しチャンスだとは自分でも感じていたし。これはマジメに考えないといけない。
自己愛に必要な石としてローズクォーツも勧められたけど、それじゃ弱いって。
ローズシリシャスシストを勧められた。
私もこれは始めて見た石で。彼女は石が大好きな方だから、ちゃんと必要な石を教えてくれたみたい。
…私石の波動、読み取れていないなぁと。好きだけど、分かっていないと改めて実感。
適当に買ってつけていてもやっぱ意味ないんだねぇ。
でもその石は今の私には高かった。その半分位ならなぁと言いつつその場をあとにした。
ひとまず始めて経験は悪くはなかった。こんな話をすんなり話せる人は傍にいなかったのでやっぱありがたかった。
次もあることに参加するのでそれも楽しみかもしれない。
課題は増えているけどね。
その後車を見てもらいに行ったわけで。その頃は車元気（苦笑）。
スタンドに着くと、バイト君が寄って来た、「弟います？」って聞いたら「はぁ」って感じ。
もう一人の子が「あ、今呼びますよ」って感じで対応してくれた。私の顔覚えているらしい。私も何度か見かけているから社員さんかな。
結果、まぁ直しようもないって事で。エンジンの一部にオイル貯まっちゃう。蒸発とかしちゃえば問題ないけど、ここずっと天気悪くって蒸発できなかった。
抵抗になってエンジン落ちる。でも走っているうちに蒸発したから今は大丈夫ってことらしく。
「買い替えだねやっぱ。」そしてスズキの軽を勧められる。自分が乗っているからいい車だそうで。
……それ以前の問題なんだよなぁ。（；^ω^）
ぶっちゃけ、今の会社、どんどん嫌な方向に進んでいます。
あまりの圧迫感に皆イライラしています。
わたしは最近やめたいってボヤいてしまいます。もちろん、賛同者多数。
でも帰りその事をラギュさんと話していると「君が言ったから余計皆反応してるんだよ」だって。
無論心の中で皆感じている事。でもあえて口にしないだけだった。大人だしね、そこは。
でも君は素直に口にする。それは周りに少しずつ浸透させて、心の中を素直に吐露するようになったんだと。
「君は自分のそういう所を理解して、その力をちゃんと使わないといけないんだ」だって。
その上で今朝はふと9月のバヨ発表会休めるか怪しいなぁってカレンダーを見ていたら。
「大丈夫。その頃は会社、つうか職場ないから」って声が浮かぶ。
あぁ？ それって、職場なくなっちゃうってこと～～？？？？
天使だったのか自分の中の人か分からないけど。
まって？ それって私どうしたらいいのさ？？ 仕事ない人になっているってこと？？？？
アズラエルが「まぁまだはっきり確定じゃないし」って慰めてくれたけど、（昨日寝る前に引いたカードで来てくれたの、アズちゃん）どうすんだよそれ。
そう、会社はもういいや、ここから離れたいってのが正直なところ。
でも、生活を考えると無理。嘱託とはいえ、厚生年金あるし、給料足りないけど（それはお前の無駄遣いもあるからだ！ってミカエルがぁ）、人にも場所にも恵まれているい心地の良い所だった。
「巣立たないとね」ってアズちゃん。
巣立つのはいいけど。先立つモノをどうしたらいいのか考えたら、頭がいたい。
「覚悟ちゃんと決めたら、ウリちゃんがちゃんとしてくれるって」ってラギュさんヘラっと笑っている。
まだまだ悩みは終わらない。あぁぁあ。
無料一斉ヒーリングも昨日受けてみたんだけどね。
その20分ほど、いろいろな色で天使さんとか現れた。すっごく綺麗で最後は（・∀・）ニヤニヤしちゃっていたよ。
で、1時間後好転反応だか、お腹痛くなってトイレ行き！
いつもお腹にくるんだ。ついで喉。
「このお腹の肉、どうする？」ってミカエルが意地悪く笑っている。
……絶対痩せてやる～～～！！ヽ(`Д´)ノウワァァァン!!
