2月11日(火)
テニスを午前中に終え、午後に野鳥散歩に出かける。今冬は、ベニマシコの写真を撮っていなかったので 近場でどこがよいか
考えてみると、去年は梅の花に止まるベニマシコを撮れていなかったので 八千代を選ぶ。現地へ着いてみると梅はまだ1-2輪咲いている程度
でこれからだ。また、雑草が刈られているために ベニマシコがいるか不安であったが オス、メス一羽ずつ飛び去るのを見ることができた。
カメラマンは、ほかに二人だけで 時期が早すぎたかと思いつつ 対のベニマシコを再度見つけたが茂みの中でのエサ取りで撮影がなかなかできない。
次は、先週撮れなかった手賀沼のコミミズクに再挑戦しようと切り上げる。3時半につき 前回と同様 東の土手の上から観察していると 今回は 西の土手側に
多くのカメラマンがカメラを向けている。あちらに渡るのも面倒なので 動かずに待っていると 川を挟んで東側にも飛んできてくれた。
逆光も加わり、ピンボケ写真ばかりであったが 証拠写真程度のものは撮れたので帰途に就く。
八千代
梅の木は、まだつぼみ
ベニマシコ(枝かぶればかりで、顔を出してくれない)
ジョウビタキ
手賀沼
まずは、チョウゲンボウが出てきた。
コミミズク
テニスを午前中に終え、午後に野鳥散歩に出かける。今冬は、ベニマシコの写真を撮っていなかったので 近場でどこがよいか
考えてみると、去年は梅の花に止まるベニマシコを撮れていなかったので 八千代を選ぶ。現地へ着いてみると梅はまだ1-2輪咲いている程度
でこれからだ。また、雑草が刈られているために ベニマシコがいるか不安であったが オス、メス一羽ずつ飛び去るのを見ることができた。
カメラマンは、ほかに二人だけで 時期が早すぎたかと思いつつ 対のベニマシコを再度見つけたが茂みの中でのエサ取りで撮影がなかなかできない。
次は、先週撮れなかった手賀沼のコミミズクに再挑戦しようと切り上げる。3時半につき 前回と同様 東の土手の上から観察していると 今回は 西の土手側に
多くのカメラマンがカメラを向けている。あちらに渡るのも面倒なので 動かずに待っていると 川を挟んで東側にも飛んできてくれた。
逆光も加わり、ピンボケ写真ばかりであったが 証拠写真程度のものは撮れたので帰途に就く。
八千代
梅の木は、まだつぼみ
ベニマシコ(枝かぶればかりで、顔を出してくれない)
ジョウビタキ
手賀沼
まずは、チョウゲンボウが出てきた。
コミミズク