5月25日(月)
この公園では、バーダーのかたが、カワセミ派とキビタキ派にわかれて、集まっている。
こちらは、先日と同じように蝶々探しだ。ミドリシジミは、まだ現れていないが、コムラサキが、木の上のほうに舞っている。時々下に降りてくるが、なかなか留まってくれない。歩道にある柳の木を中心に3頭いるが、通行人との兼ね合いでタイミングが合わない。何とか幹に留まったところにシャッターを押すことができたが、美しい表の羽ハ見えなかった。ほかに、ミツバチにも挑戦すると、クマンバチのように丸いが小さいミツバチがいることを発見した。
ミツバチトは、違った花にくる。家で調べてみるとマルハナバチであることが解る。ミツバチと違い、東北、北海道で良く見られるミツバチのようだ。
来週こそは、ミドリシジミだ。
蝶々編
コムラサキ
ルリシジミ
アオスジアゲハ
ウラギンシジミ
キタテハ
ミツバチ
マルハナバチ
この公園では、バーダーのかたが、カワセミ派とキビタキ派にわかれて、集まっている。
こちらは、先日と同じように蝶々探しだ。ミドリシジミは、まだ現れていないが、コムラサキが、木の上のほうに舞っている。時々下に降りてくるが、なかなか留まってくれない。歩道にある柳の木を中心に3頭いるが、通行人との兼ね合いでタイミングが合わない。何とか幹に留まったところにシャッターを押すことができたが、美しい表の羽ハ見えなかった。ほかに、ミツバチにも挑戦すると、クマンバチのように丸いが小さいミツバチがいることを発見した。
ミツバチトは、違った花にくる。家で調べてみるとマルハナバチであることが解る。ミツバチと違い、東北、北海道で良く見られるミツバチのようだ。
来週こそは、ミドリシジミだ。
蝶々編
コムラサキ
ルリシジミ
アオスジアゲハ
ウラギンシジミ
キタテハ
ミツバチ
マルハナバチ