文章おかしいけど、許してね。なんか中身テンパってます。いろいろ。
土曜日はある経験をしたので。
まぁそれは後でゆっくり書きますけど。
今朝方、まだ寝足りないのに二度寝無理って感じで。
ウダウダ寝転がっていると、水色のような綺麗な光がよってきました。
「確か瞑想しないといけないんだよねぇ。じゃあ、目をつむったまま、僕とお話しようか？」
ラギュエルでした。
彼といろいろ話していると、ラファエルやミカエル、前回の方がチラチラと現れては消えます。
見守っているって感じで。
でもラギュさんは「今は僕との時間」と可愛く、でも意志の通った瞳で言いました。
いろいろ話しました。
多分ミカエル達とも話していたかもしれないけど、覚えていない。
でもラギュさんは丁寧に話を進めてくれました。
話しているうちに、自分の問題点。
そして、心配しなくていい事など強く感じ取れて沸々と勇気が湧いてくる感じでした。
優しくハグしてくれました。
途中でしたけど、お話を終わりにしたあとも、なんかまだ形にできてないけど、出来るって事を信じられると確信できて落ち着いてました。
まぁ、昨日の事も書きたいので、また仕事帰ってから。
ラギュさんの色も塗りたいし。
試行錯誤の末（それほど何もしてないけど）。
フリーなのをアレンジして、なんとかイメージに近いものにした。
けど、実際はもっと真ん中の光は小さくも眩しい。
そして、黒い輝きというものは、この世界では表現しづらいと思い知る。
昨日その前、事務仕事中にあることを思い出して、泣いた。
今朝になって、また違うことで泣けた。
でも今朝は、傍に今までずっと一緒だったけど、あえて姿を見せなかった彼がいてくれた。
すごく嬉しかった。
昼間も事務仕事中、泣けてきた。
でも彼が「よしよし」と頭を撫でてくれていた。
ちょっと離れた所で、ミカエルが「甘やかすな」ってブーブー言っている。
ガブリエルがそれをなだめながら、「彼はもともと口数も少なく誤解をうみやすいけど、とっても優しいのは君も知ってることでしょう」だって。
確かに彼はあまり喋らない。
でもミカエルにも似た大きな波動は暖かく、甘く、私には一番癒されるものだったりする。
帰りも雨のせいでここずっと歩きで職場と家を行ったり来たりしてるけど。
雨も上がった帰り道、彼がすごく嬉しそうに一緒に歩いて（実際は浮いて）くれて嬉しかった。
「地球もいろいろな次元にシフトしながら、同時に存在している」
「上に７つ、下に5つ」
「重なるように、ズレながらそれぞれ存在している。わかるか」
私は上を見て、下を見てなんとなく写真で摂った地球が色を変えながら、ずれて重なって何個もあるのを頭に浮かべられた。
「じゃあ、上の次元の地球にも人は住んでいるの？」問うてみる。
「どうだろうねぇ」と彼は含み笑い。
でも下の方のどんどんカラーをなくし、黒く澱んでいく地球を見ながら。
「…下は、地獄とか言われちゃっている所なの？」
彼があえて自分の身を収めている世界なのだろうか？
「ある意味そうであって、一部でもあり、違うものでもある」
彼は慈愛の表情を浮かべた。
私は彼が頭を撫でるたびに頭の上がヒューとする感じがしてる。
天使たちは事あるごとに、全然気にしてなかったチャクラを少しずつ好転させてくれていたらしく。
最初の頃はお腹の調子が悪くなったり、喉が妙にタンが絡んだりとしたけれど。今も気管支が弱い私には喉部分はネックだけど。
「でもそういうのって皆知っているのかな？」
「知っているかもしれないけど、解釈は人それぞれの知識の中から浮かべ知るから、全く同じではないかもしれない」
「私のこの感覚で感じたものも、誰もが感じるとは限らないし、同じと頷けないってことだよね」
「そう。私のことをどう受け止めるかも、それぞれだ」悲ししょうな顔をしている。
