11月27日(火)
久しぶりの暖かな天気の良い日だ、午前中のテニスに疲れていたが、午後はコクマルガラスを探しに出掛ける。候補地として、手賀沼、流山であれば、1時間以内の距離だ。しかし、初めてのポイントの野田へ足を延ばす。毎年、群馬 板倉町へ出かけていたが、今年は、まだ見られないとのことだ。この板倉町の経験から、数百羽のミヤマガラスの群れの中から 1-2羽白いコクマルガラスを探していたが、ここ野田では、ミヤマガラスが数十羽と少ない。鳴き声も聞こえない、不安に思えたが、反対に少ない群れの中から 見つけることが簡単であった。白いコクマルガラス2羽と黒いコクマルガラスが数羽認識できた。1時間ほど滞在して帰途につく。
コクマルガラス
久しぶりの暖かな天気の良い日だ、午前中のテニスに疲れていたが、午後はコクマルガラスを探しに出掛ける。候補地として、手賀沼、流山であれば、1時間以内の距離だ。しかし、初めてのポイントの野田へ足を延ばす。毎年、群馬 板倉町へ出かけていたが、今年は、まだ見られないとのことだ。この板倉町の経験から、数百羽のミヤマガラスの群れの中から 1-2羽白いコクマルガラスを探していたが、ここ野田では、ミヤマガラスが数十羽と少ない。鳴き声も聞こえない、不安に思えたが、反対に少ない群れの中から 見つけることが簡単であった。白いコクマルガラス2羽と黒いコクマルガラスが数羽認識できた。1時間ほど滞在して帰途につく。
コクマルガラス