プーチンは無差別の殺人を始めた。 ウクライナの民間人も容赦なく攻撃対象に戦争を推し進めている。 攻撃の激化は増していて、避難回廊も攻撃しているのである。 停戦交渉はロシアが正当化するため、ロシア側の身勝手な言い分を作るために交渉している。 あたかも話し合いをしてるのであると言う姿勢を見せて、ウクライナ側に非があるように見せかけるジャスチャーだ。
プーチンは完全に殺人鬼と化し、今後は戦争犯罪人以上に重大な罪を課せられるだろう。 その前にプーチンは暗殺されるかもしれない。
もちろん、プーチンは暗殺の可能性を相当に意識しているだろう。 プーチンとその周囲の閣僚などとの話し合いの席でも、プーチンだけ相当な距離を取って座っているのである。
しかし、当然だけど、一人では生きる事は出来ないし、日常の生活をプーチンの世話をする人物との接触を捨てる事は出来ないだろう。
完全に隙を無くすのは不可能だし、これからロシアが経済的な破綻をするだろうことは明らかなので、ロシアを支えている富豪や大企業などのトップ達はプーチンを葬る事も当然だがある程度想定しているだろう。
ましてや、狂った精神状態のプーチンが核のボタンを押したら、世界戦争になるのは明らかで、その時には世界は放射能で覆われる。
人類の破滅に繋がる行為でもプーチンは平気で決断する可能性は有るだろう。
年齢的にもすでに６９歳であることを考えると、自身の寿命から計算しても、世界が破滅しても自分には関係ないと言えるほどにその意識は先走っている気もする。 ロシアではプーチンの支持率が高く、この先もプーチンはロシアの大統領を継続する事が可能かもしれない。 しかし、今回の行為によって、プーチンはロシアの大統領の座だけではなく、その後の人生を牢獄か、それ以上に孤独な人生を送る事になるし、死刑を求刑される事も予想出来る。
さらには、どこかで誰かに殺害されることも感がられる。
ウクライナの男性は国外退去は許されれていないので、今後のウクライナの復興を考えると憂慮する。
ウクライナは恐らく完全にロシアに略奪されるのは時間の問題だろう。
もちろん、ウクライナは果敢に反撃をしていて、ロシアの攻撃をプーチンの思惑とは異なった展開になっている事もあるだろう。
しかし、他国の介入なしにはこの戦争でロシアに抵抗を続けるのは無理がある。 軍事物資、その他の必要な生活品などの提供だけではウクライナは持ちこたえるには無理が有る。
プーチン、習近平、金正恩の３人は独裁者であり、他国も自分の物と思っているので、これから、中国も香港だけではなく、台湾やアジア太平洋地域を占領する事を考えているだろう。
中国は未だにロシアを支持しているような危険な国家であることはこれで明らかだ。 同じ社会主義国家の独裁者同士、その精神は凡そ共通する。
自分の物は自分の物、人の物は自分の物。 そうした悍ましい精神が根源にある人間（人間ではなく、悪魔だろう）であることは明らかだ。
通常ではあり得ないような鬼謀な計画を躊躇なく実行する事が出来る悪魔以外には無いだろう。
まだまだこの戦争は続くだろう。 どんな結末が待っているのかは誰も分からない。 プーチンすら想像している未来が訪れる事は恐らくないだろう。
さて、今日は休みなので、いつも通りにギターの練習をする。
一昨日届いたアコギは想像していた以上に弾き易く、音色もとても良い。
outlet品で通常の値引きからさらに２割値引きした価格である。
ある程度の傷や塗装などのムラがどの程度あるだろうと思っていたけど、そうした個所を見つけるのは難しい。 新品とどこがどう違うのかは全く分からない程に綺麗で完璧な作りだ。
このギターはポピュラー曲のソロを弾くことを考えて購入したので、早々に弾いてみた。 その音色はやはりポピュラー曲のソロにぴったり合う。
弦のテンションがクラギに比較すると少し高く、指への負荷が強いけど、ネックの細さなどもあり、確かに弾き易い。
レスポールやフルアコよりもテンションは強く感じるので、セーハなどの押弦は少し辛いところもあるが、これは練習している間には出来るようになる。
普段はクラギが主なので、ネックの広いギターで弾いている経験はギターを弾くためにはとても良い練習になる。
３月中には今の曲は終了して、次の曲を始めることが出来そうだ。
思っている程には今の曲（No.20 Andante non troppo）はこれまでよりも少しハイフレットを移動する箇所があるが、それほど難度は高くない。
最初は少し難しいと感じた個所も意外とそうでもなく、その前のNo.19の曲に比較するとそれほどの時間を要しないだろう。
ポピュラー曲のソロももっと進めたいけど、まっ、今はクラシックを優先することにしているので、かなり遅い進捗状況だけど、それは致し方ない。
今年で仕事はリタイヤするので、来年からは今の倍以上にギターの練習が出来るようになるので、来年からはもっと上達は早くなるだろう。