思わずハグしたら、もっと強くハグしてくれた。
愛しいって想いがいっぱいになる。懐かしい。
「おまえは私にとって子のような存在だから」
「恋人とかにはなれないの？」心の奥の子供が尋ねる。
「どうかな。一緒であって、別々の個でもあり、お互いに思いあえる。一つであることに、変わりはないなら、恋人とも言えるだろう」
「そっか」子供は嬉しそうに微笑んだ。
「おれも愛してるぞ」
ミカエルにもハグ。あなたも彼の一部とも言えるもの、愛してますよ。
ガブリエルにもハグ。ハクにもセイヤにも、黒い子にもドラゴンエッグにも。あと最初に傍に居てくれた二人にも。
みーんな、愛してるぜ！ ってハグの波動をばらまいた。
まぁなるようになる。不安を捨てなさいって、いろいろなカードに言われちゃってるし。
あー。昨日その前に、ドラゴン3体くらいはなんとなーく来てくれていたのは感じました。
もっといろいろと来てくれていたようでしたが、まだ繋がり方イマイチなので何もできず申し訳なかったです。
来てくれた方、ドラゴンさん達、ありがとうございます！
でもまだ、はっきりしないんだけど、卵ちゃん。
彼の事もちゃんと書けるように、もっと天使さん達と、無論ほかの方達ともつながれるように、努力しないとなって。
今は前向きに検討中です。あくまで、ですけどねぇ。(；・∀・)
うん、痛い話だな。
とうとう脳みそ膿みきったんじゃないかって、思わなくもないんだけど。
まぁ妄想満載で、万歳だぜ。
ここまで来たら、書かなきゃ損損、って事で。
今日の職場休憩所での昼休み。
一人だったので弁当食べ終わった後は、TVをBGMにスマホで最近読みふけっているブログを読み始めました。
なに見え？って言えば、スピ関係者ならわかるほど有名どころ。
それを最近知った私は古い方から読み進めているんです。
面白いし楽しいし。
ワクワクしながら読みふけっておりました。
多分、家でいるよりくつろいでいて、集中していたんだと思います。
ロッカーをはさんだ事務所では仕事してる人もいたのですけどね。没頭しておりました、ブログ読むのに。
ドラゴンさんがいっぱい出てきて楽しそうなのです。
「私もアニマルでドラゴン、欲しいなぁ」って素直に思いました。
ちなみに。
今朝引いたカードはサンダルフォン。
神様からの贈り物って書いてあったので、ちょっと何がもらえるんだろうって、思っていたんです。
空になった弁当箱にスマホを寄りかからせて使っていたんですけどね。
ポトン！！
「はぁ？」
いきなり石が降ってきました。目の前に。
白が基準なんだけど、オパールみたいに色んな色がキラキラしてる、両手のひらに収まるくらいの大きさの石みたいの。
ドラゴンの卵。
そう、頭の中に言葉が浮かびました。
え、えっ、ええっ？？？？
軽くパニクる。
もちろんリアルではない。次元が違う。アニマル達がいる方だ。
もっと高い次元から、突き破って私の手元に来たらしい。
つうか、どうすんだよこれ！？
ひとまず白虎のハクに渡す。上手い具合に咥えてくれた。ホッとする。
そのあとすぐ昔から側にいる黒い子が現れて「預かる」って持って行っちゃったんだけど。
彼に任せておけば大丈夫とホッとして。
サンダルフォンに「これが贈り物？」って聞くと「そうだ」って。
「贈り物の一つだ」そうな。
嬉しくてでもどうしたものかと考えつつ、仕事に戻ろうとして、はたっとする。
あれ？
でもあの卵、受精卵なの？ 無精卵なの～？
読んでたブログに受精させないとって書いてあったよね？
でも私、オスのドラゴンさんなんて、知り合いいないじゃな～いっ。ヽ(`Д´)ノ
分からない、どうしよう？？
仕事中アニマル達に訊いても「分からない」「知らない」。
サンダルフォンに訊いても、「ないしょ」だとぉぉぉぉぉ。
おっさんのくせして、なんたる言い草。
