5月16-19日
4月末に続き、もう一度飛島へ行く。9時半に酒田港を出港して11時前に飛島勝浦港につく。荷物を旅館に置き、早速行動開始。まずは、旅館にあった2-3日前の鳥日誌をチェックして探索場所を決める。主なるところは、ヘリポート、グラウンド、学校運動場、中村の畑である。しかし、めぼしい鳥は、2-3日前に抜けてしまったようだ。
今回の大きな成果は、ブッポウソウ、シマゴマで、他に特筆すべきは、オオルリ、キビタキを間近で撮影できたことだ。
主に見た鳥を列挙する。
16日午後、小雨模様の寒い天候。22,000歩
コサメビタキ、センダイムシクイ、キビタキ、マミチャジナイ、ルリビタキ、キビタキ
(不発だった日、また、ムギマキは、前日までたくさんいて、反対にキビタキが少なかったようだ。)
17日 1日 37,000歩
オオルリ、キビタキ、サメビタキ、コサメビタキ、ブッポウソウ、シマゴマ、コマミジロタヒバリ、シマセンニュウ、エゾビタキ
(やっと初見の鳥に出会える。また、カラスバトは一瞬のみ)
18日 出港前の朝 25,000歩
シマゴマ、ブッポウソウ、ミゾゴイ、
(出港間際にノゴマ、マミジロキビタキ、ムギマキが出てきたが、時間なく撮影を諦めざるを得なかった、残念)
また、船見沢ダムにキビタキのメスに似ているが、水面の虫を捕まえている名前のわからない鳥を最後に載せる。
朝4時半日の出前から、探索開始。
鳥海山をバックにウミネコの記念写真
ゴイサギ(海に来た)
アマサギ(中村の畑に5羽飛来してきた)
ヒレンジャク(逆光でやっとで判別)
センダイムシクイ(とにかく多かった)
エゾムシクイ
シマセンニュウ?
マミチャジナイ
オオルリ
キビタキ
ブッポウソウ(今回、一番見たかった鳥だ。)
サメビタキ
コサメビタキ(ビタキ類では、一番多かった。)
コマミジロタヒバリ
ミゾゴイ(1か月前とほぼ同じ場所にいた。)
シマゴマ
?????(キビタキメスに似ているが、違うのでは?)
4月末に続き、もう一度飛島へ行く。9時半に酒田港を出港して11時前に飛島勝浦港につく。荷物を旅館に置き、早速行動開始。まずは、旅館にあった2-3日前の鳥日誌をチェックして探索場所を決める。主なるところは、ヘリポート、グラウンド、学校運動場、中村の畑である。しかし、めぼしい鳥は、2-3日前に抜けてしまったようだ。
今回の大きな成果は、ブッポウソウ、シマゴマで、他に特筆すべきは、オオルリ、キビタキを間近で撮影できたことだ。
主に見た鳥を列挙する。
16日午後、小雨模様の寒い天候。22,000歩
コサメビタキ、センダイムシクイ、キビタキ、マミチャジナイ、ルリビタキ、キビタキ
(不発だった日、また、ムギマキは、前日までたくさんいて、反対にキビタキが少なかったようだ。)
17日 1日 37,000歩
オオルリ、キビタキ、サメビタキ、コサメビタキ、ブッポウソウ、シマゴマ、コマミジロタヒバリ、シマセンニュウ、エゾビタキ
(やっと初見の鳥に出会える。また、カラスバトは一瞬のみ)
18日 出港前の朝 25,000歩
シマゴマ、ブッポウソウ、ミゾゴイ、
(出港間際にノゴマ、マミジロキビタキ、ムギマキが出てきたが、時間なく撮影を諦めざるを得なかった、残念)
また、船見沢ダムにキビタキのメスに似ているが、水面の虫を捕まえている名前のわからない鳥を最後に載せる。
朝4時半日の出前から、探索開始。
鳥海山をバックにウミネコの記念写真
ゴイサギ(海に来た)
アマサギ(中村の畑に5羽飛来してきた)
ヒレンジャク(逆光でやっとで判別)
センダイムシクイ(とにかく多かった)
エゾムシクイ
シマセンニュウ?
マミチャジナイ
オオルリ
キビタキ
ブッポウソウ(今回、一番見たかった鳥だ。)
サメビタキ
コサメビタキ(ビタキ類では、一番多かった。)
コマミジロタヒバリ
ミゾゴイ(1か月前とほぼ同じ場所にいた。)
シマゴマ
?????(キビタキメスに似ているが、違うのでは?)