皆さまから、アドバイスをいただき、こちらは、どうやら アカガシラサギではなく、コサギ(幼鳥)で決着のようです。失礼しました。
8月31日(月)
2日前のカラシラサギの写真がうっかり短焦点に合わせたままのピンボケ写真だったため、もう一度取り直そうと10時過ぎに訪れた。バーダーの数が極端に少ない。事務所の野鳥リストにも昨日は、カラシラサギの記述がなかった。もう抜けたのかと不安であったが、しばらくして柵の杭のところに現れた。しかし、足指が黄色ではない。あれえ、これは、先日撮影したカラシラサギではない。しかし、僅かだが、冠毛があり、胸には飾り毛もみえる。もう一人の一期一会のバーダーのかたと確信が持てないまま撮影を続けた。ブログにあげるのも、躊躇していたが、「流山の野鳥」さんのブログの説明で、幼鳥、若鳥は、足と同じ青緑色であると書いてくれた。やっと自信を持って、ブログに載せられる。ありがとうございます。
ここには、足指が黄色の成鳥は、警戒心が強いが、足指が青緑色の若鳥は、警戒心が薄く
柵の杭で採食しているようだ。この日は、オバシギは、船橋側の浜から200メートル離れたところで群れを作っていた。コアジサシは、若鳥2羽のみ見られたが、多くは、南国へ旅立ったのだろうか?
カラシラサギ
ダイサギ
コアジサシ
チュウシャクシギ
オオソリハシシギ
オバシギ
8月31日(月)
2日前のカラシラサギの写真がうっかり短焦点に合わせたままのピンボケ写真だったため、もう一度取り直そうと10時過ぎに訪れた。バーダーの数が極端に少ない。事務所の野鳥リストにも昨日は、カラシラサギの記述がなかった。もう抜けたのかと不安であったが、しばらくして柵の杭のところに現れた。しかし、足指が黄色ではない。あれえ、これは、先日撮影したカラシラサギではない。しかし、僅かだが、冠毛があり、胸には飾り毛もみえる。もう一人の一期一会のバーダーのかたと確信が持てないまま撮影を続けた。ブログにあげるのも、躊躇していたが、「流山の野鳥」さんのブログの説明で、幼鳥、若鳥は、足と同じ青緑色であると書いてくれた。やっと自信を持って、ブログに載せられる。ありがとうございます。
ここには、足指が黄色の成鳥は、警戒心が強いが、足指が青緑色の若鳥は、警戒心が薄く
柵の杭で採食しているようだ。この日は、オバシギは、船橋側の浜から200メートル離れたところで群れを作っていた。コアジサシは、若鳥2羽のみ見られたが、多くは、南国へ旅立ったのだろうか?
カラシラサギ
ダイサギ
コアジサシ
チュウシャクシギ
オオソリハシシギ
オバシギ