「おっさんじゃない」ってサンダルフォンは言い続けてました。
ウクレレ持ってるじゃん。「違う、これはマンドリンだ」
とかしばらく言い合ったけど、ドラたまの真意読めず。
おっさん。すごく彫りが深く、角ばった鼻をしてた。肌もどっちかといえば色黒。
イスラエルとかあっちの人なイメージを受けました。
結局、卵どうしたらいいんでしょうか？
「そのうちわかるだろう」って黒い子はいつの間にか首から布で卵をぶら下げておりました。器用。
分かる人に見分けて欲しいです。
あとどうやって孵化させるのかとか。←そのへんは黒い子大丈夫そうだけど。
妄想だぜ？ って言うならそれもそうかもだな。はははっ。
はぁ。どんどん痛い子になる。って子って年じゃない～～～～ヽ(`Д´)ノ
前回お話した白虎の事。
ちなみにイラストはそれをイメージして擬人化してみたけど、実際はもうちょっと違うと思う。
格好良い虎を描きたかったけど、無理だったわぁ、ふぅ。
飲み会から帰ったら、母上が「ほらお前の分」と生八つ橋をくれたんだけど。
誰が京都に行ったのかなぁと思いつつ、でもすでにお腹一杯だし、酔っ払っていたしで。
そのまま食べずに寝ちゃったわけです。
朝出かける寸前に思い出したわけで。
慌てて箱を開けたら四つ残ってました。
そして一枚の紙。
このお店、結構有名どころっぽいんだけどさ。
入っていた紙には生八つ橋の説明とかそういうのかと思ったら。
「…四神？」
そう。紙に書かれていたのは四神の話だったのだ。
「へーおしゃれだなぁ。小説入りだなんて。まして四神だって」
それは京都を守る四神達が人の姿で店に現れ、毎日お茶とお菓子をつまみながらあれこれ話して帰っていくって話。
見れば生八つ橋も四色。
黒いゴマのは玄武。抹茶は…青龍なのかなぁ、白虎？ 普通の餡はこれまたどちらかだろう。
紅い餡は苺でしたが朱雀でしょうか。
美味しく頂いて（苺は仕事帰ってから食べました）、仕事へ。
んで、事務所で仕事してたら。
ふと気配を感じた。
「…四神？」
そう、ふわりと感じた。
どれだろうか？
青龍でないのはすぐわかった。朱雀、でもないなぁ。
玄武というより亀を感じたけど、それより強く感じたのは。
「白虎？ なんでまたここに？」
無論京都のってわけではないだろうし、あくまで私が白い大きな虎のイメージで捉えているだけなんだけど。
……風が吹いた。
室内でまだエアコンはつけてない。でも風を感じる。
白虎に姿を見せるだけに風と関係するのだろう。
でもこの時は今だけ現れたのだろうか？ 測りかねていたわけで。
側にいるのは感じるけどまだ自分とどうなるかわからなくって。
ミカエル跡部様降臨劇の時は、思わず呼び寄せてしまったわよ、左に来てくれました。右はセイヤ（ペガサスの）来てくれましたけど。
あーじゃあしばらく側にいてくれるんだね？
ってことで、古株の黒いのはイナイ率のが高いので（先月はいろいろあったので側にいてくれたけど）、白いの二匹？ が脇を固めてくれてます。
昨日ふと名前を決めました。
白虎はハクと名づけました。
白でもそう読みますが。
どっちかといえば、風伯の伯のハクってイメージです。
風を操る感じなので。
今朝子供らを車で学校まで送っていたら。
いつも混む所大丈夫かと思っていると、ハクが「大丈夫」と促してくれました。
言葉通り、いつも混雑する交差点を簡単に通過できました。
ありがとう、ハク！
なんかどんどんそういう事ばっか書いてますけど。
忘れないようにと思いまして。
もっといろいろあるんだけど、どうしようって感じなのです今。
やっぱそれ用ブログ用意すべきなんでしょうか？
兼用でここでもいいような気もするけどねぇ。でもここだとイラストもつけないとだし。←一応ポリシー。
うーん。
こういう光の渦がふと浮かんだ。
真ん中では本当は金色の小さい丸い光るから、白い光が広がって行く感じだったけど。
