12月16日(木)
天気予報では、翌日から天候が悪くなり、しかも寒くなるとなっていたので、三番瀬へ行く年内最後の日かなと思い、午後より出かける。相変わらず千葉側の埠頭には、多くのカメラマンが、待機している。仲間に入るが双眼鏡でのぞくとアカアシカツオドリらしき海鳥が150メートル付近にカモメ類といっしょに休んでいた。遠すぎてファインダーで覗いても、ピントが合わせにくい。周りの人の話では、4時間同じ状態とのことで、
飛び立つのを待ちきれなく諦める方が続出してきた。椅子に座って間食する場所に移動して、眺めるが、目的物が低いポジションからは、見当たらなくなってしまった。その後、カモメの中にいたカワウを見間違えてしまったようだ。その後、まもなく 周りの方のシャッター音が激しくなったので、私もカワウのほうにシャッターを押し続けた。しかし途中で気が付いたがすでに遅く、帰ってから眺めるとやはりピントが甘く証拠写真に過ぎなかった。
アカアシカツオドリ
カイツブリ
カンムリカイツブリ
天気予報では、翌日から天候が悪くなり、しかも寒くなるとなっていたので、三番瀬へ行く年内最後の日かなと思い、午後より出かける。相変わらず千葉側の埠頭には、多くのカメラマンが、待機している。仲間に入るが双眼鏡でのぞくとアカアシカツオドリらしき海鳥が150メートル付近にカモメ類といっしょに休んでいた。遠すぎてファインダーで覗いても、ピントが合わせにくい。周りの人の話では、4時間同じ状態とのことで、
飛び立つのを待ちきれなく諦める方が続出してきた。椅子に座って間食する場所に移動して、眺めるが、目的物が低いポジションからは、見当たらなくなってしまった。その後、カモメの中にいたカワウを見間違えてしまったようだ。その後、まもなく 周りの方のシャッター音が激しくなったので、私もカワウのほうにシャッターを押し続けた。しかし途中で気が付いたがすでに遅く、帰ってから眺めるとやはりピントが甘く証拠写真に過ぎなかった。
アカアシカツオドリ
カイツブリ
カンムリカイツブリ