今日は、支店会議の後、正午まで会社にいました。
お昼ご飯は会社のお向かいにある「バーミヤン・伊那日影店」で摂ることに。
メニューを見ると、「中華満腹定食」が美味しそうです。
中華の一品料理で有名なものが定食になっています。
私が選んだのは、ちょっと耳慣れない「鶏肉の旨辛豆鼓炒め定食」(税込989円)。
ご飯を大盛りにして、3個110円(税込)の焼餃子を付けて注文しました。
うわ~、ロボットが運んで来てくれましたよ。
こんな狭い通路を、よくも無事に運んでくれました。
豆鼓=豆鼓醤では無いんですね。
ちょっと勘違いをしてしまいました。
豆鼓とは、小粒納豆ほどの黒豆と塩を発酵させ水分を抜いたもので、秦の時代に作られ始めた食品だそうです。
鶏の唐揚げを沢山の野菜とともに豆鼓で炒めた塩味!?の料理です。
味は、まずまず。
そして、ピリ辛。
とにかく、初めて食べる料理なので恐る恐る少しずつ。
感動するほど美味しかった~!とは言えませんが、ご飯が進む味ではありました。
焼餃子は、いつものように無難に美味しかったです。