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今日レイカディア大学選択学科の日。最も楽しみにしていました松の剪定実習でした。松の剪定は通常5、6月頃に行う「みどり摘み」と11月以降に行う「もみあげ(古い葉除去)」年2回の作業が必要です。
私的には家の庭に植えている2本の松の剪定を年1回秋の時期にのみ我流で行ってきました。春にみどり摘みという作業をしておくと秋の剪定が楽になり、樹形も綺麗になるときいていました。
今日はそのみどり摘みの実習でした。午前中は教室でN先生から要領を学び、午後から大学の前花壇に植えてある黒松と赤松の木で実習をしました。
だいたい思っていた要領で伸びた芽を摘む作業でした。それでも実際にやってみてとても勉強になりました。早速新芽がかなり伸びきっている家の松で習ったことを試そうと思います。