11月8日(月)
6回目の挑戦となった。これは、難解だった2017年涸沼のカオグロアメリカムシクイよりも多い。アカアシカツオドリは、まったく相性が悪く、今までの5回のうち1回しか遭遇できていない。今日は、最後の挑戦と思い、薄暗い朝6時に現地へ到着。しかし、東の突堤には、カメラマンがいない。西の突堤には、4-5人いるので、今日も又空振りなのかなと思ったが、一人で東側で待っているとスコープを持ったかたが、来て西側にいるのか確認してもらうと見えないとのこと。東側も突堤には、海鳥が一羽もいないが、そのうち200メートルほど離れたところに、ミヤコドリが集まった、そのうち、カモメ類もちらほらと現れ始めた。曇天の上、風があり寒さに震えていると、スコープの方が、ミヤコドリの後ろにやってきたと教えてもらい、500ミリレンズで見ても、ほとんどわからないが、こちらにいることがわかり安心する。そのうち、一斉に飛び回り始め、それらしき飛び方がみつかり、着地するところを何とかとらえることができた。
やっと、赤足を確認できる画像が撮れた。これ以上いると風邪をひきそうだったので、8時過ぎに
帰ることにした。
1,まずは、東の突堤にミヤコドリがやってくる。
2,つぎにカモメ類があらわれる。
3,ミヤコドリの後ろにアカアシカツオドリ現る。
4,200メートル先のアカアシカツオドリの飛翔シーン
6回目の挑戦となった。これは、難解だった2017年涸沼のカオグロアメリカムシクイよりも多い。アカアシカツオドリは、まったく相性が悪く、今までの5回のうち1回しか遭遇できていない。今日は、最後の挑戦と思い、薄暗い朝6時に現地へ到着。しかし、東の突堤には、カメラマンがいない。西の突堤には、4-5人いるので、今日も又空振りなのかなと思ったが、一人で東側で待っているとスコープを持ったかたが、来て西側にいるのか確認してもらうと見えないとのこと。東側も突堤には、海鳥が一羽もいないが、そのうち200メートルほど離れたところに、ミヤコドリが集まった、そのうち、カモメ類もちらほらと現れ始めた。曇天の上、風があり寒さに震えていると、スコープの方が、ミヤコドリの後ろにやってきたと教えてもらい、500ミリレンズで見ても、ほとんどわからないが、こちらにいることがわかり安心する。そのうち、一斉に飛び回り始め、それらしき飛び方がみつかり、着地するところを何とかとらえることができた。
やっと、赤足を確認できる画像が撮れた。これ以上いると風邪をひきそうだったので、8時過ぎに
帰ることにした。
1,まずは、東の突堤にミヤコドリがやってくる。
2,つぎにカモメ類があらわれる。
3,ミヤコドリの後ろにアカアシカツオドリ現る。
4,200メートル先のアカアシカツオドリの飛翔シーン
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