1月8日(金)
今年は、コミミズクの情報が少ないので、ブログで調べてみると、以前見た手賀沼でカメラマンが、多く集まっているとあった。
3時ころに現地へ到着するように家を出るが、一般道路の工事中が多く焦ってなんとか3時半に到着するが、以前の場所にカメラマンが
ひとりもいない。さらに奥に行くと車がたくさん駐車していた。ここだとわかったが、広い範囲(1キロ?)に皆さんまちまちにカメラを構えている。
50人以上いるはずだが、密には、ならないから安心だ。杭が多くコミミズクが止まりやすい場所を選んでカメラを準備していると早速 杭に留まった。
車の中から、慌ててシャッターを切ったが、動きが違う。チョウゲンボウであった。その後もじっと待っていたが、もうすぐ日が沈む4時近くになると
500メートル以上離れた地点で一人が、カメラを向けている様子が双眼鏡を通して見れたが、コミミズクの姿は、掴めないがそのうち飛んでくれた、
しかし、遠すぎるので、ほとんど虚しいシャッター押しであった。そのうち、2羽のカラスに追われて空高く(100メートルくらい)真上に来たが、下に降りてくることがなかった。
4時半には、日が沈み、皆さんとともに帰途の車を走らせた。それにしても、寒い一日だった。
まずは、でてきたのはチョウゲンボウ
コミミズク
遥か遠くに出てきた(手賀沼側)
カラスに追われ空高く舞う。
夕焼けを背に手賀沼に孵るユリカモメ
愛を語らう(?)コブハクチョウ
今年は、コミミズクの情報が少ないので、ブログで調べてみると、以前見た手賀沼でカメラマンが、多く集まっているとあった。
3時ころに現地へ到着するように家を出るが、一般道路の工事中が多く焦ってなんとか3時半に到着するが、以前の場所にカメラマンが
ひとりもいない。さらに奥に行くと車がたくさん駐車していた。ここだとわかったが、広い範囲(1キロ?)に皆さんまちまちにカメラを構えている。
50人以上いるはずだが、密には、ならないから安心だ。杭が多くコミミズクが止まりやすい場所を選んでカメラを準備していると早速 杭に留まった。
車の中から、慌ててシャッターを切ったが、動きが違う。チョウゲンボウであった。その後もじっと待っていたが、もうすぐ日が沈む4時近くになると
500メートル以上離れた地点で一人が、カメラを向けている様子が双眼鏡を通して見れたが、コミミズクの姿は、掴めないがそのうち飛んでくれた、
しかし、遠すぎるので、ほとんど虚しいシャッター押しであった。そのうち、2羽のカラスに追われて空高く(100メートルくらい)真上に来たが、下に降りてくることがなかった。
4時半には、日が沈み、皆さんとともに帰途の車を走らせた。それにしても、寒い一日だった。
まずは、でてきたのはチョウゲンボウ
コミミズク
遥か遠くに出てきた(手賀沼側)
カラスに追われ空高く舞う。
夕焼けを背に手賀沼に孵るユリカモメ
愛を語らう(?)コブハクチョウ
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます