6月16日(木)
第6段目のゼフィルスを求めて、陣馬山に登ろうと計画するが、登山口がたくさんあり、どこが一番たやすく登れるか調べるが、わからない。藤野駅から、和田へバスで行き、1時間登るのが、一番楽そうだと考え、翌朝出かける。しかし、私の足では、1時間ではとてもつかない。2時間近くかかったしまう。山頂に着いたのは良いが、どの柏の木に来るのか皆目見当がつかない。ひとり、大きなレンズを付けたカメラマンがいたので、聞いてみると、去年の体験談を話してくれた。どうも、今年は、いつもより遅くまだあらわれていないとのことだった。夕方まで待てば、現れるかもしれないということだったが、気配が全くなかったので、1時過ぎに下山することにした。今度は、1時間ごとにバスが来るだろう陣場高原下を目指すことにしたが、下りでも、急坂に時間がかかり、1時間半以上かかってしまった。もう一度チャレンジしたいが、気力が残っているか疑問だ。陣馬山頂上では、雲海の上に浮かぶ富士山がきれいだった。
富士山
カラスアゲハ
コミスジ
ダイミョウセセリ
第6段目のゼフィルスを求めて、陣馬山に登ろうと計画するが、登山口がたくさんあり、どこが一番たやすく登れるか調べるが、わからない。藤野駅から、和田へバスで行き、1時間登るのが、一番楽そうだと考え、翌朝出かける。しかし、私の足では、1時間ではとてもつかない。2時間近くかかったしまう。山頂に着いたのは良いが、どの柏の木に来るのか皆目見当がつかない。ひとり、大きなレンズを付けたカメラマンがいたので、聞いてみると、去年の体験談を話してくれた。どうも、今年は、いつもより遅くまだあらわれていないとのことだった。夕方まで待てば、現れるかもしれないということだったが、気配が全くなかったので、1時過ぎに下山することにした。今度は、1時間ごとにバスが来るだろう陣場高原下を目指すことにしたが、下りでも、急坂に時間がかかり、1時間半以上かかってしまった。もう一度チャレンジしたいが、気力が残っているか疑問だ。陣馬山頂上では、雲海の上に浮かぶ富士山がきれいだった。
富士山
カラスアゲハ
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