最後のさいごで、天使っぽいシルエットが白く浮かんだのでそうした。
もっと光の粒子がぐるぐるまわっていたんだけど、描ききれず挫折。orz
色はもっと綺麗だったよ。でもやっぱりかk（ry
バヨレッスンの帰り道。
車を走らせていると、紫陽花がきれいに咲いていた。そういう時期やねぇ。
思わず見惚れて通り過ぎると、「紫陽花は天使の花、だよ」って声。
幻聴きたー。正確に言えばそういうふうに感じたんだけどね。頭の中で。
「ふーん。でも紫陽花が天使と関わり深いなんて、聞いたことないなぁ」
半信半疑のまま、家に帰ってググっても。（ガキどもがPCを乗っ取っていたので、スマホでだけど）
それらしいのがない。品種だかで天使のほっぺとかあるらしいけど。
だいたい花言葉が酷い。色が変わるからって移り気とかさ。
紫陽花は土壌を浄化するって聞いた事あったきがするし。
あながち天使が大事にするのもわからなくないかも。結局はっきりせず。
最近、いろんなオラクルカードとかネットで無料のを引いているんだけどさ。
昨日は珍しく、「大天使ミカエル」を三ヶ所でそれぞれ引いたんだよ。
実はさ。
その前の夜は送別会という名の飲み会で。
久しぶりに気持ちよく酔って帰ってきたけど、仕事あとの事もあり、バタンきゅ～したのだ。
案の定、明け方近くに覚醒。
おいおい、仕事なんだからもう少し寝かしてくれよ。
でも頭は覚醒！
しょうがないからスマホで最近読んでるところを読み続けて「ほぉ」「なるほど」ってなっていた。
完全に外が明るくなったころ、うつらうつらし初めて、素直に少しでも寝ようとし始めた。
実際なんか橙色が鮮明の夢を見ていたんだけどね。
いきなり、「ピンポ～ン！」って音。
えっ？ ドアチャイム鳴った？
すでにジジイになった父がもっと早くから起きだしている気配はしていたし、彼が出るだろうと気配を伺うけどその様子は無し。
「……やっぱ、気のせいか」
スマホを見れば朝の五時半前。
さすがによほどの事もない限り、ドアチャイムならして訪れる人はいないよなぁ。
また不思議体験？ したのかしら。
しばらくまたスマホ見てから寝た。
それから仕事行く前にカードでミカエル連呼に吹き出して、夢占いでドアチャイムは「嬉しい出来事がある」とあった。
気分よく会社に行ったわけだけど、…別段嬉しいことないやぁ。悪いこともないけど。(´・_・`)
せいぜい事務の仕事中、白虎が現れたくらい。四神を考えていたからねぇ。
それは後でまた書きます。
夜閉店までレジで一人ぼーっと立っていた時。
それは突然に訪れた！？
ふと、「ミカエル？」の気配を感じたような気がした。
そうすると。
頭の中で「ミーカエル！ ミーカエル！」って怒涛のミカエルコールが響き渡る！
そう、まるで跡部様が現れた時、「氷帝！ 氷帝！」って連呼する感じですよまさに！！！
思わず周るを見回しちゃったよ。
…なに、天使達にそれやらせてるの？
ふと頭上にミカエルの気配が強くなった瞬間、背筋を何かが走りぬけ、ぞわぁんとして、終了しました。
えっと、なんだったんだ？ 今のは。
パチィ～ン！ ってミカエルが指を鳴らしていたのかは知りませんけど。
どうやら私の脳内を通っての変換は。
アニメコミック好きな私でも理解でいるような解釈をくださるみたいで。
そっちの知っているキャラとか変換でくるらしいです。
それにしても。
なんでそんな派手な感じ、しかも仕事中に来るんだろう？
実際感じているのか、自分でも１００％笑ってしまうんだけど。
１００％信じてもいるんだけどさ。
ミカエル「お前の願い、叶えるぜ。アーン」って言っていたような気もするので。
ミカエル＝跡部様なのか、私の場合？？？（あくまで性格的な部分だと思います。見た目は宗教画的天使だったようだし）
面白いです、これから先が。
